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朝活&昼活

佐助効果とでも言うべきか、驚くばかりのライフスタイルの変化である。

脳出血を発症するまでは典型的な“夜型”。睡眠に就くのが早くて午前3時、徹夜することも多かった。入院早々は半身不随の身ながら“夜型”は継続。リハビリ病院に転院してからでさえ夜はあまり眠ってなく、小刻みな居眠りで睡眠不足を補っていたほど。退院してしばらく後、完全にKapparの庇護の下に暮らすようになっても、Kapparが仕事で遅くなることがほとんどだったことも手伝い、“夜型”の暮らしは続いていた。

しかし、住み替えで職住一体化に成功した1年半後、佐助が“うちの子”になった途端、ライフスタイルの“夜型”は突然“朝型”へと変わってしまった。と言うより“佐助ファースト”に変わったと言うべきだろうか。

佐助の溢れる元気と満々たる好奇心に応え、ストレス吠えや要求吠えから少しでも解放されるためには一日2回の散歩が最も有用性があるだろうと、朝・夕の散歩を欠かさないことにしたからだった。以来、起床は午前6時ということになった。

おかげで、必要に迫られてではあるものの、我々も“朝活”を始めることになったのだったが、これがまさに“早起きは三文の得”の諺通り、心身になかなかいい効果をもたらせてくれている。

今年は6月から“サマータイム”を導入。起床時間は1時間早まった。そして昨日、突然“ヤル気”が芽生えてきた。子供の頃の夏休み、早起きしてラジオ体操に出かけたのを思い出した気分だ。

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膝にサポーターを装着するなどで手間取りややいつもより遅くなったが、朝6時前、一緒に散歩に出かけた。そして、汗をシャワーで流して朝食……。「暮らしが随分変わったねえ」と実感。

その勢いが残っていたのか、今日の昼はなんと“南仏テラス”に出てノートを開く、という行動に出た。

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「一人っきりにしないでよ」と、佐助も付いてきた。暑さがむしろ心地よかった。きっとビタミンDとセロトニンの生成効果もあったのだろう。明日も!だ。

         Kakky(柿本)

“1969年。僕たちの宵山 ―昭和少年漂流記第二章―”は、NO.28をもって終了しました

「告知」:番外編として連載中だった、タイトル「風に揺れる蛹」も、終了しました。次作は、7月末からになる予定です。

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