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幸せホルモン“セロトニン”

三大神経伝達物質というものがある。人の脳に作用し、様々な感情や行為の源の一部となるものだ。一つが、ドーパミン(=意欲のホルモン)。二つ目が、ノルアドレナリン(=怒りのホルモン)。そして三つ目が、セロトニン(=幸せのホルモン)だ。

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佐助が暑い日でも日当たりのいい場所を求めて出て行くのは、太陽光の力でビタミンDを生成するためとセロトニンを増やすため。……だと思っている。ヒトだって、日の出と共に起き、一日15分位太陽光を浴びると、身体のリズムが良くなり、ビタミンDが不足することはない。……と言われている。

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すると、ヒトだってセロトニン効果で、こんなキラキラ目になれるはず……。ただし、三大神経伝達物質は、それぞれのいいバランスでヒトをよりよい状態に保つものなので、一つが突出して増えるのは危険なのは言うまでもない。なんでも、バランスなのだ。

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”:(次回更新は、11月1日予定)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

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好きなものは、えてして心身を蝕む……

好きなコトに“過ぎる”と、うまくいくと“好きこそものの上手なれ”になれるが、悪くすると“依存症などの病”になる。好きなモノが“過ぎる”と、いいコレクターになれる可能性もあるが、“無駄”や“過剰摂取”につながる危険性もある。過ぎたるは及ばざるが如し、なのだ。でも、そんなことわかっていても、食べ過ぎ、飲み過ぎ、には陥りやすい。わかっちゃいるけど、止まらないのだ。

なぜそんなことを今更のように語るかというと、背中と腰の痛みの元凶は、どうも胃腸の不調のようだとわかったからだ。だから、腹と背中の挟撃をくらっていたらしい。

小食なので、量が過ぎるわけではない。……冷たいものの摂り過ぎなのだ。冷たいものと言えば、そう!ビールだ!焼酎の水割り(氷入り)だ!

要するに、長じるまでずっと苦労していた弱い胃腸を、これでもかと酷使してきた“過ぎる”行為の報いだ!

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帰ってくると、待ちかねたように迎えてくれた佐助。佐助にも“過ぎる”ことがないようにしなくては……。今夜のビールは、とりあえず常温にしようかな?ん?ちょっと我慢すべきなのかな?

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”:(昨日更新済み。次回は、11月1日)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

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こりゃ困ったぞ!

とにかく眠れない。心配事やストレスがあるわけではない。悪夢に悩まされてるわけでもない。いびきや歯軋りがうるさいせいでも、もちろん!ない。

腰と背中が痛いのである。そのせいか、胃腸まで呼応するように苦しくなる。1時間くらいの睡眠で起きてしまい、後はスイッチを入れないコタツに潜り、なんやかやで明け方まで過ごす。そして、半覚醒状態で迎える6時半頃、デデデデと下りてくる佐助の足音に目を開ける。

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すると、ここ2・3日は、少し顔を舐めて傍に横になり、心配そうな目線を送ってくる(気のせいかな?)。眠っていると、手(前足とも言う)で顔をパシっと叩き、“起きようよ~~”とやってくるのに……。ちょっぴりうれしいが、それより何より、眠い!!ただ、その後2~3時間は取り戻してはいるのだが……

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昨日の夜は、初鍋だった。焼酎を一杯飲みながら、いただいた。日本酒にすれば、勢いで眠れたかな?

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”:(本日更新済み。次回は、11月1日)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

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あと2本!?

65歳の“本当の誕生日”を迎えた。お袋が我が家にやってきて、誕生日の夜はすき焼きと決まり、それ以来60年近く、ずっとすき焼きだった。高校生までは、年2回の牛肉の日の一つだったので楽しみにしていた。今は牛肉との距離は縮まったが、それでも誕生日とすき焼きは“わくわくセット”になっている。

おまけにケーキ!小食なので、12cmのホール・ケーキ(Kapparと二人で、二日かけて食べた)。

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運ばれてきたケーキには、いつものようにもれなく佐助付き。

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上には長い蝋燭が6本。半分に折った蝋燭が1本。吹き消すと、「あと2本立つまで頑張ろうね」と言われた。長い!

翌日は、ワン友夫婦T家に招待を受けた。2日違いの誕生日の、同じくワン友夫婦のご主人マー君との合同誕生日パーティ。

食べて飲んで楽しく、“おもてなし”を受けた。“わくわくセット”にスペシャル・メニューが加わった気分だった。あ・り・が・と・さ~~~~~ん。

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”:次回更新は、10月28日)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

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手に職

楽しそうだから、と選んだVANに入社して間もなく、手に職のないことを痛感した。しかも今更間に合わない。これから身に付けるべきは人という財産かもしれない、と考えた。

とにかく色んな人に会おう、会いたくなってもらえるような人でいたい、と思った。不思議なことにそう思うと、人と会う機会が増え、勢い飲む機会も増えた。小遣いが足りないので、家庭教師も始めた。

それから倒産までの3年、1000枚以上の名刺交換をした。倒産後に仕事の機会をくれた何人かの人の内3人は、その中の人だ。

でも結局、手に職のある人はいいなあ、という思いは抱き続けたままだった。今でもそう思う。左手は動かないけどね。

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玄関でお迎え。早速“甘え目。

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テラスに出たもののすぐ飽きて、おねだり。

そんな佐助談:僕は、見つめる、という技を持ってます。甘え上手、おねだり上手というのは、職にはならないんでしょうか……って、違うと思うけどなあ

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”:本日更新済み。次回は、10月28日予定)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

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仕事に対する姿勢というもの

30年以上前のことだが、あるデータを目にして驚き、なるほどと思い、誇りを感じたことがある。

それは、製造業の製品データの国際比較をしたものだった。詳細は忘れたが、それは例えばこういうものだった。ある直径45.0mmの棒状の製品を作るとする。製造基準では、ある程度の誤差は許容範囲として認められている。許容範囲は±0.5mmだとする。

その結果出来上がった製品を検査すると、日本の工場では、45.0mmちょうどに集中するが、他の国(僕が見たのは、アメリカとフランスだった)では、44.5mmから45.5mmに平均的にばらつき、グラフにすると長方形になっていた。

「いいの?こんなにばらついていて」とアメリカ人に聞くと、「問題は、基本的にはない。許容範囲内に収まっているんだから。問題が起きるとすれば、許容範囲を設定した側にある」という答が返ってきた。合理的な答だが、腑に落ちなかった。トヨタの“KAIZEN”運動の話をしたら、失笑された。

努力目標という言葉の解釈と受け止め方は、決して万国共通ではなく、場合によってはそんな言葉さえ存在しない国だってあるのかもしれない、と思った。どうだろう。少しは、変わってきてるのかな?日本も、海外も……。

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細かいことはいいから、早くそれ食べさせて~~と、待つ佐助。それを言っちゃ、身も蓋もないってもんだぞ。身と蓋をきちんと区別する気があれば、の話だけどね……。

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”:次回は、明日24日予定)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

 

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二つの誕生日

以前にも書いたが、僕には二つの誕生日がある。一つが10月22日。戸籍上の誕生日である。もう一つが10月24日。本当の誕生日だ。

高校受験のための書類に記入した時、教師に呼ばれて「お前、誕生日24日て書いてるけど、戸籍抄本は22日になってるぞ」と言われたのが最初だった。「だって、誕生日のお祝い、ずっと24日にしてますよ」と口を尖らせると、「そうだとしても、戸籍では22日だからな」とあきれられた。

家に帰り親父にその旨を告げると、「じゃ、22日だ」とあっさりしたもの。その日を持って、僕は蠍座の男から天秤座の男になったのだった。

ところが、それから約30年。46歳にして初めて生母に会う機会を得、「大きくなったわねえ」という言葉に失笑しながら、長年抱いていた疑問を「僕はいつ生まれたんでしょう?」とぶつけると、「10月24日よ」と、これまたあっさりとした答が返ってきた。そうして僕は、蠍座に出戻ったのだが、お陰で誕生日への細かいこだわりがなくなったような気もする。

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一昨日は、佐助の“ウチの子”記念日。保護犬なので本当の誕生日は、はっきりしない。来た頃、「月齢8ヶ月半くらいのようです」と聞いたので、2月22日ということにした。でも、“ウチの子”記念日の方が馴染み深い。そんなものなんだろう、誕生日は……。本犬は当然、意識の欠片もないが……

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”:昨日更新!次回:24日予定)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

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背と腹

“背に腹は代えられない”というが、意味は誤解されているケースがある。大事なことのためには、多少の犠牲は止むを得ない、ということだと思っているがいいのかな?

魚の捌き方に“背開き”と“腹開き”というのがあって、うなぎを捌く場合、確か関西が“腹開き”で関東は“背開き”。関東は武士社会だったので、腹を切るのは縁起が悪いからだなどと言われているが、真偽のほどはわからない。

ここ一週間ばかり、夜間継続して眠ることができる時間がせいぜい1時間半、という事態になっているのも、背と腹に因ること。腰から背中の痛みと胃の不快感の挟撃をくらっているからだ。かなり困っている。

そこで!!昨晩からビールを中断。焼酎のお湯割りにした。常備在庫のKakky特製アイスティーも電子レンジで温めて飲んでいる。腰と背中はストレッチの効果に期待して……。

せめて4時間、連続で眠りたいものだ。

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昼寝してても、散歩の気配にきりっと目覚める佐助。熟睡はせいぜい20分らしいのだが、小刻みでも総量がねえ……。

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”:本日、更新済み!次回は24日予定)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

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早過ぎ?

もうすぐ65歳。秋も終わりつつある……。朝晩、寒さが身にしみる。

というわけで、ちと気が早いが、コタツを出してもらった。スイッチは一度、30分しか入れていないが……。

パソコンがコタツの上に移動したので、最初の作業として、来年東京で開催することになった同窓会の開催概要をまとめた。A42枚だが、調べ物をしながらなので、意外と時間を要した。書き終わってみると、さすがに気が早いような気がした。

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ダウンベストにも、4日前、今年初めて袖を通した。すると今日は暖かく、これもまた気が早過ぎる結果となった。

携帯をmineoに換えた。今日届いた。これが気が早いことにならなければいいが……。

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こんな感じで待つことも、時には必要だよね……。

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”:明日、必ず更新!)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

 

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三泊四日同窓会の旅

先々週、世田谷区からの案内状が来た。“肺の検査はいかが?”というものだが、これで押しも押されもせぬ、公認の高齢者だ。とは言っても、我々の世代の65歳での生存率は、男性で約85%、女性で約93%。平均余命が男性で約18年、女性で約23年。健康寿命は不明だが、“生きる”ということに関しては、まだまだなかなか余力があるのだ。

50歳になった頃、同世代の友人と、「人生50年の時代だったら終わりだけど、今は人生80年。だから、今俺たちは30歳を過ぎたばっかりだもんね~~」などと屁理屈をこねていた。

57歳直前に脳出血を発症し、“今とこれから”に少しもがいた後は、“これからは、10年単位で人生を考えよう!”と思った。ゴールを決めず、イメージせず、ほぼ毎日考えたり手をつけたりしたくなることを10年、眉間に皺を寄せることなくやりたいなあ、と思った。今を楽しむことを阻害しそうなことは避けながら……。

 

そして、先週木曜日から3泊4日で、田舎に帰ってきた。一晩目:従兄弟夫婦たちと飲んだ。二晩目:同級生の女子会に混ざって飲んだ。三晩目:本番の同窓会。約40並んだ同窓生の顔に屈託の陰はなかった。やはり、飲んだ。

日中は、中学の同窓生が迎えに来てくれて、連日数名でお話できた。帰りも空港まで送っていただいた。

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石見神楽の顔をしてみようと思ってが、うまくいかなかった。

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芦花公園の駅で佐助とKapparのお迎えを受けた。佐助の足取りが軽かった。足にしがみつかれ、お尻を鼻先でツンツンされた。

来年は東京開催だそうだ。先送りすると気になってしようがないので、概略はもう決めた。

昭和少年漂流記 第五章“パワーストーン”:というわけで、1週間手つかず。次の更新は、10月17日予定)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

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