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人造人間カキヤンジャー!!

不整脈が発見され、紹介状を持って久我山病院に行ってきた。すると、「ホルターを付けて、一日24時間の心電図をとってみましょう」ということになった。Kapparに「母親が24時間心電図っていうのをやったから、そうなるんじゃない?」と半ば脅されていたのだが、そのとおりになってしまったのだ。

そして、できあがったのが“人造人間カキヤンジャー”!

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この状態で24時間、と言われても、この日はポンパレで入手したチケットで、銀座“植田”に寿司を食べに行くことが決まっていた日。そんな大切なことを変更するわけにもいかない。チケットの有効期限も迫っている。

ということで、もちろん行った!電車を乗り継ぎ、いくつもの階段を上り下りして‥‥。帰りに経堂に立ち寄り買い物をして、タクシーで帰宅したのが夜10時。満足感でいっぱいのお腹に佐助が飛びついてきた。

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散歩中に見つけたお気に入りの小枝を、道路の真ん中で齧って楽しんだ日の夕方から4時間の留守番。さぞかし詰りたい気分だろうと思いきや、佐助が求めてきたのは“何かおいしいもの~~!”。外出の理由がバレていたのかもしれない‥‥。

ホルター心電計は、今日お昼に病院で外してもらい、エコー検査を受けてきた。結果は今週金曜日だ。

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”終了)

*“昭和少年漂流記”に関して

*第二章~第五章は、引き続き加筆修正作業を進行中。第一章は既に加筆修正を終了し、出版されています。

新しい連載も開始するつもりです。今しばらく、お待ちください。

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な~~んだ!?不整脈だったのか~~!って?

先週は活動的だった。連日たくさん歩いた。快調だ、と思っていた。しかし、報いはやってきた。日曜日、久しぶりに室内で尻餅をついた。左膝に力が入らず、へなってしまったのだ。

昨日木曜日、リハビリの日、膝が痛いのでタクシーを利用した。な~~に、もうよくなるだろうと思っていた。ところが、伏兵がいた。診察前の血圧と脈拍の測定のときだった。看護師さんが、「あら?不整脈かしら?」と言う。診察時、「とりあえず、心電図とりましょう」ということになった。明らかな不整脈だった。「緊急事態ではないですが、循環器科の診断を受けてください」ということになり、紹介状を書いていただき、帰ってきた。

月曜日に久我山病院に行くことにした。本人がいたって暢気なので、Kapparがその分心配らしい。な~~に、大丈夫だ~~~~。

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日差しは初夏。桜の満開も近い。4月中旬には田舎での墓参&同窓会打ち合わせ&小旅行も待ち受けている。佐助ののどかな姿は、そのまま僕の気分でもある。

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今日、歯医者に行った帰りに購入した鰯も緑に輝いていた。味醂干しもおいしくできあがるだろう。今夜のお酒もおいしいはずだ‥‥。

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”終了)

*“昭和少年漂流記”に関して

*第二章~第五章は、引き続き加筆修正作業を進行中。第一章は既に加筆修正を終了し、出版されています。

新しい連載も開始するつもりです。今しばらく、お待ちください。

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困った時は眠くなる???

夜中の12時半に布団を蹴上げるようにして起きた。ベッドに入ってわずか1時間後のことだ。4月中旬3泊4日で田舎に帰る際のホテルの予約を取り忘れていたことを思い出したのだ。

飛行機の予約が無事終わったのが2月中旬。ほっとしたところに、出版、同窓会の企画と重なり、すっかり失念してしまっていた。これは一大事と、すぐに階下へ。パソコンを開いてネット予約を試みたが、駅前のホテルはすべて満室!いくつかの電話予約候補のホテルをリストアップし、朝からの作業に先送りした。が、頭が冴えて眠れない。録画してあった映画を観るなどして、明け方2時間ばかりの睡眠をやっと取った。

そして、散歩から帰ってきたKapparに、「画龍点睛を欠く、とはこのことじゃ~~。いやいや、画龍自体ができていないに等しい話じゃ~~」と愚痴を放ち、朝食後に電話予約に取り掛かった。すると、僕はまだ天に見放されているわけではないらしく、なんと2軒目で予約取得成功!胸を撫で下ろした、という次第。

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一方、午後「ちょっと銀行に行ってくる」とKapparがしばらく(と言ってもせいぜい30分)出かけた時のこと、佐助は“キュンキュン”と鳴いて横にやってくるや、僕の脚に背中を押し付けて横になった。

“あれ?!寂しいなあ~~、心細いなあ”とでも思ったのだろうが、しばらく胡乱な目をしていたかと思うと、寝息が聞こえ始めた。

「困った時は眠るんか~~い!」と深夜の自分のことを思い出し、心の中で突っ込んでみたが、いやいや、これこそ“果報は寝て待て”というやつだ。見習うべきか‥‥とも思ったのだった。

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”終了)

*“昭和少年漂流記”に関して

*第二章~第五章は、引き続き加筆修正作業を進行中。第一章は既に加筆修正を終了し、出版されています。

新しい連載も開始するつもりです。今しばらく、お待ちください。

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春のお出かけ第一弾、ブリジストン美術館

ゆっくりと開く花ってあるのだろうか?目を凝らして見なければわからないくらいの、蕾の膨らみに溜めこまれたエネルギーは凄まじい。一気にはじけ、勢いよく花を咲かせる。空中に拡散したそのエネルギーは人の心にまで到達し、浮き立たせる。膨らんでいく蕾状態だった我々の心も、今日、解き放たれた‥‥。な~~んてね。

実は予定の行動だったのだが、天気に恵まれた今日、改装(改築?)のため長期休館になるというブリジストン美術館に行ってきた。障害者無料、付き添い者2名まで半額、車椅子貸し出しあり、という好条件。ゆっくりと楽しむことができた。

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帰りは、日本橋高島屋でちょっと買い物。8階の天一でランチもいただいた。

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渋谷ハチ公前の混雑をコンコースから眺めて帰ってくると、

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向かいの家の白木蓮が、出かける時からさらに大きく花開いて迎えてくれた。

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佐助はいつものように、玄関先で尻尾をぶんぶん振っていた。

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”終了)

*“昭和少年漂流記”に関して

*第二章~第五章は、引き続き加筆修正作業を進行中‥‥‥。第一章は既に加筆修正を終了し、3月1日に出版されています。

新しい連載も5月頃には開始するつもりです。今しばらく、お待ちください。

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あ!この人知ってる!‥‥

“待つ”という行為は、“約束された(近)未来”を信じていなければ、成立しない。やって来るor帰ってくる、と思っていなければ、“待ってるからね~~”とは言えない。不確かなものを待ち続けることはむつかしい。それは、来ないかもしれない明日に期待を寄せるようなものだ。

“確かな連続性とは身勝手な妄想にしか過ぎないのではないか”と思うことが、僕はよくある。一旦眼前から消えた存在が自分にとっての存在としてあり続ける、というのは、実は小さな奇跡の積み重ねなのかもしれない、と思う。本来、「行ってきま~~す」と出かけていった大切な存在が帰ってくる保障はないのだ。

我々が帰ってきた時の佐助の反応は、“また会えた喜び”ではないか、と思う。帰ってくるはずだという強い安心感も、帰ってこないかもしれないという疑念や不安感もなく、狩に出かけた成犬たちを、自らの安全を優先してただじっと待つ子犬たちと同じなのではないか。ひょっとすると、我々が帰ってきた時に思うことは、“あ!この人知ってる!僕を守ってくれ、僕にご飯をくれる人だ~~!やった~~!また会えたぞ~~!”なのかもしれない。

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僕たちは、近所の“スシロー”で晩ご飯。お腹いっぱいで、3970円だった。

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”終了)

*“昭和少年漂流記”に関して

*第二章~第五章は、引き続き加筆修正作業を進行中‥‥‥。第一章は既に加筆修正を終了し、3月1日に出版されています。

新しい連載も5月頃には開始するつもりです。今しばらく、お待ちください。

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あ!?ア~~~ッ!嗚呼‥‥

新製品で購入、2年半使用したLenovoが不調に陥って2ヶ月。ヤフオクで3年前に1万円弱で入手した中古のDynabookと併用していた。ところが、Dynabookの方が調子がいい。しかも、薄くて器量。“さすが、東芝。かつてのパソコン出荷台数日本一は伊達じゃなかったんだねえと褒め称え、Lenovoのサブの地位から主役の座へ上げてやろうかと考えた。が、大きな欠陥は是正しなくてはならない。なにしろ、OSWindowsXP。サポートも受けられない代物だ。

そこで、なんとか安くWoindows7が入手できないかと探した。そして、見つけた。プロダクト・キーのみで980円。ネットからダウンロードし、ファイルを解凍する方法も発見したので、購入!昨日、無事インストールした。よし、これでDynabookが一軍昇格だ、とホッとした。その瞬間、思い出した!それが“あ!?”。書類を二つ、クラウドに保管しておくことを忘れていたらしい。確認したら、消えていた!だから“ア~~~ッ!”。

消えた一つは、昭和少年漂流記の第二章“とっちゃんの宵山”の改訂途中の原稿、原稿用紙にして約40枚分。原文があるのでやり直せばすむことだが‥‥。という訳で、今日の気分は、“嗚呼‥‥”。力が抜けた。

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佐助も午後3時頃“あ!?”状態。どうもお風呂の準備ができつつあることを音で察したらしい。しかし、彼に“ア~~~ッ!”と“嗚呼‥‥”はあるはずもなく、今はただいい匂いを発している。僕も風呂に入ればいいのかな?

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”終了)

*“昭和少年漂流記”に関して

*第二章~第五章は、引き続き加筆修正作業を進行中‥‥‥。第一章は既に加筆修正を終了し、来る3月1日に出版されました。

新しい連載も5月頃には開始するつもりです。今しばらく、お待ちください。

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梅に鶯

今朝の散歩帰り、Kapparから「鶯の鳴き声、聞いたよ~~。まだ下手くそだったよ~~」との報告があった。「今年は梅の開花も遅いからねえ」という僕に、「秋から練習すを始めるんだって、鶯って」と、ワン友から仕入れたミニ知識も加わった。

鶯の婚活は年越しの大事業なんだなあ、と思った。

白鳥の水面下の足や、シンクロスナイズド・スイミングの水中の選手の姿を思い出した。

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梅も度重なる寒波の襲来を耐えて、花開くんだし……。美しいものが生まれる背景には………………

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駄犬王子“佐助”は、無縁のようだが……

*“昭和少年漂流記”に関して

*第二章~第五章は、引き続き加筆修正作業を進行中です。第一章“親父への旅”は、3月1日に発行されました(一部の店舗のようですが……)。

新しい連載も5月頃から開始するつもりです。今しばらく、お待ちください。

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転移行動

動物行動でよく話題となるのが“転移行動”。

例えば、正面からやってくる苦手な相手を警戒して吠えている犬がいるとする。相手がそれに気づき、一瞬こちらに一歩踏み出す。と、警戒中の犬は突然“ガルルル~”と、あろうことか飼い主の足に噛みついてしまう。……といった行動などを指す(んだと思う)。

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散歩中に枯葉の中から見つけた鶏の骨(枯葉の中には、実にいろんなものが落ちている)をKapparにささっと取り上げられた時の佐助。「ええ~~い!」と小枝を噛み千切り始めたのも一種の転移行動だろう。

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その後おやつをもらった時の“これよこれ!これが本物ってもんだ!”というご満悦な表情が証明しているように思われる。

人間の“無意識の憂さ晴らし”や“意図せざる八つ当たり”なども、一種の転移行動。その種の行動の背景や意図が測りかねるのもやむえないような気がする。

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”終了)

*“昭和少年漂流記”に関して

*第二章~第五章は、引き続き加筆修正作業を進行中。第一章は既に加筆修正を終了し、3月1日に発売されています。

新しい連載も開始するつもりです。今しばらく、お待ちください。

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あちら立てれば……

もぐら叩きを繰り返しているような感じである。

健康な日々は、栄養バランスを考えた食事をきちんと三食。という実に正しい考え方が実践されてきた我が家の食生活。おそらく、高校卒業以来最も健康的な生活を、ここ8年半は過ごしてきた。

初台リハビリテーション病院で何度かお見かけした野坂昭如さんに関して、夫人が「病気になる前はいつも酔っぱらっていたので、今までで一番いい顔をしている」と雑誌の中でおっしゃっていたのを思い出し、きっと僕も脳出血発症後の方が生き生きとして見えるのだろう、と思っていた。

ところが、「柿本さん、そんなに顔丸かったっけ」とか「太ったねえ」などと知人に相次いで言われるようになり、体重計に乗ってみると、なんと“62㎏!”になっていて驚いたのが1年前。高校3年の冬休み、ダラダラ生活で到達した最高体重58㎏を4㎏超え、病気発症前からすると8㎏も増えていた。

それからは、炭水化物は控えるは、“脱グルテンの日”は設けるはの、減量を意識した食生活にKapparと取り組むことになった。……のだが、1年後の先日の健診で、ついに65㎏に到達!お遊び気分だった減量計画がちょっぴり本気モードにならざるをえなくなってきた。

そんな折も折、佐助の尿結石も判明。療法食に切り替えることになったところ、瞬く間に体重増!食事制限をすることになった。以来2週間、効果のほどを確認に、本日、動物病院に出かけた。

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カートにもすっかり慣れ、物見遊山気分の佐助。……だったが、

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尿のPH値は改善されず、体重は200gの増加!減量と栄養バランスを意識した野菜入りのトッピングを考え直すことになった。電車で一駅往復し、カートを降りて踏み切り待ちをする佐助の後ろ姿を見ていると、確かに腰がたっぷりとしてきているような……。

食の楽しみと健康と体重……複雑に入り組んだ“あちら立てればこちらが立たず”の関係がいい形で収まるのはいつのことだろう…楽しみは捨てたくない!しなあ…なあ、佐助!

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今夜は、Kappar本日製造の“鰯の味醂干し”と刺身。僕にはこうして“おいしさ”を確保する道があるんだけどなあ……佐助はどうなるのかな?

*“昭和少年漂流記”に関して

*第二章~第五章は、引き続き加筆修正作業を進行中です。第一章“親父への旅”は、3月1日に発行となりました。

新しい連載も開始するつもりです。今しばらく、お待ちください。

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