« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

冬仕様になった「ディナーショーの日」~「すき焼きの日」~なんと!「休肝日」

28日、コタツ登場。本格的な冬仕様のリビングとなる。

Photo

気持まで少し暖かくなった。が、その夜午後5時半、ディナーショーのためにやってきた久しぶりの赤坂は、冷たい雨。30代中盤の頃の事務所の近く、懐かしい景色も寒さに震えて見えるくらい。

Photo_2

会場に入って記念写真を撮る頃にやっと人心地。

Photo_3

ディナーをいただき(メインはステーキ)、山口県防府市出身で現在東京郊外在住という演歌歌手山口瑠美さんのショーが始まるのを待つ。和服~ドレス~和服とコンパクトな三部構成。なかなか楽しかった。

Photo_4

4人でタクシーに乗って帰宅したのは、午後10時。きっとこんな感じで待っていたのであろう佐助の熱烈歓迎を受けたのだった。

そして29日。午後、友人S夫婦から「夕方にお肉持って行くからね~~」と電話があり、夜はまたも肉。すき焼きを食べて飲んで……。クローバーさんからプレゼントでいただいたワインに手を付ける間もなく………。

翌30日は、Kapparのお友達飲み会。Kakkyは食べ疲れ飲み疲れで、休肝日。6年(?)ぶりの休肝だった。今日は、元々予定に入っていた“肉の夜”。これで、誕生日月間もちょっと太って終わるのかな?

 

     Kakky

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日(10月26日)は、「柿の日」

四日前は“オフィシャル・バースデイ”、一日挟んで一昨日が“リアル・バースデイ”。いかし、これでは終わらない。また一日挟んで今日は、なんと「柿の日」。そう、“Kakkyの日”なのだ。

あの有名な一句“柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺”を正岡子規が奈良で詠んだのが、10月26日だった、ということにちなんで決まった日のようだ。なんともお誂え向きな日ではないか。

Photo

そして、それを祝うかのように田舎の同級生Fさんから届いた誕生日プレゼント。二箱セットで、まずは、冷凍の鮎。

Photo_2

そしてもう一箱はアラカルト。お菓子やソックスやみかんの下から出てきたのが、柿2種。富有柿と“あわし柿”。渋柿を渋抜き処理した“あわし柿”は、柿の中で一番好きなもの。今夜のデザートとして、今から楽しみだ。

明日は一日お休み。そして次の日は、以前から約束していたディナーショーに、ワン友T夫婦とお出かけ。まだまだ“誕生日週刊”は続くのだ。このまま“誕生日年間”にならないかなあ……。

Photo_3

能天気やってんじゃねえよ、と背中が言っている能天気な佐助。今日はテラスで、クローバーさんにいただいたマットに寝そべり、セロトニンの体内生産にいそしんでいた。

          Kakky

| | コメント (0) | トラックバック (0)

表と裏のバースデイ

一昨日10月22日は、僕の“表の”バースデイ。戸籍上の誕生日だった。そして、今日10月24日が、“裏の”バースデイ。リアル誕生日だ。

中学3年までは、24日にお祝いをしてもらっていた。決まって、ステーキかすき焼きだった(年2回の牛肉の日の一つだった)。楽しみな日だった。

が、中学卒業前、高校に出す書類に添付する戸籍抄本で、誕生日が10月22日だと判明。親父に問い質すと、「抄本がそうなってるんだったらそうなんじゃろう」と無責任な答えが返ってきた。

以来、僕の星座は天秤座から蠍座に代わり、牛肉祭りは2日早まった。ただ、「ちっちゃい頃から24日に誕生日のお祝いをしてもらっていたんだけどなあ。あれは何だったのかなあ?」という疑問は残った。

30年後、46歳の時、生母に会った。「まあ、大きくなったわねえ」という台詞に苦笑しながら僕が発した最初の言葉は、「僕の誕生日はいつですか?」だった。

「あら。10月24日よ」。さらりと返ってきた。「22日じゃないですか?」と重ねて訊くと「間違いないわよ。私が生んだんだから。忘れるわけないわよ。朝の8時半頃だったわよ」と、怪訝そうな笑顔で生母は言った。

さあ、どうしよう。と思った。誕生日のお祝いを何日にしてもらうか。そのことだけが気がかりだった。

いい答えが見つかった。2回してもらえばいいんだ!表と裏の誕生日。officialとrealの誕生日。どちらもお祝いする意味がある……。

ということで、牛肉祭りは10月下旬だけで2日開催される。22日は、ステーキ・ナイトだった。そして今日は、すき焼きナイト。持つべきは複数の誕生日である!

Photo

公園で待っていると、見つけた佐助がうれしそうに近づいてくる。

Photo_2

マロンペースト作りの本格作業が始まった。出来上がりを待っているのも楽しいもの。待っているといいことばかりのここ数日だ。

昭和少年漂流記“とっちゃんの宵山”、更新しました。第14回です。

              by Kakky

| | コメント (0) | トラックバック (0)

3年。意味のある期間。

女性の友人の同居猫サビーちゃんとの暮らしが3年目を迎えたらしい。最初は隠れて出てこなかったサビーちゃんとの距離は、3年をかけてゆっくりほっこり、縮まっていったようだ。サビーちゃんの“うちの子記念日”3周年を迎えた彼女のブログから、その感慨ぶりを窺い知ることができる。

3年……。何事にも大切で必要な、最低の期間かもしれない。中・高校それぞれ3年だし、石の上にも3年と言うし。起業して3年が勝負だと言う人は多く、短期間に燃え上がった男女にやってくる最初の危機は“3年目の浮気”だし。“3年寝太郎”というお話だってある。

人と動物に限らず、人と人の関係や人と物事の関係も、3年位は意識し、辛抱し、努力して、やっとできあがっていくものだと思える。

窓から飛び込んできた野良猫チビだって、触らせてもらえるまで3年が必要だったし、今はすっかり穏やかになった佐助も、お互いの折り合いがついたと自信が持てるようになるには3年が必要だった。3年は、きっと意味があり意義もある期間なんだろう。

Photo

1週間前から、天気のいい朝は佐助とKapparの散歩に途中参加することにした。秋を実感したからだ。

Photo_2

予約していた栗も届いた。まずは栗ご飯、それからマロンペーストを作るという、ちょっと手のかかる作業がKapparを待ち受けている。おいしさは手を掛けないと手に入らない。

161019

そして、今日のナナじいちゃん弁当も、秋満載。届け始めて1年半になる。まだ、3年の半分だ。……なのに、明日は夏日だって?!?

| | コメント (1) | トラックバック (0)

IoTの走り?

もう10年以上前になるだろうか?一時期業績が悪化していたコマツ(建設機械での世界シェア第2位)の急激な業績回復が伝えられた。

30年ほど以前には仕事でお付き合いしたこともある会社なので、朗報だなあと喜びつつ、業績回復の理由を調べた。

ポイントは、情報収集の新しいシステムとその分析力がもたらしたものだった。驚いたのは、その情報収集の方法。世界中に納入した建設機器(ブルドーザーやパワーショベル等々)の稼働状況がほぼデイリーでつぶさに把握できる、ということだった。

建設機器に埋め込まれたコンピューターで、使用ガソリン量等々のデータを把握。衛星を通じて送られてくるそのデータを製品サポート資料として活用すると同時に、建築現場の状況把握にも活用。現場が活況を呈しているのか。それとも沈滞しているのかを建設機器の動きから判断できるようにした。そして、その判断を営業戦略に生かし、攻めるも引くも、先手先手でできるようにしていったということだった。

素晴らしいと思った。「やるな!コマツ」と思った。そして今、あれって、IoTの走りだったんだなあ、と思っている次第。

Photo

あまり動かない佐助のデータは意味がなさそう……

Photo_2

10月7日の“ナナじいちゃん弁当”…豚汁もポットで届けられ、少しずつ秋の弁当になってきている。

昭和少年漂流記“とっちゃんの宵山”、更新しました。第13回です。

              by Kakky

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デマとバイアス…②

デマによって、バイアス(偏見、思い込み)は容易に植えつけられる。というお話。第2弾。

2.“行列”マーケティング

人が集まる処に人は集まってくるという、人が持つ“物見高い”習性を利用した、昔からよく使われる“評判作り”の手法。

学生の頃、先日難病で亡くなった友人と実験したことがある。京都の四条小橋の真ん中、欄干から高瀬川を二人で覗き込み、顔を見合わせたり川面を指さしたりして数分、何人かの人が一緒に覗き込み始めたのを確認して、その場からそっと立ち去った。10分以上経って戻ってみると、高瀬川を覗き込んでいる人が数名。我々がその場にいた時に見かけた人はいない。

「何なんですか?」と一緒に覗き込みながら、おっちゃんに訊いてみた。すると、「なんか浮いてたらしいんやけどなあ。ワシは見てへんのやけど、死体やないか言うてたで」と言う。ちょっと驚いた。マズイ、と思った。さっさとその場を離れ、喫茶店に逃げ込んだ。

「俺たち、何から逃げたんやろう?」「俺たちが最初だったって、誰もわからへんしなあ」とコールコーヒーを飲みながら笑い、少しぞっとしたりもした。火のない所にだって煙は立てられるものだ、と確認できた日だった。

行列ができていると、その先頭を見たくなる。先頭に到達するまでに情報収集をすることになる。その時耳にした会話は、まことしやかに聞こえてしまう。ひょっとすると、先頭に到達したときには、何もないかもしれないのに。

Photo

今日はお使いで銀行に行った。思った以上に暑かった。帰ってくると、佐助が外に出たがるので、クローバーさんから届いたマットを敷いてあげた。30分で暑がって入ってきた。

Photo_2

散歩に出かけた後、佐助を見送るように、マットがベランダに残っていた。

昭和少年漂流記“とっちゃんの宵山” 更新中。次回(NO.13)は10月11日頃(予定) 

by Kakky

| | コメント (2) | トラックバック (0)

デマとバイアス…①

バイアス(偏見、思い込み)は、容易に植えつけられる。というお話。

1.病気になった(?)上司

3年間サラリーマンをしていた頃、嫌な上司がいた。ある朝、同じ思いの同僚と組んで、彼に悪戯を仕掛けることにした。

始業時間ギリギリにやってきた上司に、まず僕が仕掛ける。手元に置いておいた書類から顔を上げ、「おはようございます」と明るい声であいさつ。一旦書類に顔を戻し、すぐまた顔を上げ、行き過ぎようとしている彼に声を掛ける。「○○課長。……どこか具合悪いんですか?」「ん?いいや、別に。なんで?」「いやあ、なんかちょっと顔色が……。いや、気のせいですね。失礼しました」とやり取り。○○課長、苦笑いをしながら席に着く。

その直後、同僚が書類を抱えて課長席に。「おはようございます。朝一番で申し訳ないんですけど、この書類の件なんですが……」「なんだ?まだ始業前だぞ」「あのお、この……」となって、一瞬押し黙る。視線は、課長の顔を見るでもなく見ないでもない状態。「ん?どうした?」「いや。別に……」と口ごもる。「なんだ?!どうした?」「いや。ちょっと課長の顔色が……」「さっき、あいつも言ってたなあ。何か変か?」「いや……」。で、課長、もう一人、近くの席の同僚に声を掛ける。

「俺、顔色悪いか?」。すると、そいつははっきりと言う。「よくないですねえ。どこか悪くないですか?」

その後、朝礼を終えて、課長は病院に診察を受けに行き、「何もないんだけどなあ」と帰って来たものの、午後には「今日は調子が悪い」と早退した。大成功だった。

Photo

「そんなデマ、通用しないよ」by佐助

 

昭和少年漂流記“とっちゃんの宵山”、更新中。次回(NO.13)は10月11日頃(予定) 

 

by Kakky

| | コメント (0) | トラックバック (0)

己を以て人を量る……

何をするにしても、したにしても、その意図が正確に伝わることは稀だ。人は全て“己を以て人を量る”ものだから。

他人が行ったことの裏を読み、それがいかにも賢い行為であるかのように、そこに別の意図が隠されていると憶測してみせる。それが、自分の価値観がベースになっているだけの、場合によっては根拠のかけらさえない中傷だとも気付かないで…。

そんな人にたくさん会ってきた。地位や名誉が好きな人、権威や力が好きな人、とにかくお金が好きな人、誰かに依存する癖のある人、楽がしたくてしょうがない人……。みんな、他人もきっとそうだ、という思い込みから深読みをするので、正確な認識には至らないことが多い。人の思いの多面性など伝わるわけもない。

Photo

佐助の真っすぐな目と認識の方が、はるかに正確で良心的なような気がする時さえある。。言葉を持たない分、言霊の影響も受けないし……。

Img_20161003_174616

暑さ寒さも彼岸まで、という言葉は死語になってしまったのだろうか。10月初旬に、エアコンが必要だなんて……。最近元気なナナじいちゃんと少し目が良くなって表情が明るくなったように見えるナナちゃん。暑さに負けないようにね。

 昭和少年漂流記“とっちゃんの宵山”、更新しました。第12回です。

              by Kakky

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »