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土曜日の、土用の丑の日

金曜日、深夜に酔っぱらって帰ってくると、Kapparがマスクで出迎え。何も語らない。何事かと思っていると、筆談になった。「声が出ない。風邪らしい」とのこと。熱も出てきているようで、「身体の節々が痛い」らしい。仕事のスケジュール変更で急に忙しくなってしまったのも影響しているのか、そのまま爆睡に入っていった。

辛うじて声が出るようになった翌土曜日の朝、近所の内科に行き、薬を飲んで少しは落ち着いたものの、ひたすら寝て過ごした午後、むくっと起き上がると、料理を始めた。

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出来上がったのが、“ナナじいちゃん弁当・スペシャル。土用の丑の日バージョン”。

できるだけ季節の行事に沿った食べ物にしてあげよう、とウナギはネットで取り寄せてあったので、いつもよりは調理は手軽だった。そして、我が家も夜は鰻丼。

かくして、土曜日の“土用の丑の日”は、スタミナ補充の日となり、少しは風邪を吹き飛ばした感のある今日、日曜のKapparは、仕事の仕上げにいそしんでいる次第。ふ~~~。

              by Kakky

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これから本格的って!?!

梅雨が明けた。水不足は続いている。夏本番に突入だそうだ。暑さもこれから本格化するということだ。え!?今までは何だったの?と言いたくなる。

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佐助は相変わらず、散歩の時は涼みっぱなし。昼間はほとんど動かない。

さて、こんな日々はどう過ごすか。……無理せず活動的にしたいと思っている。特に初鹿野君の訃報が届いてから強くそう思うようになった。

会いたい人に会う。そのための準備から楽しむ。時間が足りないと思わず、時が経つのを忘れてしまうような時間を過ごす。 “ねばならないこと”という概念から離れ、でも“したいこと”には時間を割く。……そういう風に暑い夏を過ごせたらいいな。

*昭和少年漂流記“とっちゃんの宵山”更新しました!

              by Kakky

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遭遇!!……ここは何処?

一昨日のことである。

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いつものようにのんびりと散歩していたKapparと佐助だが、ある角を曲がった時、動きが止まった。

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前方に“まさか!”の動物が散歩する姿を目にしたからだ。おじさんにリードを持たれ、悠然と朝の路上を歩くのは、ん?イグアナ?

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近付いてみると、紛うことなくイグアナ。Kapparがおじさんに聞いたところによると、そのイグアナ、もう長く飼われているそうな。御年15歳。「あと15年くらいは生きてくれるんじゃないかなあ」とのこと。記念写真を、と撮影して、興奮状態で帰ってきた。

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こんな佐助は、怯えて隠れていたわけではなく、いつもの休憩。イグアナに遭遇した時は、クンクンと匂いを嗅ぎに近づいて行こうとしたらしい。

 そんなこんなで、いろいろ起きている今週。

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今日は、Kapparは仲良し女子会にお出かけ。ビッグエコーの“お昼の女子会コース”なんだとか。お仲間のみなさん、楽しいことのためには、時間の都合はつけられるようで……。

 

昭和少年漂流記“とっちゃんの宵山”更新しました!

              by Kakky

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アップ&ダウンの月曜日

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昨日月曜日午前11時半、暑くなる前にと、愛宕警察署(御成門)へ出発。京王線~都営新宿線~都営三田線と乗り継ぎ、50分足らずで到着。40代の頃、よく通ったエリアだが、かなり景色は変わっていた。芝公園はポケモンGOの人たちで一杯かと思いきやそうでもなく、早速愛宕警察へ。

遺失物専用窓口には、男女2名の係員が。受付番号を告げると、手際よく財布が出てきた。現金やカードもそのまま。届けてくれた人の情報も伝えられた。2時間くらい飲んで食べた新橋の居酒屋さんからの届け。失くした翌日電話した時は、「見当たりません」ということだったが、その後発見されたらしい。“よかった、よかった。またお礼を兼ねて店に行かなくちゃ。なんだか臨時収入があった気分なのはどうして?無駄遣いしないようにしなくちゃ。”と、まっすぐ帰ってきた。午後2時半になっていた。

それからしばらく経った午後4時過ぎ、携帯が鳴った。登録のない電話番号。出ると、女性の鼻声。「柿本ですが」「初鹿野の娘です」で、察した。初鹿野君に何かが起きたのだ。「父が亡くなりました」。つまり気味の声が続く。

余命いくばくもないとは聞いていたが、4月に病室を訪ね、「10月頃また来るからね」と約束して帰ってきたばかりの気分。突然のことのようにしか思えない。その後、“少しの間でも家で過ごさせてあげたい”と、奥さんが医者に相談。近いうちに手術をして帰宅できるようになる、と聞いていたのに……。

突然発熱。下がらないので、手術も延期。しばらく様子を見ようということになって数日のことだったらしい。多系統麻痺症という難病。いつ何が起きてもおかしくなかったとはいえ、あまりにも急だ。

京都で受験浪人の一年を新聞配達で過ごした仲間。ほとんどいつも一緒に過ごしていた男。思い出が一番多い奴だと言ってもいい。

語る元気も言葉もなく、ビールを飲んでいた夕食時、奥さんから電話があり「遠くから大変やろうし、お葬式はええからね。思い出話ができるようになった頃、ゆっくり来てね。いっぱい話しようね。それにしても、ええタイミングで来てくれたんやなあ思うわ、こうなってみると」「年内には必ず行くから。思い出話いっぱいあるし」ということになった。

思い出が消えることはないが、お互いの記憶の微妙な違いを笑い合う機会はもうない。残念で悲しいことだ。

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一方、同じ昨日の夕方 “ナナじいちゃん弁当”はKapparの手で着実に完成。少しでも充実した日々を長く、と届けられた。毎回メニューも入れてある。小さな思い出が積み重なっていくことが、充実した暮らしの証だもんね。

              by Kakky

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佐助にお中元届く!

木曜のお昼前、壊れたはずのインターホンが辛うじて鳴った。Kapparが玄関に出ると、

なんと“柿本佐助様”宛の荷物。誰からだろう、と差出人を見ると、“ナナじいちゃん”だった。

いつもKapparの弁当に、「いつもありがとう。何かお礼しないとねえ」と言ってるらしい“ナナじいちゃん”。うれしいことも、ただしてもらうだけでは心苦しいもの。奥さんのお見舞いの道すがら、お中元を贈る手配をしてくれたのだろう。我々の苗字はご存じだが名前はご存じないので、“柿本佐助”宛になったのだと推察される。元々佐助がいたからこそのつながりだからそれでいいのだが、住所は?誰かに聞かれたのだろうか。

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先週月曜日の“ナナじいちゃん弁当”。アサリご飯がちょっと特別かな。

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そして、木曜日の“ナナじいちゃん弁当”。カイワレと大根おろしの下にはチキンが……。右下は、きんぴらと厚揚げ。

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届いたお中元は伊藤ハムの高級品(のようだ)。次の“ナナじいちゃん弁当”には入ってくるからね、と約束済み。“ナナじいちゃん”の心が少し穏やかになっているといいが……。

ちなみに、インターホンは、新品のチャイムに交換した!

              by Kakky

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平和と退屈

必要条件と十分条件のような関係と言えば思い出されるのが、ソクラテスとクサンティッペ。奴隷によって経済活動が支えられていたギリシャでも、多くの弟子を抱えて日がな一日、生活の足しにもならない哲学を語っているソクラテスは、言わば“甲斐性なし”。クサンティッペが癇癪を起すのもわからなくはない。

「せめてお隣のご主人のように、世のため人のため家族のために働いたらどうよ!」とか「勝手に弟子を抱えるのはいいけど、弟子たちの飲食の費用だって馬鹿にならないのよ。考えてるの!」とか「自分さえよけりゃいいとでも思ってるの?!」とか「自分のしたいことだけやっていたいなんて、ほんと我儘な人ね、あんたって!」とか、ガミガミ言いたくなってもおかしくはない。しかしそんな小言にも馬耳東風を決め込み、知らんぷりのソクラテスの頭に水をぶっかけたとしてもわかるような気がする。そんな目に遭ったソクラテスが「雷の後には雨がやってくるもんだよ」と、ちょっと小粋な台詞を吐いたというのだって、後世の作り話かもしれない。

かくして、悪妻が哲学者を作るのか、哲学者は妻を悪妻にしてしまうものなのか、どちらがどうなのかに答えはなくなり、答えなどなくて当たり前、ということにもなるのだ。

平和と退屈を同様には語れないが、平和が退屈の温床であることは疑うべくもないことのように思われる。平和はえてして人によからぬことを考えさせる。退屈を紛らすための行為によって平和が崩れたりすることさえある。

“平和は退屈の温床”であると同時に“退屈は平和の敵”でもあるのだ!

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Kapparが両親の様子を見るために出かけた今朝。玄関でしばらく寝そべっていた佐助。

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「こりゃ、しばらく帰って来んな」と思ったのかどうか、場所を変えて“退屈ポーズ”に移行。このまま小一時間、寝てるような寝てないような状態で過ごした。欠伸が出るような出ないような退屈な時間と空間。平和の姿は、そんなものなのかもしれない。

                 by Kakky

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愛宕警察ですが……

今朝のことである。

家の電話が突然鳴った。バタバタと急いで受話器を取ると、「愛宕警察ですが、財布を落とし物で預かっています」とのこと。昨日までにクレジットカード関係は全て止めて再発行の手続き済。昨日は、午前9時半頃、ワン友から電話があり「これから鍵の交換に行っていいかな?」とのことで、10時過ぎから30分くらいで交換完了(財布を落とした、財布には鍵が付いていた、健康保険証も入っていた、ということを知ったワン友が“仕事で鍵の交換もしてるから”と気を利かしてくれたのだ!ありがとう~~。また飲もうね~~)。予約していた歯医者にKapparと行き、健康保険証の再発行(なんと!申請して5分で再発行された!)、キャッシュカード再発行の手続きと、午前中~午後にかけて歩き回った。そして、疲れと安心で、その後昼寝。なんとも“のん気な父さん”の一日だった。

それからの「愛宕警察ですが……」である。あざなえる禍福の、次にやってくる福はサマージャンボンの高額当選だと思っていた、その夢は打ち砕かれそうだが、失くしたと思っていたものが出てくるのはうれしいことだ。本当にいい国だと思う。家の鍵が二つになって、防犯も万全になったし。これで高額当選でもしたら、その次にやってくる禍は、それはそれは酷いものになるに違いない。やっぱり、高額当選はないのかな?………

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「もう、のん気すぎて見てられません」と、佐助は目を逸らしてますが……。

 昭和少年漂流記“とっちゃんの宵山”、更新しました。

              by Kakky

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禍福はあざなえる縄の如し……

あざなった縄のように禍と福は交互にやってくる、とはいうものの、こんなにぴったり福に寄り添うように禍がやってくるとは!

土曜日、大学時代の同級生M君、中学・高校の同級生Nさん、MFUの仕事を一緒にやっていた20代終わりからの友人Sさんと僕、という高齢者男女4人が恵比寿で待ち合わせ。ジャズを聴きに行った。

場所は、アートカフェ・フレンズ(恵比寿)。出演は、秋満義孝クインテット。米寿を迎えたという秋満義孝さんの年齢を感じさせないピアノと、息の合ったメンバーの演奏を、ランチと共に満喫。一角にあるバーでダブルのバーボンも4杯楽しんだ。

しかし、店を出てみると、まだ5時前。さて、どうする?この中途半端は時間……。ということになり、2名が帰った後、Sさんと恵比寿でバーを探したが、時間が時間なのか、ない。「じゃ、サラリーマンの街新橋にでも行ってみようか。戸塚在住のSさんも帰りやすいし」ということで、タクシーで新橋へ行った。

そして、居酒屋で2時間半、昔話や近況報告に花を咲かせ、駅で別れ、タクシーに乗った。そこで気付いた。財布がな~~~い!

帰ってきて、ひととおり“楽しかったよ~~話”をして、カード関係にすべて連絡(Kapparが)。昨日は、佐助の散歩がてら交番へ遺失物届を出しに行って来た。

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帰る道すがら、佐助は交番前で随分待たされた鬱憤を晴らし、

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家に着いたら、「これにしっかりお願いしておいてね」と宝くじを渡された。ん?!じゃ、次は福がやってくる番だから、当たるぞ!!と、希望が見えてきた次第。高額当選したらどうしよう~~~。それも困るなあ……。

昭和少年漂流記の新連載、第二回目掲載済です。

              by Kakky

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新連載、始めました。

別ブログ“昭和少年漂流記”で、新しい連載を始めました。

タイトルは、“とっちゃんの宵山”です。
http://blog.goo.ne.jp/kakiyan241022
ご覧になってみてください。
                     Kakky

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強欲、過欲、適欲、寡欲

4個の饅頭がある。

「とりあえず全部俺のものだ」と思う強欲。「最低2個は欲しいなあ」と思う過欲。「きっと1個が俺のもの」と思う適欲。「俺のもあるといいなあ」と思う寡欲。……欲はそれぞれ異なる。分け方は、だから難しい。満足か否かは、自分の中の欲との兼ね合いで決まるからだ。

概して言うならば、強欲な人はいつも不満を抱えていることが多く、人のものにまで手を伸ばし、手に入れた食べきれない饅頭は捨ててしまう。占有することが第一義だからだ。

過欲な人は多いと思うくらいじゃないと気が済まない。そして、無理をしてでも食べきる。たくさん口に入れることが第一義なのだ。

適欲な人は、自分の欲とそれを発揮する状況との双方を認識していて、欲をコントロールする術を知っている。自分が欲しい量ではなく、自分が手に入れてもいい量を入手することを第一義とする。

寡欲な人は、ものごとすべてに恬淡としている。欲そのものが希薄なのだ。手に入れることよりも、手に入ったものでなんとかしていくことを第一義としている。

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昨日、“ナナじいちゃん弁当”をKapparが作り、そんなKapparの後ろで“空いた鍋を舐めさせてもらうんだ”と根気よく待っている佐助を見ていて、ついつい“欲”というものについて考えた。

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舐めさせてもらうだけなのに、なんと辛抱強く健気なんだろう。と、思うが、だからと言って鍋の中身を上げる必要はない。“やった~~、舐め切ったぞ~~”で、佐助は十分満足。彼の適欲に合致しているのだ。

              by Kakky

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逢魔が時

あいつはいつも夕方にやってくる。暮れなずむ頃だ(逢魔が時とも言うらしい)。何か得体のしれないものたちが動き始める、そう魑魅魍魎の跋扈が始まるのだ……。

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2か月ぶりの診察に行った帰り、成城学園駅までの道すがらは、キラキラと輝くばかりの陽光だった。

しかし、帰ってきて午後3時。いつもより早くあいつらがやってくる予感がした。音はすれども姿は見えず(…ほんにお前は屁のようだ…)。

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佐助が慄き始めるまで1分。

このあと、一旦Kakkyにしがみつき、「こいつでは安心ならん」と思ったのか、Kapparの膝へと移動して行ったのだった。

雷雨がやって来たのはその直後だった。

              by Kakky

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こんな天気だし

とーちゃんはパソコン。

かーちゃんは地下でオシゴト。
おいらは‥ 

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市中見回りはおやすみしたいなあ‥


by Sasuke

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悪いことばかりじゃない

高校生になっても「洋ちゃん、ちょっと○○買ってきて」と、よくお使いに行かされた。魚屋であることが多かった。ふと何か足りなくなるのはわかるが、魚を買うのを忘れるとはどういうことだ、と思いつつ、自転車で出かけた。そんなに嫌ことでもなかった。むしろ、楽しんでいたかもしれない。

橋を渡る時は、近くの男子高と女子高の、クラブ活動帰りの高校生が微妙な距離を取ったまま、それぞれ楽しそうに帰っていくのを見ることができた。魚屋のおばちゃんから魚に関する知識を教わるのもおもしろかった。たまにはオマケに“アラ”をもらうこともあった。そんな時は、急遽おかずに“アラ煮”が加わった。手柄を上げた気分だった。

行きがけの駄賃に帰りがけの駄賃。嫌がらずに行動すれば、いいこともあるもんだ。

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暑さの残るKapparと佐助の夕方の散歩。佐助は家を出るのを逡巡することも増えた。が、いざ出かけると、見回りは忘れない。この日は、行きがけの駄賃にミミズの干物をゲット。帰りがけの駄賃も見つけたらしい。Kapparが覗いてみると、どうもトカゲらしき干物。さすがに、これは止めようよ、と引き離したそうだ。

あまり執着もせず諦めた佐助だったが、立ち寄った公園でオヤツがもらえる可能性があることを知っているからだったようだ。たった一度の駄賃でも、佐助は忘れることはないのだ。

           by Kakky

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地域見回り&地域介助

小さなことからコッツコツと。身近なところから着実に。

学生運動に誘われると、よくそんなことを言って断っていた。全員がずっと志を忘れず、社会に出て自分の周りから実行していくことが、真の革命への近道なんじゃな~~い?と言い、努めてそうしようと思ってきた。

が、そんなに気張らなくてもいいことなんだね。

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“ナナじいちゃん弁当”を作るKapparや、

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公園の茂みをチェックする佐助のように、さりげなく何気なく“してあげたい”ことや“したい”ことが積み重なっていけばいいことなんだね、きっと。

              by Kakky

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久しぶりのお教室

先月末は久しぶりの和食教室。

今回は「おさかな美食クラス」という教室でした。
メインは旬の鯵、そしてサザエ。
築地からのピチピチ&ビッグな食材です。
鯵は日常的に料理をしているけれど、習うのは初めて…。
いやあ、まごまごしました。
海辺育ちの雑なさばき方しか知らなかったワタクシには、きちんと無駄なく、美しく、の世界はもう異次元~~。
現役の板前さんと、いつもの先生のW先生体制で、7人の生徒をきっちり指導してくださいました。
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一番の収穫は「美しく・清潔に調理することが、おいしさにつながる」という考え方。
素材の扱いはもとより、まな板、包丁の使い方にもきちんと理由があって、目から鱗の体験でした。
今までの授業でも「手間を惜しんだら、おいしいものは作れない」と学んできましたが、本格和食は別格だと思った次第。
トータル3時間弱の授業(食事時間含む)だったのに、家に帰ったらへとへとでした。
そうそう、サザエのお造りも作ったのですが、専用のから剥きがあって楽だった、とKakkyに話したら、早速ネットで注文されました。
こりゃ、「ワシにも、食べさせろ~」ってことですよねcoldsweats01
by Kappar

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お疲れさん!

昨日は、七夕。七夕と言えば、Kapparの事務所の設立記念日。富ヶ谷に事務所を構えていた間は、毎年必ず宴会を開催。30~50人の人がやってきて(ほとんどの人がKapparの料理狙いだった?)、朝までエンドレスで飲んでいた。

すっかりそんなこととは無縁になってしまったが、記念日は記念日と、Kapparと佐助が散歩中にこっそりとケーキを買いに行った。……こっそりだったのだが、冷蔵庫の中の白い箱はバレテしまい、あまり“こっそり”の意味はなかった。

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ナナじいちゃん弁当にも西瓜がプラスされ、ささやかな七夕モード。ケーキもおいしくいただいた。

そして今日からKapparの事務所、28年目に突入!お疲れさん。

              by Kakky

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暑さを楽しむことはできないか……

「え~~~!今日は30℃だよ~~!」などと驚きをもって気温を語っていた中学・高校の頃が懐かしい。

「京都の夏は暑いねえ」と文句を言いながら、コカ・コーラのホームサイズをラッパ飲みしていた10代の終わり。京都の市電の線路の上に温度計をかざすと40℃を越えていて驚いたこともあった。それでも、エアコン、扇風機なし。外での肉体労働のバイトもこなしていた。

それが今や、気温が35℃を超える日も珍しくない。外気に触れただけで湯船に浸かる気分だ。よく出かけた東南アジアはスコールがあるので、むしろ過ごしやすいくらいだった。まったく、日本はもう亜熱帯になってしまったかのようで、夏は楽しむ季節から凌ぐ季節へと変わってしまったようだ。

しかしそれでも残存している、暑さを少しは楽しもうではないか、という気持の持って行き場所は多くはない。

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数日前の朝食。名付けて“アジアン・ブレックファスト”。ナシゴレン。

東南アジアのホテルでの朝食から一日を始めてみよう、という魂胆だったが、欲しくなるのは冷えた東南アジアのビール。“ビンタン”か“シンハー”。そして、昼寝だった。朝だというのに……。

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そりゃそうだ。午前7時頃の散歩で、勢いよく歩くわけでもないのに、佐助はこんなにヘトヘトになるんだもの。

              by Kakky

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ホラーは、夕暮れ突然に

うだる暑さへの一服の清涼剤、水不足の救いの神、河童(≠Kappar)の皿湿り……。

突然の雷雨に、洗濯物は濡れてしまったが、ほっと一息の夕方。「オイラ怖くてじっとしてらんないよ~~」だったのが、佐助。

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今日もいつものように始まり、

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いつものように散歩待ちしているつもりが、

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いきなり轟く雷鳴に、「かあちゃ~~~~~ん」とばかりにKapparを探し、しがみつく羽目に。今は、仕事に復帰したKapparの脚の間に身を寄せていることだろう。

これからの“夕立のシーズン”に備えて、精神安定効果のある犬用サプリが必要かな、と本気で考えているところである。……なんだかなあ……

              by Kakky

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ご近所とのやり取り

あちこちに残されている“お手紙”を入念に嗅ぎ取り、時にはしっかり上書をしていく佐助の日々。

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朝は、新鮮なお手紙も多いようで……。

一方、今日の夕方には、Kapparからの“ナナじいちゃん”へのお手紙弁当。

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暑いから元気でいてほしいなあ、という気持が込められている。

              by Kakky

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鶏肉に救われた日々

もう半年以上、毎週、水曜朝刊の折り込みチラシはチェックしている。

ほぼ100%自宅で食事を取っているので、食材購入は週2回なのだが、そのうち1回は木曜日であることがほとんど。だから水曜朝刊の折り込み(近くのサミット)ということになるのだが、理由はそれだけではない。木曜日の目玉の一つ、国産鶏ムネ肉の価格をチェックしているのだ。

実は佐助、“隠れポチャ”男。3歳くらいからずっとダイエットフードなのだが、内臓が強いせいか、エコな体質なのか、効率よい吸収力を持っているのか、いつも少し体重オーバーなのだ。そこで安価な鶏ムネ肉を茹でて、肉は食事のボリューム稼ぎに、茹で汁はスープ代わりに、ということにして、体重管理をしている。したがって、国産鶏ムネ肉の価格が安い時を狙って大量買い込みをしようということになっているわけだ。

そして先週木曜日、ついに驚きの価格が実現。なんと!39円/100g!

で、購入してきて、皮をとり(ビールのつまみになる)、冷凍用に小分けにしようと処理した3kgの鶏ムネ肉がこの状態。

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二人と一匹の家の台所には見えない。……が、冷凍庫に在庫が確保できて(しかも安価に)安心した次第。

昨日の夜は、6時前、二人でちょっと遠くまで所用で出かけた。7年前から毎月仕事を頼んでいる相手と連絡が取れなくなっているので、様子を見に行ったのだ。

次の締め切りに間に合わない恐れがある。これからも続く仕事なので、今後も発注していいものか。身体の不調か。まさか、入院……。と、もやもやしていてもしょうがないので、一緒に行こうということになったのだが、小一時間後、玄関先に普通に現れて、悪びれることもなく「あ、忘れてた」に拍子抜けするわ、怒りは覚えるわ…。で、念を押しまくり、発破をかけまくって、帰ってきた。が、少し楽しい気分に転換させて帰らなくてはならない。

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というわけで、近所の“鶏将軍”で焼き鳥&ビールとなった。馬刺しも頼んだが、量が多いので、急遽隣にあるセイジョーでジップロックを購入してきて、一部を佐助へのお土産として確保した。

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朝は、市中見回りに余念がないが、昼はグッタリの佐助。5時間のお留守番をなじってきたが、お土産で一気に忘却の彼方だった。

              by Kakky

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