« 2017年7月 | トップページ | 2017年9月 »

ワン友のお土産が……

ナナじいちゃんの“暮らし替え”の準備が、ワン友YさんとKapparの連係プレーで急ピッチに進んでいる。元々ナナちゃんというワンちゃんが結んでくれて何となく出来上がっていった“ゆるやかな地域包括ケア”。基本的に好意がベースにあるだけの日常的な行為なので、負担にならないようにそれぞれができることをする、という基本は守っている。

昨日の夜、ワン友Aさん夫婦が旅のお土産を携えてやってきてくれた。その中にあった白ナスと白キュウリが、早速、今日のナナじいちゃん弁当のメニューに加えられることになった。

0829_173423

メニューは、“ちこ鯛の西京焼き“ピーマンの焼きびたし”“白なすのソテー”“鶏もも肉のおろしポン酢がけ”“高野豆腐としし唐の含め煮”“白キュウリの味噌ナムル”“ポテトサラダ”“トマト” “玉子豆腐”“ご飯”“ミネストローネ”“杏仁豆腐”。

今日は豆腐アラカルトと白ナス、白キュウリが目玉。名付けて“ホワイトサマー・ディナー”!なんちゃって。ありがとうAさん。

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了。

タイトル(仮)「希子との 7日間」の新連載を開始しています。

現在、№⑦までアップしています!

お読みになりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

食欲の不思議

動物君たち、とくに自然界の動物君たちに肥満はいない。食べ物に恵まれている環境下で、食欲のままに生きていても太らない。が、一方、人間は太る。人間が飼っている犬や猫にも肥満が存在する。なぜだ?

“食べなくちゃ”“食べさせなくちゃ”という意識で食べることに向かうからかもしれない。空腹だから食べる、という意識で食事に向かったことはもう長い間ないような気がする。

時計を見て“食べなくちゃ”“食べさせなくちゃ”と考え、食べる。そのたびに、栄養のことを意識して、食べる。これでは、原初的な意味での食欲とは無縁だ。食べ過ぎになっても不思議ではない。

Img_20170825_070641

朝の公園でオヤツに集まるワンちゃんたちも、“お腹が空いてる”からではなく、“もらえることがうれしい”から群がっていくのだと思う。意外とワンちゃんたち、人間に付き合ってくれているのだ。

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了。

タイトル(仮)「希子との 7日間」の新連載を開始しています。

本日№⑦をアップしました!

お読みになりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

楽しく終活……ナナちゃんと一緒にね

どんな状況にあろうとも、そこはかとない希望はあるもの。ただ、そこはかとない希望は形になっていないことが多く、“何して欲しい?”“どんな風に暮らしたい?”と正面から質問されると、簡単には言葉にできないことが多い。周囲からの客観的な判断と本人の意識や価値観との間に乖離も生じやすい。

92歳のナナじいちゃん。まだまだ元気だが、何しろ一人暮らし。何か不測の事態が誰も知らないうちに起きたとしても不思議ではない。気になる。心配だ。

「これからどうすればいいんだろうね」と話し合ってはいるが、後見人、ペットと入れる施設、遺言書、今後の生活資金等々と、そして何よりナナじいちゃんの希望を把握しておかないことには、よりよいこれからへの道筋を立てることができない。

なので、日曜日、Kapparがたっぷりと話し合ってきた。おかげで理解できた。そして、本音を伝えることができたナナじいちゃんも、表情が明るくなった模様。後は、必要なことを順に手早く実行するだけだ。ワン友のケアマネYさんは、“こういったことは私に任せて”と宣言したことに関して、もうテキパキとやり終えてくれている。有り難い。

20170824

今日の“ナナじいちゃん弁当”。普通の食事ができる間は、できればずっと弁当は食べたいなあ、ということらしいので、「それは大丈夫。任せなさい!」と宣言してきたようだ。

今回のメニューは、“鰯のかば焼き”“大葉入りだし巻き卵”“ワラビと油揚げの煮物”“イベリコ豚の冷しゃぶ”“ごぼう、人参、鶏肉の煮物”“アボカドとモッツアレラチーズのサラダ”“ほうれん草のダシ浸し”“トマト”“大根と揚げのの味噌汁”“枝豆ご飯”“桃”。

いつまでも笑顔が続きますように……。

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了。

タイトル(仮)「希子との 7日間」の新連載を開始しています。

現在№⑤までアップ中。本日№⑥をアップしました!

お読みになりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

散歩中のいつもの一コマ

甲州街道沿いにできたカットサロンで、1500円のカットを試してみようと、午後5時出発。カットハウスのすぐ手前で、突然「ダメ!アウト!出しなさい!佐助!」というKapparの声。振り向くと、何かを道端から咥え上げたまま、取り出そうとするKapparに抵抗している佐助の姿が。「何食っちまったの?」「フライドチキンの骨~~」と大騒ぎ。“アウト!”と言えば普通は口を開ける佐助だが、よほど“やった~~~!!”気分だったのだろう。頑強に抵抗。10秒くらいの奮闘の末、やっと3分の2を取り出すことができた。

Photo_2

カットが終わり待ち合わせると、「ずっと道端の小さな茂みを探し続ける散歩だったよ~~」とのこと。一緒に帰り始めると、「なんだか不満だよ~~~」と路上にゴロリ。すねていた。言いたいことは日によって違うようだが、毎日見せる姿。不満の表現であろうとうれしさの表現であろうといつも一緒。ゴロリ~~~。シンプルでいいなあ。

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了。

タイトル(仮)「希子との 7日間」の新連載を開始しています。

現在№⑤までアップ中。明後日№⑥をアップ予定。

お読みになりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本駒込ミニミニ同窓会

先日我が家にやってきた高校の同級生小林君は、もう38年間も喫茶店を経営している。場所は白山(住所は向丘)で店名は“ホワイト”。しかし、先日の話では近いうちに閉めて田舎へ帰り、お母さんの面倒を見ることにしている、とのこと。なに?!じゃ、一度も行ってみないまま閉店されては困る、ということになり、同級生に声を掛けた。日曜日だけど開けているという昨日、都内から5名、千葉から1名が本駒込駅で待ち合わせ。“ホワイト”に向かった。

Photo

南北線:本駒込駅

到着したのは午後3時半過ぎ。ビールで乾杯。マスター小林君の料理をいただきながら、尾木君が持参したウィスキーへ。とにかく話は尽きない。

Photo_2

男性陣は、右から小林君。椋木君、尾木君、そして柿本。散会になったのは9時頃か。僕と住まいが近くだという女性はしぶとく残り、結局タクシーで帰宅した。会費は3000円だったが、タクシー代がねえ。6500円だもんねえ。でも、楽しかった。みんなもきっと楽しかったはず‥‥。今度は何をしようかなあ。
         Kakky(柿本)

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了。

タイトル(仮)「希子との 7日間」の新連載を開始しています。

現在№④までアップ中。本日№⑤をアップ済み。

お読みになりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雷、近所に落ちたか…

昨日夕方5時過ぎの雷は凄かった~~!

雷鳴が微かに聞こえ始めた頃は、Kappar(天気予報を見て仕事を早めに切り上げていた)にしがみついてはいてもオヤツを口元に持って行くと食べる余裕があった佐助だったが、雷鳴が近づくにつれ固まり始めた。

そしてついに、ピカッ、カラカラ、ドーン!と、明らかに近くに落ちた音。怯えは一気に頂点へ。少し経って地下に2か所置いてあるおしっこシートにおしっこに行ったのだが、外すどころかカーペットに大漏らししていたのだった。

今朝の散歩でも会うワン友とは雷の話でもちきりだったそうだが、近くの団地に消防車5台が通報を受けてやってきていた、ということが確認できただけ。落雷の場所は特定できていない。雹も降るなど、なかなかの雷雨だった。

20170819

という時間帯に、できあがった“ナナじいちゃん弁当”。メニューは、“ヒレカツ&キャベツ”“切昆布の煮物”“鮭の塩こうじ焼き”“ゆで卵”“さつま芋と人参のキンピラ”“豆苗のおひたし”“春雨サラダ”“枝豆”“トマト”“ご飯”“鶏肉とエリンギの中華スープ”“メロン”。

お届けは、30分遅くなった。

         Kakky(柿本)

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了。

タイトル(仮)「希子との 7日間」の新連載を開始しています。

現在№④までアップ中。明日№⑤をアップする予定です。

お読みになりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

また一曲、涙なしには聴けない曲が……

あくまでも、もちろん、あくまでも多少お酒が入っている時の話であるが、カラオケで誰かが歌っただけでもホロリとしてしまう曲がいくつかある。

しかし、今日Youtubeで出会った曲は、お昼ご飯の時に聴いたというのにホロリとしてしまった。二度三度聴いて耐性ができたのか、今また聴いてみたらホロリはなかった。もう大丈夫かな?お酒が入るとダメかな?

Photo

カラオケで歌う人いないだろうし、大丈夫なんでね?ん?家飲みの時?聴かないこったね。

その曲はこちら!…ティッシュのご用意を……

         Kakky(柿本)

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了。

タイトル(仮)「希子との 7日間」の新連載を開始しています。

現在№④までアップ中(概ね2日おきにアップする予定です)。

ご覧になりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16日連続。新記録ならず。

うれしい記録ではない。8月の連続降雨日数である。記録が残っている最長は、1977年の22日連続だそうだ。思い起こせばVAN倒産の前年。在庫品を格安でダイエーやニチイなどに叩き売ったり、倉庫でのセールや商品整理に駆り出されたりしていた年だ。そういえば、「これじゃあ夏物が売れないよ~~」といった泣き言を社内でよく耳にしたような気もする。

富ヶ谷で事務所を持っていた頃、男性のスタッフの一人が毎日のように“生乾き”の匂いを事務所中に漂わせ、閉口させてくれていたのも雨の続く日々だった。

海の家の企画で材木座海岸にこれまでにないものを作ろうとして、地元との折衝やクライアント数社との打ち合わせに奔走した挙句、頓挫してしまった経験も思い出す。長期予報が芳しくなかったせいだった。

azeboの“I Like Chopin”が小林麻美のカバーで“雨音はショパンの調べ”というタイトルで出てきた時、雨音のイメージと繋げるとはなかなか巧みではないか、と感心したことも思い出した。……夏よりも梅雨向きだが……。

Photo

ここ数日、我が家での合言葉は“雨は眠気を誘うねえ”。とにかく眠い!Kapparが横になると、ほぼ洩れなく佐助の添い寝が付いてくる。……退屈になったりもするようだが……

         Kakky(柿本)

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了。

タイトル(仮)「希子との 7日間」の新連載を開始しています。

現在№③までアップ中。本日№④をアップ予定。(概ね2日おきにアップする予定です)

ご覧になりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やっとお盆休み

小さな緊急事態もあって、一昨日の夜バタバタした仕事もなんとか片が付いたようで、昨日の午後ひと息付いたKappar。「これからお休みにしちゃおうかな~~」と言いつつ、“ナナじいちゃん弁当”を制作。

20170815

メニューは、“鶏肉とネギの焼き鳥風”“人参しりしり”“焼きナス”“一口焼きそば”“鱈の塩レモンソテー”“切り干し大根”“マカロニサラダ”“オクラと茗荷のポン酢かけ”“トマト”“玉ねぎと厚揚げの味噌汁”“ご飯”“西瓜”。

Photo

雨続きで散歩が途切れ途切れな佐助。ちょっと退屈そう。雨の夏をもっとつまらなく思ってるのは子供たちだよ。

そして今日、やっとKapparもお盆休みに正式突入。何日間休めるのかな~~。

         Kakky(柿本)

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了しています。

本日、8月7日(月)より、新連載を開始しています。タイトルは仮題で「希子との 

7日間」ですが、連載終了までに確定したいと思います。

概ね2日おきにアップする予定です。現在③までアップ中。

ご覧になりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

12日、ジョイフル本田で仕入れ。13日、開催

12日午前7時50分、ワン友のT夫妻とアラン、マメ(本名:黒豆)の2頭がクルマでお迎えに来てくれた。向かうは、ジョイフル本田瑞穂店。翌日の“ワン友エスニックパーティ”の仕入れのためだ。

前日、メニュー表を見ながら仕入れ品目とそれぞれの量をメモ。冷蔵庫のスペースのチェックもしていたKapparだったが、一つだけ問題が…。風邪気味だったのだ。

初期症状だからと葛根湯を飲んで出発。Kapparは仕事でのお付き合いもあったジョイフル本田だが、僕は初めて。買い物が済むのを待つ間、それなりに楽しませてもらった。

Photo

Photo_2

Photo_3

道の駅に立ち寄って帰り、“焼きナスのディップ”と“トムヤンクン”を終了。他の料理の下ごしらえも終え、「風邪治さなくちゃ」とKapparは早めにベッドへ。

が、翌朝、「葛根湯では役不足みたい」ということだったので、「じゃ、ジキニン買ってくる」「コンビニでブロックアイスもよろしくね」と僕が買い物に。

そして予定通り、12時半頃から三々五々ワン友たちがやってくるまでに、“サモサ”“ケバブ2種”“生春巻き”等が完成。みなさんが持ち寄ってくれた料理も含め、テーブルに大量のメニューが並んだ。1時半過ぎ、全員揃ったので乾杯!ビール、日本酒等を“僕は”どんどん飲んだ。そして、楽しくおいしくお土産あり、の5時間は“あっ!”と言う間に過ぎ去ったのだった。次は誰のお家で何パーティかな?

         Kakky(柿本)

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了しています。

本日、8月7日(月)より、新連載を開始しています。タイトルは仮題で「マゾヒズムへの階梯」ですが、連載終了までに確定したいと思います。

概ね2日おきにアップする予定です。

ご覧になりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

嵐を呼ぶ女、Kappar

世は帰省ラッシュに突入。縁のない我が家は、13日の“ワン友4組のエスニックパーティ”が楽しみなだけの週末。昨日は昼過ぎからあちこち拭き掃除をしたKappar。3時頃からは“ナナじいちゃん弁当”の制作に入った。

20170810

昨日の“ナナじいちゃん弁当”。メニューは、“鶏肉と大根のさっぱり酢煮”“鰯の生姜煮”“こんにゃくとしめじの味噌炒め煮”“大葉入りだし巻き”“冷しゃぶサラダ”“ほうれん草の胡麻よごし”“しらすおろし”“ミニトマト”“じゃが芋とかぼちゃのポタージュ”“ご飯”。

ビールで“ナナじいちゃん弁当”のお裾分けを食べた後、Kapparは叔父さんの49日法要に出席するための準備を始めた。小田原で今日の10時前に始まるというので、朝早い出発にならざるを得ない。

佐助の朝の散歩を短めに済ませ、簡単な朝食を取り、出発したのが7時5分。一緒に気持だけバタバタしていた僕も一安心していた。

が!小田急ロマンスカーに乗ると、高い確率で嵐を呼ぶKapparから、9時前、電話が入った。なんと、人身事故で電車が止まったと言う。今日もやっちまったか、嵐を呼ぶ女。しかし、電車を下ろされたのが海老名だったのが不幸中の幸い。相模線に乗り換え茅ヶ崎へ行き、それから小田原というコースに急遽変更し、30分遅れで法要に参加するとになった。

Photo

涼しい日だったことも不幸中の幸い。我関せずと寝ている佐助を避けながら、せめて帰ってきた時のために、台所くらい片付けておこうと動き、ほっと一息ついているのだった。ん?帰りもまさか、嵐を呼んだりしないよな……。

         Kakky(柿本)

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了しています。

本日、8月7日(月)より、新連載を開始しています。タイトルは仮題で「マゾヒズムへの階梯」ですが、連載終了までに確定したいと思います。

概ね2日おきにアップする予定です。

ご覧になりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“慣れないこと”の大切さ

人の感覚なんて弱々しいもの。強い刺激に対しては強く反応できるが、弱い刺激にはそれなりの反応しかできない。同じ刺激が続くと、反応さえしなくなる。生きていくための自己防衛本能ではあるのだろうが、痛いとか悲しいと苦しいとか暑い・寒いといった“辛い刺激”に対してのみ鈍さを発揮するわけではない。うれしいとか楽しいといったことにまで鈍くなっていく。

だから、“初めて”や“久しぶり”といった強い刺激がうれしいとか楽しいものだったら、それを継続的なものにしない方がいい。慣れてしまわないことだ。……というのが、Kappar&Kakkyの暗黙の掟。

美味しい食べ物に出会うと、「しょっちゅう食べないようにしようね」と戒め合い、贅沢な美味しさを2~3日連続で経験すると「明日からしばらくは粗食にしようか」と話し合う。“慣れてしまうと損だ”と思っているからだ。

佐助の“慣れない”素晴らしさを目にしていると、尚更そう思う。同じご飯、同じオヤツ、同じ散歩を、毎回新鮮に喜ぶ姿は感動的ですらある。良く生きるってこういう事なんだろうなあ。

Photo_2

Photo_3

たまに“ここまで持ってきてくれたら食べてあげてもいいよ”的な態度のこともあるが、それはご愛敬。年齢のせい(佐助7歳半、シニアの仲間入りしてます)もあるかな……。

         Kakky(柿本)

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了しています。

本日、8月7日(月)より、新連載を開始いたしました。タイトルは仮題で「マゾヒズムへの階梯」ですが、連載終了までに決めたいと思っています。

ご覧になりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

VANワンダーランド3年 ⑧……派遣社員の苦労

時間に余裕がある時は、売り場回りをすることにした。現場見学は奨励されていたくらいだったので、担当の仕事に問題さえなければいつでも許可される状況だった。

まず、悪い噂話ばかりが耳に届いていた丸井から始めた。同期の社員を訪ね、昼飯を一緒に取りながら話を聞いた。中には、閉店後酒を飲みながらゆっくり話したい、と言う者もいた。ほとんど彼らの望むとおりにした。

彼らに共通していた不満は、丸井社員からの日常的な苛めだった。同期の社員たちよりも若い丸井社員からの苛めは、大半は言葉によるものだったが、灰皿を投げつけられ額に傷を負った者までいた。学歴、労働条件、会社のイメージやステータス等々、VANとVAN社員に対する妬みがあってのことだろう、と多くは理解を示しつつも、取引上の優位性を笠に着ての高圧的な苛めは耐え難く、既に退社を考えている者もいた。

とりわけ酷いと思ったのは、当時高額だった電子レンジを2台もクレジットで購入させられていたケースだった。拒否すると、“買わないと売場に影響が出るぞ”とか“会社に迷惑掛けることになってもいいのか”と脅され、担当営業に相談したても聞こえないフリを決め込まれ、買うことになってしまったと言う。

後日調べると、会社として毎年相当金額のお付き合い買い物をしているとわかった。派遣社員個人にまでお付き合い買い物を要求するのは不当ではないか、と人事に訊くと、それは丸井の社員個人の販売成績と関連しているのだろうから断って構わない、既に購入した商品に関しては個人としてのクレジット契約なので救済することはできない、ということだった。

解決することができなかったことを謝罪しに行った。彼は「無理だとわかってたから謝らなくていいよ」と、むしろさっぱりとした表情で言ってくれた。彼が退社し帰郷したと聞いたのは数か月後だった。

販売応援の経験から、百貨店勤務の方が恵まれているのかな、と思ったが、百貨店勤務をしている同期の社員たちから聞こえてきたのは、丸井と大差ない実態だった。

西武池袋店勤務の者は、“新商品が入荷し検品していると、すっと持って行ってしまう百貨店の人間がいる。欠品は自分の責任ということになり、万引きを疑われたことさえある”と憤っていた。また、銀座三越勤務の者は、“朝礼が終わると全員に「今日も頑張ってくださいね」とパンが配られた。口にすると堅かった。好意だと思って食べたが、お金を徴収された。後で、売れ残りのパンだとわかった”と呆れていた。二人とも秋を迎える頃退社。前者は家業を継ぎ、後者は高校の教員になった。僕は、もうこの会社、坂を転げ落ち始めているのかもしれない、と思った。

そんな頃、突然耳にすることが多くなったのが、SCENEとNIBLICKだった。“もうIVYは終わりか?”というテーマの会議もよく行われるようになり、そのことと関連した名前なんだろうと推測していた。が、その二つが翌年発売される新ブランドであること、

春夏物は重衣料も綿素材中心、メイン・カラーはアースカラーで、すでに生産が進行していること、販売予算規模は2ブランド合わせて3~400億円らしいということなどがわかってきた。常務が語っていた販売目標の論拠を垣間見たような気がした。しかし、その論拠に根拠はないと直感した。

そんな折、同じフロアにある社長室から電話があり、石津社長に呼ばれた。「SCENEとNIBLICKのことを聞きたい」ということだった。資料を搔き集めて向かい、ブランド・コンセプト等々を説明した。石津社長の第一声は、「ブランドなのか。キャンペーンだと思ってた。知らなかった」だった。

Photo

いつも午後2時に決まっていた佐助のオヤツ。サマータイムになって以来、佐助の体内時計も1時間早まったようで、1時過ぎにはそわそわし始める。今日はついに横にすり寄り、切ない目を向けながら尻尾をゆらゆら。こちらが我慢できず、1時半にオヤツをあげてしまった。どうすれば我慢できなくなるか見抜かれているようだ……。

         Kakky(柿本)

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了しています。

本日、8月7日(月)より、新連載を開始いたしました。タイトルは仮題で「マゾヒズムへの階梯」ですが、連載終了までに決めたいと思っています。

ご覧になりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

故郷(島根県益田市)が最高気温?

北半球の台風は左巻きなので、台風の東側は強い南風になることが多い。太平洋の熱風が襲いかかる。その熱風が中国山地を越え、フェーン現象を起こす。そして、“猛熱風(?)”になる。……ということだったのだろうと思うが、島根県益田市で、なんと39.4℃を記録した。

いつもほとんど人通りのない益田駅前だが、アスファルトの照り返しで人を寄せ付けないほどの状況だったことだろう。タクシー乗り場で列をなし客待ちをしている運転手さんたちも車内でうだっていたに違いない。67歳~68歳の同級生たちは、まさか、水分の補給とエアコンのスイッチONを忘れたりしてはいないと思うが……。

Photo

今日は歯医者の日。千歳烏山駅前のバス停から歯医者へ向かう脇道は、夏真っ盛りの光陰の中にあった。3分歩いただけで汗だくだった。

今は雲が出て、時々生暖かい風が雨の予感を連れてきている。Kapparと佐助は、早めの散歩へ出かけて行った。

Inked_li

今朝6時、裏の公園で会った“瑠奈”ちゃんと“瑠奈ちゃん”ママと佐助。今の時間はこんな爽やかな空気ではないだろう。早く帰ってくるのだぞ~~~。

         Kakky(柿本)

昭和少年漂流記は、番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了しています。

本日、8月7日(月)より、新連載を開始いたしました。タイトルは仮題で「マゾヒズムへの階梯」ですが、連載終了までに決めたいと思っています。

ご覧になりたい方は、こちらへ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久しぶりの半徹!

昨日の夜、晩ご飯の後、Kapparの仕事のお手伝いに取り組んだ。少し手を付けていたが、まだ8割くらい残っていた。

開始したのは午後10時半。予定では3時間半で終了するはずだったのだが、終わってみると午前3時を回っていた。老いたり!Kakky。

終わっても、頭が冴えてなかなか寝付けなかった。情けないぞ!Kakky。

さっさと終わり、ころりんと眠っていた“あの頃”今いずこ………。

そして、起床はいつもどおりの朝5時半。というわけで、久しぶりの半徹明けの今日。お昼前から2時間近く眠ることになった。

1

起きてみると、「僕も付き合ったからね~~」と、佐助が熟睡していた。

2

今日の“ナナじいちゃん弁当”。夏野菜たっぷりメニューは、“豚肉、ズッキーニ、トマトのニンニク炒め”“海老マヨ”“かぼちゃの甘煮”“茄子、オクラ、茗荷、椎茸、かぼちゃの揚げびたし”“キュウリと茗荷の梅味ナムル”“オクラと茗荷のねばねば”“冷やし茶碗蒸し”“枝豆”“玉ねぎの味噌汁”“ご飯”“桃”。

         Kakky(柿本)

“1969年。僕たちの宵山 ―昭和少年漂流記第二章―”は、NO.28をもって終了しました

「告知」:番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了しました。次作は、8月7日(月)に連載開始です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

VANワンダーランド3年 ⑦……驚きの事業計画

販売応援が終わると、所属するID(情報室)のO課長から二つのことを聞かされた。一つは、“人事から社員研修に行くメンバーとして君が指名されたが断っておいたからな”ということであり、もう一つが“君に担当して欲しい仕事を決めた”ということだった。

社員研修について先輩に訊ねると“地獄の特訓”と言われている合宿研修で、二人で向き合い互いに自己批判を強要したり、徹底的に頭ごなしに否定し合ったりしてゲシュタルト崩壊させ、会社や上司への忠誠心を刷り込んでいくというもの。逃走を図る者が出るほどエゲツナイ研修で、問題ありと判定された社員が送り込まれるものらしく、O課長は「そんな研修に行けと言ったら、あいつはきっと即退職する。そんなことはできない」と断ってくれたようだった。楽しい仕事ができそうな予感がしていただけに、辞めることにならなくてよかったと思った。

O課長から担当を依頼された仕事は二つ。いずれも楽しそうなものだった。予感は的中したようだった。

一つ目は“IDニュース”という取引先の専門店を対象とした月次レポート。毎朝行われる切り抜きのファイルから抜粋した記事を集めて掲載するパート、協力専門店50社へのアンケート調査結果のパート、注目の話題を取材・分析した特集、の3つのパートからなるモノクロ片面印刷50ページ程度のもの。

二つ目が“VAN MANUAL”という季刊の企業広報誌。ライフスタイルトレンド特集、定点観測フォト特集、ディスプレイ講座、署名原稿ページ、専門店便り、等で構成される24ページ4色の小冊子だった。

朝の新聞・雑誌の切り抜き、デイリーニュースの制作・配布、社内報の制作、新聞での企業広告というルーティンの共同作業に加え専任の仕事が決まり、うれしくてたまらなかった。

しかし一方、会社の行く末への心配は募っていた。また、自分の仕事の楽しさが増すにつれ、派遣社員として販売の現場に立ち続けている同期の社員の現状が気になってならなかった。

まず何をすべきかと考え、最初に思い付いたのが常務営業本部長への取材だった。起業広報誌の担当になったことをフル活用しようと思ったのだった。

早速アポイントの電話を入れた。あっさりとOKで、「今すぐでもいいぞ」とのこと。すっ飛んで行き、次のようなやり取りをした。

「今年の売り上げ目標がまだ発表されていませんが、差し支えなければ……」

「実は今調整中なんだよ。積み上げたら800億という数字になったもんだからさ」

「800億!?」

「そうなんだよ。去年、全国の営業に“自分の担当店舗と担当エリアの次年度の売上予測をしろ”って指令を出して、集まってきた数字を集計したら800億超えたんだよ。営業の予測だから尊重しなくちゃいけないんだけど、いくらなんでも強気すぎないかってことで、“もう一度計算し直せ”って集めたんだけど、また800億なんだよ。ウチにはそれだけのパワーがあるとは思うんだけど、無理しなくても達成できるラインで決めようかと……」

「年商800億っていうと、今のVANの規模の会社を1年でもう1社作るようなもんですもんねえ」

「いや、だからさあ、600億くらいがいいとこなんじゃないの?」

…………

首を捻りながら自分の席に戻った。イカン、本当に倒産まっしぐらになるかもしれないぞと思い、同期のみんながやたらと心配になってきていた。仕事はそんなに忙しくもないので、百貨店や月販店(丸井など)の店頭を回って販売の現状を見つつ、みんなの話や要望を聞いてみよう、と決めていた。

Photo

今日はKapparお出かけの日。午後2時過ぎから午後7時頃まで二人っきり。何か求めるような佐助の眼差しが……オヤツだな……

         Kakky(柿本)

“1969年。僕たちの宵山 ―昭和少年漂流記第二章―”は、NO.28をもって終了しました

「告知」:番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了しました。次作は、8月7日(月)に連載開始です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スタート!!ん?こ、腰が……

“書こう”と思っていたことが“書かなくちゃ”に変わってほぼ1カ月。モヤモヤが解消され、今日やっと “書こう”気分がムラムラと湧きあがってきた。Kapparの仕事のお手伝いもあるのだが、書き始めてしまわなければ、また“書かなくちゃ”という無駄なプレッシャーだけが残ってしまう危険性がある。1日待ってもらって、お昼前、スタートした。順調ではないが、そんなに苦労もせず1000字進行。よし!と思った時、腰が痛くなった。おそらくパソコンに向かう姿勢が“緊張姿勢”になっていたのだろう。気を付けなくては。これから持続する作業になるはず(?)なのだから……。

Photo

何故か全員“お腹空いた”モードだった昨日(涼しかったことが関係?)。晩ご飯の後からモードが突然“甘えたいよ~~”に変わった佐助。雷に怯えていた影響かもしれない。

が、今日の夕方散歩には“ヤル気”を見せていたようだ。僕と一緒じゃないか。シンクロしてるねえ。ねえ、佐助……。

         Kakky(柿本)

“1969年。僕たちの宵山 ―昭和少年漂流記第二章―”は、NO.28をもって終了しました

「告知」:番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了しました。次作は、8月7日(月)に連載開始です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いい歳こいて~~

正月「お年玉は?」。Kapparが買い物に行く時「お土産よろしくね~!」。自分が買い物に行く時「お駄賃は?」。……“大人げない”と言うべきか“いい歳こいて”と言うべきか……

こんな台詞が日常的な場所で暮らしているからか、7歳半(人間だと40代後半くらい?)の佐助もなかなか“いい歳こいて~~”な状態。

Photo

午後のオヤツの時間が来ると、むっくり起き上がり、

Photo_2

いざという時にクレートに入れて運べるようにと、オヤツを食べる時は入ることを習慣付けているおかげで、クレートの中で「ください~~」の体勢になる。おやおや、最近お気に入りのピンクの玩具も目の前だ。「50男のすることか!?」と言いたくもなるが……。

20170801_1

昨日の“ナナじいちゃん弁当”。メニューは、“茄子のソテー”“塩鮭(甘口)”“昆布とシジミの佃煮”“鶏団子のチリトマトソース”“京風がんもの含め煮”“小松菜のおかか和え”“味付け玉子”“大和芋のとろろ”“トマト”“大根と海老の中華風スープ”“ご飯”“デラウェア”。

ナナじいちゃん92歳。たまに言葉を交わすと、“大人げない”可愛さを感じる。

         Kakky(柿本)

“1969年。僕たちの宵山 ―昭和少年漂流記第二章―”は、NO.28をもって終了しました

「告知」:番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了しました。次作は、7月末からになる予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

VANワンダーランド3年 ⑥…売場の仁義

翌日の小田急百貨店。前日の成功体験のお蔭で、僕は朝からヤル気満々だった。しかし、気合いだけが空回りしていたのか、接客が売りにつながらないままお昼近くになった。

その時、隣接するJ・Pressの売場からVANの売場に一人のお客さんが移動してきた。しかも真っすぐパンツの什器にやってきて、真剣に商品を探している。チャンスだと思った。僕はそのお客さんにそっと近づき、横に立った。僕に気付いたお客さんから「これ、裾幅は何cmですか?」と質問があった。「21cm(?)です」と答えると、「あ、よかった~~」と微笑む。僕は内心、これは決まりだな、と思いつつ試着を勧めた。お客さんがフィッティングルームに入った瞬間、しかし、ふと嫌な視線が飛んできていることに気付いた。視線の元を辿ると、J・Pressの販売員の鋭い目があった。

お客さんがレジを済ませると、その販売員がすぐにやってきた。いきなり、肩を小突かれた。「お前、何してんだよ!」。抑えた声で言われたが、心当たりがないので反応はしなかった。すると、「ちょっと来てくれるか」と腕を取られ、バックヤードに連れて行かれた。

「お前、何やってんだよ!」。バックヤードに入ると、いきなり凄んでくる。しかし、なんのことだかさっぱりわからない。「なんですか?」と訊くと、「他人の客、取るんじゃねーよ。売場の仁義、守れよな」と言う。意味が分からない。キョトンとしていると、「今度やったらぶん殴るからな!」と出て行った。

訳のわからないまま売場に戻ると、リーダーに手招きされた。「脅された?」とニヤニヤしている。「売場の仁義を守れって言われました」と言うと、今度はリーダーにバックヤードに連れて行かれ、背景の説明を受けた。

VANと違いJ・Pressの販売員は樫山の社員ではなく、樫山が契約している企業から●派遣されている販売のプロである。●彼らの給与は販売金額に応じた成果報酬である。●売場の仁義とは“売場に来たお客さんに「販売する権利」は、最初にそのお客さんの後ろに付いた販売員にある”というもの。●お客さんが他の売場に移動しても、自分の売場に引き戻す努力を販売員はするので、「販売する権利」は移行しない。●お客さんが自発的に他の売場の販売員に声を掛け、後ろに付いていた販売員が離れた時点で、初めて「販売する権利」は移行する。といったことを教えてくれた。そして、販売の成績に関係なく給与が決まっているVANとは異なり、毎日の販売実績が生活に直結している販売員もいるわけだから、それは理解してあげなくてはならない、と最後に念を押した。

その日の夜、販売員の仲間と酒を飲みながら、僕はいくつかの疑問をぶつけてみた。が、答えは決まって“百貨店が自分で売っているわけじゃないから”ということと“いい売り場を持っているからそこで売らせてもらうメーカーにもメリットがあるから仕方ないんじゃないか”ということと“俺たちはとにかく売ることだよ”ということに収斂していった。納得はいかなかったが、飲み込んでいかなくてはならないことなんだなあ、と僕は思った。ひょっとして販売応援という制度は、こういった百貨店との取引の実態を内勤の者にも知っておいてもらうためのものなのかもしれないと思った。

Photo

最近、“雨雲レーダー”をチェックするのが日課となっている。理由は、“佐助の雷恐怖症”。雷がやって来るかもしれないとなると、それなりの心の準備を我々もしておかなくてはならないからだ。特にKapparは、しがみついてくる佐助を抱えながらのパソコン作業にならざるをえないため、作業能率や腰への負担などに大きく影響する。…僕は保護者として信用されてないようだし…

今日も、遠くの雷鳴に階下に駆け下りた佐助を小一時間抱っこしていたらしい。解放されたKapparがほっとした様子だった一方、佐助は「あ~あ、なんだか疲れちゃったよ~~」とばかりに倒れていた。困ったものだが、ワン友たちの“雷恐怖症”のワンちゃんたちの症状を耳にすると、佐助は随分マシな方なんだなあ、と思わざるを得ない。

         Kakky(柿本)

“1969年。僕たちの宵山 ―昭和少年漂流記第二章―”は、NO.28をもって終了しました

「告知」:番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了しました。次作は、7月末からになる予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年7月 | トップページ | 2017年9月 »