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原状復帰、間近?

2018年初です。

色々と積み重なった年末~年始。Kapparが買ってくれたクリスマスツリーに点灯し、クリスマスソングを聴く、というのどかな数日が過ぎてからというもの、おそらくKapparにとって心穏やかな日はなかったことだろう。

それでも年は明け、淡々と日常は過ぎ去っていく。

“門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし”という一休和尚の狂歌がなんとも沁み入る日々。いつものようにおしゃべりし、いつものようにビールや酒を口にしていても、心の片隅に“生と死”を見つめる目を感じる。

“生きてるうちが花”とか“生きてるだけで丸儲け”といった言葉に乾杯して少しずつ平常を取り戻しつつ、心の原状復帰を目指している。

12月31日、僕の年下の友人の訃報が飛込み、翌日元日にはKapparの父親の訃報が続いた。

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仲が良く、信頼関係も厚いKapparとその弟。両親のための二人の連係プレーには温かな手際よさがある。見聞きしていて惚れ惚れとする。ご両親は幸せだ。

1月5日、お義父さんの葬儀、初七日等を済ませ、酔っぱらった僕をロマンスカーで連れ帰り、翌日は2泊させられスネ気味の佐助を迎えたKappar。ワン友から届いた“一晩料理しなくて済むように”という心遣いのプレート料理を前に、二人で“献杯”した時、やっと少しは家に戻ってきた安心感に包まれたようだった。

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佐助との散歩が日常のリズムを取り戻す手助けになるが、正月気分にはさすがになれない。仕事だって待っている。でも2日間はよく寝てもらった。

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一緒の散歩や初詣を行い、

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カラオケに誘い、

 

そして19日は、初めての“ワン友新年会”!参加者なんと、総勢21名!そんなに酔わなかったが、しっかりと足元はふらつき、ワン友数名の手助けでタクシーに乗り、Kapparの介添えを受けつつ階段を上がり、すぐに眠った68歳のKakky。手のかかる男が傍にいるせいか、静かにのんびり、ともいかず……だったKapparだったが、昨22日、早朝に小田原に向かい、お義母さんの転院を弟と済ませて、“これでしばらくは……”になることができた。

数年ぶりの東京の雪が降り積もる前に帰宅できたという幸運にも恵まれたし、

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夜の雪明りを楽しむ、ちょっとだけのゆとりもできたし、

心の原状復帰も間近なような気がする。全くの原状などはありえないが……。原状は現状の影響を受け、いつも変化し続けるものだが、変わらない箇所や変わってはいけない部分はいつもきちんと補修しないとね。

 

         Kakky

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