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佐助の恩返し?

以前何度か書いたが、佐助は“命をつなぐ手”に橋渡しされ生き延びた。最初は、保健所の係員のおじさん。人懐っこく甘えてくる佐助に情をほだされ、ボランティアの女性に連絡を入れてくれた。「いい子がいるんだけど、引き取れる?」

引き取られた先が“わんにゃん小梅保育園”。ボランティアのトレーナーのお宅で、躾も受けていた。その頃、ネットの“里親募集”で巡り会ったのが僕たち、というわけだ。

その頃のことを書いた過去ログhttp://60skakky.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-70f5.html

Photo
保育園入園の頃の佐助。推定5か月。

 そして、“目指せ!駄犬王子”を合言葉にトレーニングを受けたり、毎日二度の散歩に連れて行ってもらったり、多くのワン友と触れ合ったりしている間に、生来の人懐っこさもあって、「王子にはなれなくても、甘え上手はセラピー犬の素質ありだぞ」ということになっていった。

そしてついに、今月末、デビューを迎える。「芸はできませんが、甘えさせてください。僕を撫でてください。いくらでも、いつまででもいいですよ」というセラピー犬佐助の誕生だ。……誕生するのかな?まだ微妙かな?

 

Photo_2

今朝の佐助は、セラピー犬どころか鼻を汚して“泥棒顔”になって帰ってきた。ダイジョブか~?恩返しの時は迫っているぞ~~~。

“New Kid In Town”by The Eagles

Johnnyの部分を佐助に変えながら、聴いてくださいね。

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昭和少年漂流記 (第三章“石ころと流れ星”短期集中再掲載!明日更新!)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

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コメント

この最初の写真を見るたび、涙が出そうになりますweep
ずいぶん痩せていたんだね……。

人懐っこさ……辛い中にもなお、何かを信じようとした、めげない気持ちの勝利かも。clover

投稿: クローバー | 2013年2月 8日 (金) 19時43分

クローバーさん

今やのどかな佐助ですが、やって来たころは「ねえ、ねえ」と一日中鳴いていました。それはそれは大きな声で。鼓膜が壊れると思ったほどでした。まだまだ子供だったんですねえ。

投稿: Kakky | 2013年2月 9日 (土) 19時43分

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