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“心の新習慣”作り

木曜日、1ヶ月振りのリハビリ通院。天気がいいのをいいことに、買い物も済ませて帰宅。足首、膝、股関節が安定せずふらつき気味だった雨の日々とは異なり、上機嫌だった。

しかし、その反動はすぐやってきた。木曜の夜は肩や腰の痛みで眠れず、翌金曜日は“な~~んもしたくない病”に襲われた。そして、夕方になって思った。“心の新習慣”作りをした方がいいな、と。そう思うと気持が少し切り替わった。

少しは眠れた今日は、Kapparお出かけの日。大学時代の友人2人と、久々のお食事会。

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お昼ごはんは、変わった組み合わせにしてみたくて、こんなものにした。

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佐助のお昼ごはんは、いつものとおり。

“いつも”という日常に変化球を混ぜて、月曜日からまた、気分一新だ~~~!

“Its Not Unusual”by Tom Jones

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昭和少年漂流記 第四章“ざば~~ん”、次回更新は、7月2日です)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

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牛肉の薄切りの玉葱炒め

「作ってみるか~~」とKapparが作った最近の料理だ。

4等級の国産牛肉の薄切りを、お得だからと買って冷凍しておいたのだが、すき焼き風の煮物にするのでは芸がないなあ、などと言っていた時に思い出したのが、店頭での試食。お腹が空いていたせいか、おいしかった。それが、牛肉の薄切りの玉葱炒めだったのだ。「レシピはわからないけど、大丈夫だよ」ということだったので、お願いした。

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「レシピ」

材料:玉葱1個、牛肉の薄切り200~300g

調味料:醤油、バルサミコ酢、ウスターソース、オイスターソース、塩、コショウ。すべて少々(かなり適当な目分量)*予め混ぜておく

作り方:①.玉葱を薄切りにしてサラダ油で炒める

    ②.玉ねぎがしんなりしたら、肉を入れる。肉の色がほぼ変わったら、調味料を加えてさっと和え、火を止める。*肉は炒め過ぎないこと

というだけのものだが、お気に入りのメニューになりそうだ。

「おいしかった~~」と言ったら、「普通の玉葱と新玉葱を半分ずつ使ったんだよ。普通の玉葱の方を薄く切ったけどね」と、裏に隠れた工夫をKapparが明かしたので、ここぞとばかりに「さすが!」と褒めたところ、なんと「玉は2個使わなくちゃねえ」と鼻高々におっしゃったのである。もちろん僕はそこで、もう一度「さすが!!」と褒めちぎったのだった。

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玉葱は犬の食用禁止野菜の一つ。匂いだけだった佐助は、ちょっと拗ねているようだった。これは別の日の写真だが、表情は同じで、顔はこちらにこれみよがしに向けていた。

玉つながりで……“Red Rubber Ball”by The Cyrkle 

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受難の日々

高校時代3年間を過ごした島根県益田市染羽町(その昔、矢の羽を染める職人が住んでいたことが町名の由来、と聞いた)の家は、クルマ1台がやっとの道路150mくらいに民家が軒先を並べている中の一軒だった。

裏には畑を挟んで県道沿いに並ぶ家並みが見えた。県道の向こうには山肌。一部は大きく岩肌を露出していた。初めて持てた二階の自分の部屋から、僕はよくその岩肌を眺めていた。いつも誰か(ほとんどは初恋の人宛てだったが…)への手紙を頭の中で書いていたような気がする。その多くは、窓から見える景色の四季折々のささやかな変化に触発されたものだった。

だが、梅雨になると、手紙と言うよりも日記のような言葉と文章ばかりが浮かんできていた。高校1年生の時、自分の性格や欲望が嫌でたまらず、自己改革をしようと“自己催眠”の練習を始めたのも梅雨だった。水溜りを避けるのではなく、バシャンと踏んで行くような男になりたい、などと思っていた。

それから、半世紀。自己改革もできないまま、脳卒中の後遺症を抱えている今、梅雨は身体に辛い季節となっている。身体の痛みや不快感がもたらす心への影響も、かつての梅雨時の内省的なものではなく、ただただ滅入るだけの嫌なものになっている。

しかし、大雨になると趣が変わってくる。意識が外へと向かって行くからだ。仕事もできる。雨戸を閉めたり、仕舞い忘れの洗濯物はないかと心配してみたり、激しい雨音に聞き入ってみたり……。

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そして、最大の仕事は雷鳴が轟くとやってくる。佐助が怯えるからだ。ビビりながら見つめてくる顔に「大丈夫だよ」と声を掛け、膝にすり寄ってくるとまた「大丈夫だよ」と撫でてやり……。

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足元に落ち着くと、動かないようにしてやる。そうして、落ち着きベッドに戻るまで、合計ほぼ1時間。“ヤル気”の起きない自分の“何もしたくない”状況を“何もできない”という言い訳に置き換える……。

やっぱり、性格改善しておくべきだったかなあ……。

“Song Sung Blue”by Neil Diamond 

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佐助のハードな一日

日曜日、佐助のハードな一日は、念入りな鑑識作業から始まった。午前6時15分にスタートした懸命な作業のせいか、7時30分、公園に迎えに行ってみると、すっかり疲労困憊。差し出すおやつには辛うじて反応するものの、ほとんど“ヒラメ”と呼ばれる独自の休憩方法で休んでいた。

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帰宅し、束の間の休憩を取ったところで、今度は“ボランティア”へと出動。午後12時半頃、久我山園へと向かった。待ちかねていた入園者のお年寄りに愛想を振り撒き、次は選挙会場へ。

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「大変だったよ~~」と僕に近付いてきて、すぐにおやつをもらって一息ついたところで、「さ、帰ろうか」と帰路に。帰宅したらもう4時だった。

昼寝も満足にできないまま、あちらへこちらへと連れて行かれた一日の疲れは翌日まで残っていたのか、今日のお昼前、寝言を連発しながら寝ていたかと思うと、自分の寝言に驚いて飛び起き、よたよたとベッドに行ったのだった。

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“Working Class Hero”by Green Day

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統計数字の罠

30代初めの頃、アメリカの食器メーカーの仕事をしたことがあった。日本市場にデビューするということで、3~5年の販売戦略を組み立ててくれ、と言う。赤坂プリンスに部屋を取ったので、そこで仕事をしてくれ、ときた。しかも、猶予は2日。徹夜覚悟で来て欲しいとのことだった。お世話になった人からの依頼だったので、受けることにした。

どうも、日本の販売代理店に提示するための計画のようで、極東担当のマネージャーが口にした目標売上は、およそ実現不能のもののように思われた。しかし、根拠がある、可能な数字だ、と言い張るので、分厚いデータと資料を受け取り、ホテルの一室に籠った。

修正の時間を残しておこうという気遣いと、強引なマネージャーから解放されたい一心で、翌朝には3年計画を完成させた。

すると、それを一読したマネージャー。「こんな低い目標になるのはおかしい。日本のナイフ&フォークの市場のポテンシャリティはもっと高いはずだ」と言う。さらに「データをちゃんと読んだか?」と不満げなので、「どのデータだ?」と預かっていた資料の束を渡した。すると、日本の全世帯数と平均家族数の部分を指差し、この2つを掛け合わせた数字が市場規模だから、シェア5%でも大きな数字になるはずだ、と息巻く。

「そこに食文化と食のライフスタイルを掛け合わせてみないのか?」と切り返すと、「言ってる意味が分からない」と言うので、食事に連れ出した。お箸で食べているお客さんを見ながら、食事に使用するのはナイフ&フォークだけではないということやお客様用に特別なセットを持っていたり、ギフトとして利用することもあること。だから、どの部分の需要を喚起するか、製品のイメージやステイタスも販売戦略に影響するんじゃないか、などと説明した。

が、だめだった。根拠とすべきは数字だ、と言い張り、最後には「ギャラを払うんだから、修正しろ」と言うので、そこまでのギャラはいらないから、後は自分でやってくれ、と帰ってきた。

後から聞いたところによると、かのマネージャー、ナイフ&フォークのアメリカの家庭普及率くらいまでは売れるはずだ、と本社で強く言われて来ていたようだった。ちょっとだけ、可哀そうなことをしたと思った。

……日本企業も海外進出をする際、同様なことをしていた時代だった?……

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今日は久しぶりにシャンプーしてもらってきた佐助。嫌がることもなかったようで、帰って来るとヘラヘラしてるように見えた。

“Your World And My World”by Albert Hammond *世界はそれぞれ違っているからおもしろいんだけど……

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急浮上!

「僕には夢がある。希望がある。そして、持病がある」と歌う保険のCMがある。このCM、一度見て気に入った。最近のCMの中では、No.1だと勝手に思っている。

無病息災という言葉があるが、健康への過度な自信は、むしろ重篤な病の温床でもある。本当は“一病息災”と言うべきかもしれないのだ。“一病”は重いものではないことが前提ではあるが……。

健康とは、心と身体のほどよいバランスだ。続く雨に急降下した体調が急浮上しているのも、心が浮上してきたからだ。今日も雨だというのに、妙に元気になっている。

急浮上させてくれたのは、二人。いずれも、高校時代の同級生だ。一人目。O君からのメールが来ていることに気付き、読んでみると「鮎の釣果が上がったら、送ってあげようか?」というもの。もちろん、無料という訳にはいかないが、入手しにくくなっている貴重な天然鮎で、僕の大好物。うれしくて飛び上がりそうだった。

二人目は、T(旧姓K)さん。5月にメールがあり、「メロンとトウモロコシ、好き?好きだったら送ってあげるよ」とのことだったので、「大好き!お願い!」と返事をしたのだが、その第一便、メロンが今日届いたのだ。

僕の田舎の名産品ばかりだ。鮎は“高津川の天然鮎”。メロンは“万葉メロン”。故郷とのつながり、友人とのつながり、そして、おいしいものとの旬の出会い……。うれしい限りだ。お返しを考えるのさえ、楽しくなるというものだ。

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そして、Kapparも新たなチャレンジに踏み出した。「髪、伸ばそうかな?」というもの。その第一歩を記すために、予約済みの美容院に出かけて行った。

佐助は、「行っちゃった」とうらめしそうだったが……。

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2時間半後に帰ってきたKapparに、いつも以上に甘えていたのは、Kapparのチャレンジが気に入ったから?……んなわけないか……

“Bridge Over Troubled Water”by Simon&Garfunkel 相変わらずあちこちが痛くても、気分はすっかり明るくなってます~~。

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急降下

吉祥寺に出かけた一昨日は、“暑気&湿気アタリ”+“実家疲れ”(前日の)で、夕方以降のKapparは元気がなかった。しかし、やっぱり、河童には水……いやいやKapparと河童は別の生き物ですが……昨日からの雨で元気回復。また仕事に集中の日々となった。……吉祥寺を楽しんだ手前、申し訳なく思っていた僕も、ほっとした次第……だったのだが!昨日から、今度は僕が急降下。昨夕は、麻痺側の爪先がきちんと上がらず、指先が2本曲がったまま着地するという痛い思いをしてしまい、夜もピリピリ痛む手の指先と肩のせいで眠れなかった。

でも、そのおかげで夜中に起きて録画してあったドラマ2本を鑑賞。フェデレーションカップの生中継もきっちり観ることができた。

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午後4時半頃から、地下の方に向いて“Kappar待ち”になることの多い佐助も、今日はテンション低く、散歩も諦めたようだったが、用意があって上がってきたKapparにちょっと遊んでもらったら一転、上機嫌で跳ねまわり、最近得意になった“タッチ”も披露していた。

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急降下したままだった僕も、ちょっとアップできた感じだったが、佐助のように勢い余って両手でタッチするところまでは、さすがにいかない。

多くの人が、急降下した体調に苦しんでおられるのだろう。僕と同病の方々は尚更のことだろうと思われる。無理せず、愚痴らず、恨めしく思わず、頑張っていただきたい、と心から思う。……僕は、これからビールでも飲もうと思っている…焼酎の方がいいかな?

一足早く、真夏の感じで……

“In The Summertime”by Mungo Jerry

気持ちだけも、ハワイ~~~~

“Tiny Bubbles”by Don Ho

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癖になる?習慣化する?

微妙な言葉の使い分けだが、心地よいことは“癖になる”もので、嫌なことは“習慣化する”ように心がけねばならないもののような気がする。

最近“癖になりそう”なのが、所用にかこつけての二人での外出。昨日は、目医者さんに発行してもらったメガネ用の処方箋の有効期限が迫っている、という理由でメガネ作りに吉祥寺へ行った。11時半頃の出発、ということだったので、11時過ぎから準備を始めて、Kapparが上がってくるのを待った。

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佐助は、嫌な予感がするのか、伏せ状態なのに、目だけがキョロキョロ。おやつをあげて出発した。

徒歩~バス~井の頭線で、合計40分足らず。改装中の吉祥寺駅到着。北口、南口と歩きまわって、ダイヤ街へ。向かい合わせの眼鏡市場とJINSを比較検討し、結局アトレ内のZOFFで、Kapparの遠近両用メガネを購入。フレーム&レンズで10500円。

「メガネ、いいや」と宣言した僕は、ZOFFへの道すがら、ライトデニムの帽子を購入3600円。そして、じめっぽい暑さに渇いた喉を潤そうと、サンマルク・カフェへ。

ついでにお昼ご飯だ、と、僕はチョコクロ、Kapparは海老カツサンド。喫煙席のある3階まで手摺を伝って上がり、一息ついた。

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合計3時間弱のミニツアーが終わり、しばらくすると雨。天は我らに味方してくれたようだ。…「次は、メガネを受け取りに行く時かな」というKapparの言葉には、もう次のミニ・ツアーの予告が……。これは癖になってしまうぞ~~~~。

“I Still Believe”by Brenda K.Starr

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女工哀史?

「明日、頑張る~~」と土曜夕方の仕事を早めに切り上げたKappar。翌日曜日も、夕方の佐助散歩から帰って来ると「なんか、飽きてきちゃった~~」と、残業さえ覚悟していた風情だった仕事を切り上げた。後からその皺寄せがやって来て仕事が間に合わない……というようなことは絶対にないのがKapparだから、その言葉を耳にした瞬間、僕は「わ~~~い!じゃ、ビールだ~~~!」と叫んだのだった。

晩ご飯前の一本を開けた時、「そうだ!」とKapparが気付いてくれたのが、iphone3GSの電池交換作業。御用済みで電脳ipodとなっていた二人のiphone3GS。僕のものは音楽付きで大学の同級生M君に差し上げたが、電池がそろそろヤバイけど、と気になっていた。一方、Kapparのものだったiphone3GSは、ドック型スピーカーに挿しっ放しだったことが多かったせいか、電池の劣化が激しいらしく、膨らんだ電池(iphoneの電池は袋の中に液体を入れたようなものらしい…だから劣化すると膨らむんだとか…)で本体の裏にヒビが入っていた。こちらを電池交換し、電脳ipodとしての新しい人生を歩ませてやろうと目論んでいたのだ。

貯めたポイントで純正の電池を購入。100均で精密機械用の工具も購入。ネットで調べたところ必需品とあったので、吸盤も買っておいた。準備万端までは僕にできるが、肝心の解体、交換作業は片手では不可能なので、テーブルの上に置いておき、気付いてもらえるのを待っていたというわけだ。

準備万端状態になって3週間、遂にiphone3GSが生まれ変わる時が来た!と、わくわくしながら見ていると、これがネットで見た先人の映像のようにはうまくいかないことはなはだしいではないか。しかもやがて、Kapparの額からは大粒の汗。1時間が経過した頃、やっと電池の交換に辿り着き、そこでKapparの口から出てきた大声。それが「女工哀史だ~~~」という言葉だった。

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中国では、たくさんの若い女性がこうしてiphoneを組み立てているのだろうなあ……。そんなことを実感させられた作業だった。……で、結局は電池交換は失敗だった……嗚呼…。この償い、いかんせん……。

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「僕、関係ないからね。よしなに~~」って佐助には笑われてるようにも見えるし……。

“How Can You(I) Mend A Broken Heart”by Bee Gees て感じで謝ったら、怒ってさえいなかった……よ・か・っ・た…

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忙中の“閑”作り

好事魔多し、である。少しは収まるはずだったKapparの“忙”だが、その間隙を突くように、Kapparのお母さんの肝臓の数値がよくないことや、実家での面倒なことが発生。……お義母さんが魔だというわけではありませんからね……。2週連続で丸一日の小田原帰りということになった。少しはできるはずだったゆとりの時間が仕事を早く仕上げることに費消される事態の予感に、僕は“すっかり空間の広くなった冷蔵庫を食材で満たすバスの旅”を提案した。

佐助散歩から帰り、少し仕事をして「だめだ。眠い~~」と眠ってしまったKapparの目覚めを待つこと1時間半、起きてみると意外と元気なKapparの「行くか~~」の言葉を合図に、バタバタと出かけた。向かうは、成城学園前の小田急OXだ。

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途中、成城のダイソーに立ち寄り、100均で買おうと決めていた物プラスちょこっとαを買い、成城学園前到着。成城コルティの中を抜けるついでに「KEYUKA寄ってみない?」と提案。目の保養と、「あればいいな」と思っているものに出会えるかどうかを楽しみに入った。

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バッグ・シューズ・衣料品の在庫シェアの上がったKEYUKA店内を15分ばかり歩き回り、「あればいいな」を二つ購入。

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上の食卓用トレイ1200円。下の雨の上がった日用のパンプス1980円。

そして、OXで食材を買って帰ったのだが、“ちょっとした買い物したぜ~~”の気分も持ち帰ることができたのだった。 “生食用”のマグロのカマ1590円もゲットしたもんね~~~。

失敗購買がないことがとてもうれしいのは、ケチだから?

“Congratulations”by Cliff Richard

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禁断症状

依存しているものを断ち切られると、苛立ち、落ち込み、時には凶暴にさえなる。

禁断症状だ。失恋した直後にみられる様々な精神的肉体的状況も、恋する相手を失った禁断症状だと解釈すれば、理解しやすく対応方法も柔軟に考えられるかもしれない。

僕の事務所にいた男性が離婚した(された?)時の状態も、一種の禁断症状だった。普通にしていた会話が誤解釈されたり、気遣いも悪意に受け取られることが多くあった。

脳卒中で失った機能に関しても、禁断症状を当てはめて考えてみるといいかもしれない。そう思ったのは、初台リハビリテーション病院を退院して2~3か月経った頃だった。もちろん、心の問題としての禁断症状なのだが、禁断症状だと考えれば、依存をなくし、依存しないことを受け入れ、その状態に慣れていくことによって、改善できるはずだ。と考えたのだった。それは、リハビリの再出発にも等しいことだった。

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佐助の大の仲良し“姉御”瑠奈ちゃん。散歩で会えたか会えなかったかで、帰ってきてからの機嫌はかなり違う。

それから、リハビリ通院を続けて6年以上。新たな機能回復はないが、小さなできることは増えた。禁断症状のような苛立ちはほとんどなくなった。自分の動きののろさに合わせるように、気も長くなった。

今時々起る禁断症状は、“友達に会いたいよ~~”という症状くらい。ただそれも、友達と会った時のための“心地良さ”や“楽しさ”の準備をすることで、ある程度解消できるようになった。南仏テラスだって、準備の一環でもあるのだ。いろいろなシチュエーションを想定した音楽だって……。でも、やっぱり会うことが一番だけど……。

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やはり、とっても仲良しの(黒)豆ちゃんとアランちゃん。7月には一緒に旅行に行くことが決まっている。

“Love Will Keep Us Together”by Captain&Tennille

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脳内メーカー

雨の一日。室内の湿度計は、70%弱を示し、

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佐助は、ヤル気なさそうで、

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僕の左手は、親指を巻き込み、……という状態だったが、3年越しの悲願、寝室のエアコンの取り付け工事が始まると、佐助は「誰かいますぜ!」「家の中をうろうろしてますぜ!」とひと騒ぎ。

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工事が終わりしばらく経つと、おやつをねだりにやってきた。

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ほんの一かけら(ひろママさん、本当に爪の半分くらいですよ……)をもらうと、舌舐めずり。左右を舐めていたので、おいしかったのだろう。

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佐助の頭の中には“食”という文字しかないのかな?と、ふと思い出した“脳内メーカー”に名前を入力してみた。結果は、“愛50:金50”だった。金?

“Cant Buy Me Love”by The Beatles

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“劣情”を引き出し、“劣情”に訴える

スキャンダリズムとは、そういうものだと思う。

話題性という言葉がほとんどスキャンダリズムと表裏一体となっているマスコミでは、視聴率や部数(=売上=成績)を稼ぐための必要にして欠くべからざる要素がスキャンダルだ。したがって、会議や打ち合わせの現場では、こんな指示がよく出される。

「怒らせればいいんだよ、もっと」「何か起こさないとリアリティがないだろう」「若いんだから、それを武器にして言いたいこと言っていいんだよ」といったことである。実際に耳にした言葉だが、もっと酷いものもあった。

要するに劣情を引き出そうというのである。「いい人でした、ではおもしろくもなんともない。意外性というのは、いい人に見える奴があんなことしてるとか、すごいこと言ってるってことだ」と、取材・報道する側のスタッフには常識のように語られる。競合をいつも意識しているからなのだろうが、そういった論理が番組や記事の背景にあることは、もはや多くの視聴者や読者の知るところとなっていることは、あまり意識もされず語られもしない。……淡々とした真実がむしろ衝撃的なことも多いと思うのだが……。

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仲良しの瑠奈ちゃんと…

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今日もおねだり攻撃に敗北……

ペットのしつけにほとんど必要ないのが、劣情を刺激すること。劣情は、徒なる興奮を生み出し、抑制を効かなくさせるのみだからだ。

記者会見で「興奮しないでください」とか「冷静に話しましょう」と言って叩かれた人がいたが、多勢に無勢な上に、役割としてヒール役を決められている立場だったからなあ。正しいと思ったけどなあ……。

“1、2、3”by Len Barry

大学の先輩で、記者の“ABC”を教え込まれ、何度か記事を書いては没になり、その理由として“ウチはそういう立場は取らないんだ”と聞いた時、退社を決意した人がいた。彼はその後、社会福祉の仕事に就いたが……。

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「う~~ん」「なるほど~~」「そうか~~」

僕の友人のフリーライターの、取材の三種の神器(相槌)である。

感心し、得心し、そして“おかげさまで、発見がありました~~”ということを、相槌の言葉を通じて取材対象に感じさせるテクニックだ。呟くように言うことで、取材者“個”の想いが正直に吐露されているように思わせる、という計算も働いている。

「僕はほとんどこの三つの言葉だけでやってきました。“取材の奥義”ですよ」と、酒の席で聞いた時は、大笑いしつつも妙に感心したものだ。

社内報などの仕事の時、メモを取る風を装い、いたずら書きをすることはよくあったが、そんな時に彼の“奥義”を使わせてもらったことがある。コツは連発しないことと巧みに使い分けること。「なるほど~~」「なるほど~~」などと、5秒間隔で発したりすると、きっと怒られると思う。

そうそう、ある程度自分の気配が消せるようになると、もっといいかもしれない。取材対象が主役だということを印象付け、その気持ちよさを満喫してもらうためにも…。その方が本音にアプローチしやすいし……。

昨今の記者(朝日は昔から…)の居丈高なもの言いは、ちょっと間違ったプライド(自惚れ?)があってのことが多そうだが、もう一つ裏の事情がある。それは、明日……

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佐助は取材には向かない。「それ何?何食べてるの?」と目で言っちゃうようではダメだし、

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ましてや、ベロ出しなどはもってのほかです~~。止められないんだろうけど……。

“Unstoppable”by Rascal Flatts

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陰影と空虚

空梅雨のような日々。お湿り程度の雨もすぐに上がり、今日も真夏の日差し降り注ぐ一日となった。

同級生の訃報の翌日とあってか、陰影が気にかかる。影があっての光であり、光あっての影ではあるが、あまりにもくっきりとした陰影にはニュアンスがなさ過ぎる。光からすぐ影に、瞬時に移ってしまうのは無常というものだ。

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甲州街道の、すっかり夏の陰影も、いつもと違って見えた。帰りには、鯉を失った鯉のぼりのポールが晴れ渡った青空を突き刺すように立ち竦んでいるのを見た。陰影と空虚、その両方に出くわした気分だった。

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でも、家には“南仏テラス”がある。ランチのおこぼれを待つ食いしん坊もいる。明日からまた、しっかり楽しむことにしよう~~~。

Against All Odds”by Phil Collins

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元気でね。元気でいれば、また会える。

去年の春の墓参帰省は、珍しく三泊四日だった。その二日目のお昼前、養護施設の夜勤勤務明けの同級生(中学の)が迎えに来てくれた。おいしい定食屋があるのでお昼ご飯を一緒に食べよう、ということだった。もう一人と待ちあわせていると言う。クルマで連れて行ってもらった。

焼き魚定食を食べ、「同級生がやっている喫茶店に行こう」と、移動した。喫茶店の名は“ペガサス”。カウンター席も入れて席数15席程度の店だった。同級生の奥さんと静かなご主人が二人でこじんまりと続けている店だった。呉服屋に嫁入りした同級生もやって来て1時間半ばかり、夜勤明けの彼に眠気が忍び寄ってくるまで、ほぼ半世紀ぶりの会話を楽しんだ。

帰ることになり、駐車場に向かう僕を気遣って二人が寄り添ってくれた。「しっかり歩けるねえ。大丈夫そうじゃねえ」と二人が交互に言ってくれた後、“ペガサス”女房に、「柿本君」と呼び止められた。振り向くと、「元気でね。元気でいれば、また会える」と言う笑顔があった。今年は行くことができなかったが、来春は行こうと決めていた……。

その彼女の訃報が昨日の夕方飛び込んで来た。なんてことだ。

……倒れているところをご主人が発見。病院に搬送したが、意識が戻ることなく逝ってしまったとのこと。悔しいだろうなあ。寂しいだろうなあ……。

彼女が最後に言ってくれた言葉は、きっと忘れないだろう。いい笑顔だったし……。

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あの駐車場の入口での姿を思い出していたら、佐助が正面にいた。なんだろう、と思ったのか、小さく尻尾を振っていた。

“Mercy,Mercy,Mercy”by Cannonball Adderley Quintet

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水上と水面下

テーブルの上では握手をしながら、テーブルの下では足を蹴り合っている。それが、外交だ。……などと言われるが、そんなことできないものはできないんだも~ん、真似してやっても下手だから馬鹿にされるだけだも~ん、という人種は、自分のやり方とその腕を磨くしかない。……という話ではなく、白鳥の話。

水面を泳ぐ姿は優雅で美しい白鳥も、水面下の足は忙しく掻き続けているのですよ。という話を小学生の頃に聞かされ、「なるほどなあ、一面だけ見ててはわからないこともあるんだなあ。“のんびり”や“優雅”は“あくせく”や“荒っぽさ”に乗っかって成立してるのかもなあ」と思ったことを思い出した。日曜日のことである。

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とっても久しぶりの2連休の二日目。活字中毒のKapparが開いたのが、この本。あれ?ドッグ・トレーナー目指してるわけじゃないよね。ん?佐助プラス1を考えてる?それもないよね。と眺めた後、しばらく経ったら、

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佐助とお昼寝~~~。この“のんびり”“のどか”のための“あくせく”だったのね~~。という話なのだが、次の“あくせく”はもう始まり、昨夜は深夜2時頃まで続いたのだった。

“Separate Lives”by Phil Collins

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昭和少年漂流記 第四章“ざば~~ん”、本日更新済み。次回更新は、6月8日予定)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

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いい道具を使い始めるタイミング

宮本亜門がある番組でニューヨークで行ったオーディションのことをインタビュう形式で語っていた。中でもおもしろかったのが、「専属のピアニストを連れて来る人がいるんですよ」「すごいですねえ。で、そういう人は?」「それが、そういう人に限ってひどいもんで……」という下りで、思わず「そうなんだよね~~!」と画面に同調してしまったのだった。

“いかにも”というスタイルで決めている人には、確かにがっかりさせられることが多い。しかもまずいことに、そういう人に限って、不評だった原因を洋服や持ち物や話し方といった自分を飾るものや自分をアピールする方法が十分ではなかったことに求めがちなような気がする。責任転嫁である。おそらく全体認識(イメージ認識or直感認識)があまり得意ではなく、部分認識(データ認識orスペック認識)をモンタージュ写真を作るにように貼りあわせていくタイプの人なんだと思う。まるでそれが、分析的で論理的で優れているかのように誤解しつつ……。

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初心者だから“初心者キット”から始めた“自家製ケフィアヨーグルト”だが、何度かの失敗と成功を重ね、牛乳に対する種菌の分量や適性時間と好きな出来上がり方のバランスがわかってきたので、いい道具に進化させる決心をした。…2か月ほど前のことだ。

それから価格を調べ、遂にヤフー・オークション(こちらは、数々のipodの競りで慣れている)で落札する、という方法で入手した。それが上のヨーグルティアだ。落札価格4000円。

いやあ、楽になりました!前段であれこれ書いたが、いい道具は人の感覚を麻痺させてしまうものかもしれない。随分昔、HONDAの仕事をやった時、開発者の人が「操作や操作音をやさしくし過ぎないように気を付けてます。機械を扱っている実感がなくなるのはとっても危険なことだし、扱う人の楽しさを奪うことにもなりますから」と言っていたのを思い出した。……大袈裟だが……

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“僕なんか、道具なしの裸一貫人(犬)生。甘えることと、ひるまない、諦めない、挫けない、だけで生きております”佐助(談:ワン)

“All By Myself”by Eric Carmen

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自ら打つ、句読点

文章に句読点は付き物だ。いや、句読点なくして文章は成立しない、と言っても過言ではない。……句読点の打ち方で、書き手の性格や美学までわかることさえある。強調したいポイントを示すのにも、句読点は有効だ。

暮らしにも句読点が必要だ。句読点があるとメリハリが生まれる。メリハリが生まれると、楽しい時間の楽しさも倍増する。辛いことや苦しいことに、いかに句読点を打つか、それが句点なのか読点なのか、によってリラクゼーションタイムの価値も変わってくる。心の踏ん切り様が変わってくるのだろう。

「来週は久しぶりに連休を取るぞ~~」と決めたKapparは先週一週間、1日毎にノルマを設定し、それをやり遂げることで連休を確保することにしていた。そして、ノルマ達成のために遅くまで頑張った日もあったが、昨晩遂に「やった~~!明日から2連休だ~~」と地下の仕事場から帰ってきた。仕事漬けの日々に打った句点だった。

そして今日は、気になっていた片付けや掃除を済ませ、遅いランチで句点を打った。リラクゼーションタイムに向けて打った、心の句点だった。さあ、これから明日の夜までは、読点だけの、本当の休日だ。久しぶりだなあ~~。

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「お座り」は、佐助にとっての句読点。興奮状態からの切り替えやおねだりの意志を示す時などに使われる。「お座り」に目の“ジ~~~~ッ”光線が加わると、おねだりの意志はほとんど脅迫に近いものになる。僕はいつも、完敗している。

上の写真は攻撃に移る直前の“読点的”お座りの佐助。この段階で目を合わせないようにしておけば、攻撃を受けることはないのだが……。

“Eye Of The Tiger” by Survivor

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