« ナナじいちゃんの夢 | トップページ | 昨日の乾杯! »

虫の音、子供の声

風が秋になってきた。昨夜、久しぶりにバスタブにお湯を張った。まだ油断は禁物だが、厳しい暑さに見舞われることは、さすがにもうなさそうだ。虫の音を耳にする日も近い気がする。

最近知ったことだが、虫の音を“いい音”と感じるのは日本人の特性だそうだ。多くの他の国の方々にとって、虫の音は雑音にしか過ぎないとのこと。

虫の音を感じる能力は、自然と共に暮らし自然の小さな変化を愛でてきた長い歴史がもたらしてくれた、日本人の資産かもしれない。

その一方で、“うるさい”という理由で、子供たちが遊ぶことのできない公園が増えている。耳にしてうれしくなる声だと思うのだが、そうではない人が増えているのだろうか。“声の大きい”少数の人のクレームのせいだとすれば、その人たちは“虫の音”を楽しむこともできない人たちなのだろうか。

Photo

新学期が始まり、家の前を朝夕2回、楽しそうな声が通り過ぎていくようになった。思わず微笑みが漏れてしまう時間だ。愛すべき生活音だと思うのが……。

昭和少年漂流記は、番外編のタイトル「風に揺れる蛹」も、終了。

タイトル(仮)「希子との 7日間」の新連載を開始しています。

本日、№⑨をアップしました!

お読みになりたい方は、こちらへ!

|

« ナナじいちゃんの夢 | トップページ | 昨日の乾杯! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/207308/71630177

この記事へのトラックバック一覧です: 虫の音、子供の声:

« ナナじいちゃんの夢 | トップページ | 昨日の乾杯! »