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少子化って、問題?

中学生の頃(…だったと思う)、世界の人口が30億人を超えたというニュースを読んだ。すごい数だと思った。これからどうなっていくんだろうと不安も感じた。それが1980年代中盤に50億人を超えた。酒を飲みながら、「ヒトを小さくする薬でも作らないことには、人口爆発で地球が滅びるぞ~~」などと冗談を言っていた頃だ。

現在は、推定で75億人に到達。しかも、人口の増大の勢いは止まるどころか増している。僕が生まれた頃の3倍になっているということになる。21世紀末には100億人に到達するとも予測されている。世界の貧困地域や紛争地域では、毎年多くの子供たちが死亡しているという負の部分があるにも拘わらずだ。当然、地球の規模は変わらない。すべての人が豊かで幸せな生活ができるようになるのだろうか、いやむしろ、生息可能なのかどうかが気になるところだ。全世界で人口抑制策に真剣に取り組んでいかなくてはならないのではないか、とさえ思ってしまう。レミングのように集団自殺に向かってまっしぐらに走っているのだとは思いたくないが……。

一方、少子化が問題視されてもいる。国力とそれを支える経済力と人口とは深い関係がある、というのが常識化しているからだ。が、それは、上記地球全体の人口問題とは相容れない部分がある。国力の比較論を優先すると、人口減少は憂慮すべき問題となるが、全世界の視点で捉えるなら、人口減少は悪いこととは思えない。

労働力不足、人手不足は業種や業態によっては深刻な問題だが、その解決にAIやロボット、やセンサー等々の技術で対応していくことで、人が携わる労働のフェーズとステージを変えていけばいいのではないか、とも思う。

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自動受付機

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自動精算機

昨日、焼き肉ランチのご褒美付き通院(検査と診察)の際に撮った、受付・清算の省力化の機器。患者の診察から清算までの流れを把握し、業務効率と診療の精度を両立できるよう、院内の業務と人の流れがきちんと設計され、機械化が可能な部分は機械化されていっている。ここ2年でかなり進化した。人員の削減にも成功している。バブル崩壊時の人員削減とは、最早人員削減の意味が変わってきているのだ。

かつてFA(Factory Automation)が工場の生産現場を大いに変えたように、他の分野でも少子化をプラスに変える取り組みは次々と進行している。近所のサミットは清算が自動化された。コンビニの無人清算化も2~3年で実現するだろう。

全自動フォーカスのカメラが出てきて、写真にきちんと撮れることより感性が求められるようになったように、人が、人らしい、人にしかできない仕事に集中できるようになる、というメリットを少子化はもたらしてくれるような気もするのだ。……AIには間違いなく限界がある……

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通院のご褒美の焼き肉ランチ(1000円)。焼き肉のプレートの掃除もやがて簡単にできるようになるに違いない。焼け焦げを削り取る労力たるや、もう………。

      Kakky

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コメント

60’sファクトリーの商品を時々購入させて頂き、大変満足していました。
久々に購入しようとHPを見ると表示されません。

閉店したのでしょうか?もし、ストックが残っていれば購入したいのですが可能でしょうか?

投稿: 松井規昭 | 2017年11月23日 (木) 13時35分

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