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台風一過、あるいは、雷一過

一週間続いただろうか。雷鳴に驚き怯える佐助に振り回される日々……。最早雷探知犬と化したかのような佐助。彼が地下室へと階段を下りて行き椅子の下に潜ると、10分も経たないうちに雨がやってきて、すぐに雨音が激しくなるといった調子。雷鳴が聞こえ始めるとパソコンに向かっているKapparの膝によじ登り抱っこを要求する。それからしばらくは、息荒く心臓は早鐘、小刻みに震える身体、虚空を彷徨う視線……、といった状態が続く。僕ではどうもダメなようだ。誰が頼りになるか、よく知っているのだ。

したがって、Kapparの予定は朝の天気予報に左右される。昨日は小田原に両親の様子を見に行くのを諦め、仕事をすることにして、案の定の豪雨と雷にも事なきを得た。

そして今日、小田原へ。今のところ、雨の予感はない。

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録っておいたハワイアン・ミュージックの流れるテレビの前の佐助。こんなのどかな、いかにも夏らしい光景は、何日ぶりだろう。気になっていたいくつかの疑問を調べる余裕もある。ただ、亜熱帯気候のような近頃の東京。スコールの到来には気をつけておかなくてはならない。

              by Kakky

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