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それって、俺?

ドッペルゲンガーではなさそうだ。幽体離脱とも違う。しかし、それにしても他人とは思えない。「それって、俺?」と思ってしまうような電話だった。

朝7時50分。コーヒーを淹れていると携帯が鳴った。Kapparからだった。佐助と散歩中。後20~30分で帰ってくる予定。何があったのか?

「今、〇〇公園なんだけど、おじさんが倒れてるので警察呼んで、ワン友たちと到着待ちしてるから帰るの遅くなるかも」

「その人大丈夫なの?どんな感じ?」

「杖持ってて顔から血を流してる。酔っぱらってるみたい」

ん?俺?と思った。帰ってきたKapparに聞いたところでは、60代後半と思われるとのこと。まさに、俺?ではないか。彼が俺のドッペルゲンガーか、はたまたオイラが彼のドッペルゲンガーか、と思ったが、本来ドッペルゲンガーは本人がもう一人の自分を見る現象のはず。となれば、これは“過剰飲酒、慎むべし”との天の啓示かもしれない。

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咳と洟に困らされつつ、斜め向かいのお宅の屋上の鯉のぼりを眺めた。リハビリ病院で仲間と合言葉のように言っていた“健康が一番”というフレーズを思い出した。

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昨日のナナじいちゃん弁当。ナナじいちゃんは杖も必要としない健康体だ。淡々と無理なく暮らしている。

          Kakky(柿本)

“1969年。僕たちの宵山 ―昭和少年漂流記第二章―”は、NO.28をもって終了しました

*”昭和少年漂流記第三章”は、5月中旬頃連載開始予定です。

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