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昨日に続いて“3”シリーズ

二度あることは三度ある、って言うけど、三度が限界だからね、四度目はなしだよ。仏の顔も三度まで、って言うしね。せめて、三度目の正直を狙って欲しかったなあ。

なんて言い方をする人は見かけなくなったが、僕はこんな言い方をする人が好きだった。“三”が“3”に姿を変えるだけで、妙に味わいがなくなったような気がしなくもない。

物事を分析しまとめる時に、3点にまとめることが多いのには3つの理由がある。一つは、3つが記憶の限界だということ。「二つ目までは覚えてるんだよ、もう一つはなんだったけ~~」と語り合った経験はきっとどなたにもあるはず。こうして、覚えておけるギリギリの数であることが、かえって記憶を反復させ定着させる(…はず)からである。

二つ目が、2つだと“白・黒”や“明・暗”や“表・裏”のように対立構造になってしまい、ほとんどの物事にあるニュアンスを消し去るからだ。デッドヒートの末ゴールインする1位と2位だけではなく、3位も認めてやろうじゃないか、という心情に似ている(かもしれない)。僕は、3位は3位以下すべての代表だと思ってますが……。

そしてもう一つは、まさに三つ目を「そして、もう一つ」と言うところにある。2つ目までは意外と難しくない。3つ目を出せるか否かが、分析や解説をする側の腕の見せ所なのである。しかも、ズルズルと、4つ、5つ、6つ、……と並べ立てるようでは能がない。3つがいいところなのである。プライオリティを決める時だって、一つ目、二つ目まではあまり迷うこともないが、3つ目は迷いがちですからねえ。……というのはすべて僕の考えで、根拠はありませんので……。

なぜ、そんなことが気になったかというと、マンション選びの3Pが4Pに(変な意味ではありませんよ!)なったという話が疑問だったから。3Pの、Price(価格)、Plan(間取り)、Place(立地)は、いいと思うが、そこにもう一つ、Protection(保護)を咥えるというのはいかがなものか。震災後の意識変化に思いっきり相乗りしていませんか~~と言いたくなる。それに、4つ目は定着もしないし……。だって、3つで目一杯なんだもん、普通…。そう言えば、“新御三K”というのも最近出てきましたね……。

東京の、突然の雪景色

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地下の仕事場から見た駐車場の雪化粧。宅急便のお兄さんの足跡が……。

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鑑識佐助は、雪の中においしい匂い発見!て、食うことばっかりかい!

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(2月28日、更新済。次回更新は、3月1日予定)

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見習うべき!?「佐助の3“ない”」!?

「佐助の3“ない”」とは、“惜しまない”“悔やまない”“諦めない”のこと。何かをしようとする時に思い出す、僕の行動規範にさえなっている。もちろん、駄犬王子佐助に学んだことである。大袈裟な、と言うなかれ!この「佐助の3“ない”」、継続することは決して容易ではないのだ。

努力を惜しまず、結果を悔やまず、諦めることのない人は、ヒトの世界においてもそうざらにはいないはず。犬のことだから、どうせ食い物に関してでしょ、と言うなかれ!その通りなのだが、欲求と努力の対象が食い物であることと例えば社会的名声であることと、そんなに大きな差があるだろうか。ヒトが、他人と比べるようになって身に付けた価値観はむしろ、とかく面倒で手に負えない。衣食足りているはずなのに不満タラタラで、礼節を知るに至らない。なんてことだって起きる。

「それって、腹の足しになる?」「名誉って大事?それ、おいしいの?」などと、佐助だったら言いそうだ。

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袋を破る音、鍋の音、スプーンの音、皿の音、などの中でいい記憶(何かもらえた!)とつながっている音を察知すると、眠っていても必ず起き上りやってくる。そして、待つ。お座りをしてみる。全く惜しむことはない。

「あれ?もらえそうにないな」と判断するそれまでの行動を悔いることもなく、さっさと元の体勢へ。そしてまた、音や匂いや空気に可能性を感じると、惜しむことなく……。いやいや、なかなかできないことです!!

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“こだわり”と“拘泥”の、微かな狭間。……あるいは、“イメージの奴隷”のつづき

「もっとこだわろうよ!」と言う時は、きっと“こだわり”。「いつまでもこだわってちゃ駄目だよ!」と言う時は、きっと“拘泥”。その違いは微妙だ。でも、“こだわり”は良きこと、“拘泥”は悪しきこと、となる。良きことと悪しきことの間には大きな差があるはずなのに、その境界線は明確ではない、なんて困りません?……なんてことを考えることが、最早“拘泥”か……

「きっといいぞ!」と思って手に入れたものや「きっとうまくいくぞ!」と思って始めたことや「きっとこうすればいいんだ!」と思って選んだ方法論などに、人はこだわりがちだが、それこそ自分で描いたイメージの奴隷になる危険性を孕んでいることに違いない。自縄自縛である。勝った時のイメージの奴隷になって博打に嵌り、優しい時のイメージの奴隷になってストーカーに、あるいはDV被害者に、なんてこともあるはず……。どこで見切るか、その判断と決断が道を分けることになるのだ。人生や仕事に賭けの要素があるとしたら、まさにその見切るか否かの判断と決断のタイミングにあるに違いない。安くなって売り、高くなって買う“株券”のようなことは避けたいが……。

「駄目もと」男佐助の初“お家シャンプー”、な~~んも問題なしに終わる。

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“こだわり”が“拘泥”の域にまで達するか否かには個体差があると思うが、それはワンちゃんたちも同じ。好きなモノでも他人(他犬)のものまで奪う気はなく、どちらかというと譲るタイプの佐助。嫌なことを拒否することへの“こだわり”も薄かった。湯船に入ること以外、すべて順調で、ドライヤーも“ちょっといや~~ん”風を見せただけ。足先は開いてましたが……。

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背中の辺りに温風が移ると、なんだか眠そうにさえなった次第。仕事の合間に「よし!」と気合を入れて腕まくりだったKapparもちょっと拍子抜けだったのでした。

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イメージの奴隷??!

動物行動学のコンラート・ローレンツ博士の著書(うろ覚えだが、“ソロモンの指輪”という著書だったような…)で、“刷り込み”の面白さを知った。彼が雁の雛たちに母鳥だと思われ、歩く時には一列になってついてきたり、初めて水上に出て遅れそうになる雛に彼が声を掛けると、キッと立ち直ったりといった雛たちの姿を微笑ましく読んだ記憶がある。しかしやがて、“刷り込み”の危険性の方を強く意識するようになった。洗脳だって“刷り込み”だもんなあ、と思うようになった。教育になだって“刷り込み”の要素があり、どんな“刷り込み”が行われたかによって価値観は大きく変わるからなあ、と思うようになった。文革だって、ポルポトだって、知識・経験が少なく、認識力や価値観が形成されていない子供たちを悪用したんだし……。

戦勝国の占領政策にも“刷り込み”の手法は使われている。カッコよくていい人たち、豊かさを与えてくれる人たち、というイメージを手早く刷り込めば、占領しているのに歓迎される。そして、そうしてできあがったイメージに、敗戦国の人たちはいつまでも惑わされ続けることになる……。イメージの奴隷だ。イメージと実体の仕分けって難しいもんねえ……。

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佐助と暮らすようになって、彼が何ものの奴隷ではないことに気付いた。生命の維持、安全の維持のために行動しているにしか過ぎず、どこかできちんと独立性は保っている。裸一貫で、技術も身寄りもないというのに……。凄いぞ!駄犬王子!……営業はうまいけど、ね……。

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電池切れ~~~!

家庭用電源で充電可能な電気自動車が100万円以下で発売されるかもしれない。二人乗りで連続走行100km未満になるようだが、“足”として考えれば文句はない。もうクルマを運転することはないだろうと思っていたが、ちょっとプルッとする話だ。

蓄電池のニーズは高まるばかりなのだが、ついつい充電忘れ、という事態はそれにつれて増えてきている。小さなストレスになりそうなくらいだ。

そして、また怒涛の日々が始まったKappar。こちらも、晩御飯を食べ終わる午後9時頃が、ちょうど電池切れの時間。

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遊んで食べて電池切れ~~の佐助と、仕事して食べて電池切れ~~のKappar。仲良く充電中の図。Kapparは充電が終わると、また仕事に戻る夜もあるが……。

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脚が、KAWAII~~~!

フェティシズムは、きっと誰の中にもあるんだと僕思う。もちろん、精神医学的なフェティシズムではない。……当然です!ただ、なんでも極端になると異常ということになるが、その因子はみんなが持っていることは間違いないはず……。

なんて、大袈裟な話ではないが、たまたま最近見かけたモノと手に入れたモノが、二つとも脚に魅かれたので……、ん?僕って脚フェチ?と一瞬思ったからなのです。

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近所の家の前に設置されたポスト。いいな~~~。置くとこないけど~~~。

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我が家のダイニングテーブルに腰掛けた“チェアマン”。これでも、れっきとしたipod用スピーカーなのだ。足から音を出すのだが、さすがに「この程度で勘弁してください。アシからず~~」といった感じの音だった。

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でも、僕のiphone(今やipodとなった3GS)を大事に抱いてくれるKawaii奴なのだ。“Summer Wine”を歌っているNancy SinatraとLee Hazlewoodも心地よさげだ。

友人へのプレゼントやお土産にと3点購入(一個1200円弱)したのだが、この子はずっと我が家に居座るかもしれない……。

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フォンデュセットを手に入れた~~!

僕は決してネットサーファーではないが、ネット通販はよく使っている。送料を考慮に入れ、実店舗に買いに行く時の交通費、所要時間と比較して、かつ店頭で販売されているものかどうかも考えて、「これはお得だ!」とか「これは容易には手に入らなさそうだ!」とか「おいしそう~~~!」などと判断すると、申し込む。どんなものを買っているかは、また改めてお知らせするとして、今回は“ちょっとお得したかな?!”気分の「フォンデュセット」のお話。

何処からのメルマガかは覚えていないが“お口の恋人ロッテonline shop”の案内があった。カルビーonline shopの企画をしたことがあったので、とても興味が湧いて覗いてみた。すると、新規登録会員には500円分のクーポンがプレゼントされることを発見!これは即使えるぞ、と会員登録をした。そしてすぐにお買い物。どうせなら店頭であまり見かけないものを、と探して見つけたのが、「ガーナフォンデュセット」。お値段、1,480円!送料が必要だが、ガーナチョコ2枚付きだし、500円のクーポンがあるし、チョコフォンデュじゃなくてチーズフォンデュに使えばいいし、というわけで即注文した。そして3日後、到着したのが、これ!

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チョコ1枚はあっと言う間に食べてしまい、もう1枚は冷蔵庫に保管。その日の夜は、バケットとフォンデュ用チーズで、チーズフォンデュ・ナイトになったのだった。蝋燭使用なので熱くなり過ぎず、鍋の外側も熱くならないよう工夫されている(お子様が使うことを考慮してらっしゃるんでしょうね)、小さいがなかなかの優れもの!これで、送料込の約1500円は、お買い得だと思いませんこと?奥様。しかも、あのガーナの板チョコ2枚付きですよ~~~。

……僕は、ロッテのカスタードケーキのCMは作ったことありますが、社員でも関係者でもありませんので、念のため……

今日は、もう一つ。駄犬王子をセラピー犬に仕立て上げるために、Kapparが最近頑張っているのが、“伏せ!”の練習。というお話。

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さて、どちらが“伏せ!”コマンドを出しているのでしょう???????

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駄犬王子佐助、鑑識デビュー!

“目指せ!セラピー犬”が最近のテーマの駄犬王子佐助。そのためのKapparの講習もやがて始まる予定(その経緯は、“リハビリ・介護NET”で連載予定なので、お楽しみに~~)だが、本日一足早く、鑑識デビューとなった。

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京都の“9689(クロパグ)”というお店から今日到着したのだ!

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果たして、駄犬王子の探索能力は活かされるか?!と、初めて制服を身に着けた姿をiphoneに収めようとしたら、早速老描チビをチェックしていた。その姿、ちょっと胴長君なのかな?ウェア短いし……。ま、しょうがないか!

さて、アウトドアではどうか?明日の散歩での鑑識デビューが楽しみなり~~~!!

 

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1時間半のロング散歩。腿の付け根が痛いぞ~~。

昨日午後からの好天に誘われて、またもロング散歩に出た。出発が3時半。

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畑が消えることを嘆いている人が犬友にいるが、同感だ!

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世田谷の“半田舎”の風景を横目に、スタスタ前を行くKapparと佐助を追う。

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「今日は、“土管トンネル”コースだよ~~」と言われていた理由が判明したのが、約20分後。京王線の下に、確かに“土管トンネル”あり。

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中腰になって“土管トンネル”を抜けると、そこは線路脇の駐車場だった。

“芦花パークゴルフ練習場”横の遊歩道を通り抜けて、南烏山の地格を高くした(と思われる)高級マンション群の脇にある公園へ。

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佐助とちょっと遊んで、ファミマでスイーツを買って帰った。

家の近くで5時のチャイム。散歩中の他所のワンちゃんと挨拶している佐助の向こうに、夕焼けが見えた。

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きっかり1時間半の散歩。脚に問題もなく楽しかったが、夜になって腿の付け根が痛み始めた。麻痺している側の足を振り出す時、腿の筋肉がほとんど動かないので、付け根の辺りの一部の筋肉に頼ることになる。その結果だ。楽しいことに必ず報いがあるなんて困ったものだが、2日はあまり歩かない方がよさそうだ。……トホホ……。

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(2月16日、更新。次回更新は、2月20日予定)

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別荘族の“暗黒”

軽井沢万平ホテルの元支配人の方は、私有地に多くの犬を保護しているそうだ。それは、一夏を楽しむために連れて来られた、別荘族のペットたち。夏が終わると置き去りにされてしまうのだ。子犬の間だけの愛玩用だったのだろうか。

また、最近耳にした話に、こんなものもある。ペット同伴可の伊豆高原のホテルに愛犬と行ってきた人によると、伊豆高原の別荘族にも同様の人たちがあり、中には犬の足を折ってから別荘を後にする家族もあるそうだ。後を付いてこられると困るから、ということらしい。

高額所得者の子供たちに不登校や引きこもりが多いという統計データと、どこか符合しているような気がするのは僕だけだろうか。

約3年前のこと。引っ越してきて3~4か月経った頃、野良猫がやってきた。窓ガラス越しにチビと睨み合いつつ、中を伺う。チビがあまり威嚇しないのは、チビも元は野良(飼われていて捨てられたようだが……)だったので、同じ境遇の猫を哀れんでのことかなあ、などと我々は言っていた。それが聞こえたのか、翌日から毎日やってくるようになった。仕方ないなあと、ご飯やミルクを与えるようになった。が、それはあまりいいことではないんだろうなあ、と思っていた。するとまた、そう思っていることが伝わったのだろうか、3週間ほどしたら、プツリと姿を見せなくなった。

……捨てられた犬たちを思うと怒りがこみ上げ、胸が痛み、 “どうしたんだろう、ノタ(勝手にそう呼んでいた)”と、思い出す。

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猫独特の、目を合わせない睨み合い。なんとか真剣な戦いは避けよう、という動物の知恵だと思う(人間にはないけど……)。

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いつも、完食だった、ノタ。

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(2月13日、更新。次回更新は、2月16日予定)

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“男らしさ”って何?

戦時中の話である。ある島での日本軍玉砕直前のこと。ある中隊に“万歳突撃”の命令が出た。しかし、“万歳突撃”が敵弾に撃たれて全員で死ぬ“集団自殺”であることに意味を感じず、自分の小隊の部下たちを無駄死にさせたくない、と考えた小隊長がいた。彼は、軍隊においては決して許されることのない命令拒否を決意。小隊の部下たちに“万歳突撃”の命令を出さなくてはならない日の前日、一人で“万歳突撃”を敢行した。自らの死によって部下を守ろうとしたとも考えられるし、“万歳突撃”の無意味と理不尽を上官に知らしめるためだったとも考えられるし、部下たちに集団自殺を強いる行為から逃げだしたとも考えられる。と、中学時代からずっと思っていた。

が、数年前。ふと思った。ひょっとすると、すべての意味を込めた彼なりの“男らしさ”の選択だったのかもしれないと。

人の目や反応を大いに意識しつつ、そこに映る自分の姿や評価と照らし合わせながら選択する行為が“男らしさ”である。そして、“男らしさ”を図るスケールは、多くの場合女性の手にある。すると、件の小隊長は、当時の女性たちが最小公倍数として持っていた“男らしさ”に殉死したとも考えられるではないか。原始から女性は太陽だったが、男は原始から太陽の機嫌を損ねると生きていけない存在だったんだなあ、きっと。

ちなみに、先ほどの小隊長が一人で“万歳突撃”を敢行した後、その部下たちは翌日、真っ先に“万歳突撃”をさせられた。彼の“男らしい”行為はいささかも効果を現わすことはなかったのだ。

じゃ、どうする?君なら………。……“みんなで死ねば怖くない”というのは禁じ手だとして……。

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佐助はきっと、こんな感じでジャングルに潜り込むんだろうなあ。

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小さなお気に入り作り

“毎日が発見”という雑誌の企画に携わったことがある。ダミーの制作も行ったが、その間ずっと「毎日が発見て…」とどこかで思っていた。週に一回発見があれば御の字じゃないか、と思ったりして……。

19歳までは、誰でも“毎日が発見”だが、20歳過ぎると発見も間遠くなり、毎日とはいかなくなる。そして、発見がないと時間はまさに“光陰矢の如し”と過ぎ去っていくことになる。そこで、“発見”などと大きく振りかぶらず、“小さなお気に入り作り”と考えたらどうだろう、と思う。

まあそれにしたって、あまり気張らない方がいいかもしれない……。「Kawaii」は、若い女性のためだけにあるわけではない。おじさんにだってあるのだ~~!くらいがいいのかも……。「え?!そんなもの?」と言わば言え。「Kawaii」の価値観は、固有のものなのじゃ!

というわけで、今日は、一つ。

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脳出血で入院中にもらったルームソックス(麻痺すると、冷えるもので…)。気に入って「バリエーション全部~~」とおねだりした。今は、こいつだけだが、どうしても捨てる気になれない。ちなみに“ニマ”と名付けている。

そして今計画中なのが、佐助に“鑑識”と背中に入ったジャンパーを着せること。

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この姿も、どこかプロのお仕事に見えるのでは、と目論んでる次第。「本犬は……」などと

言ってくれれば最高なんだけどなあ………。

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自然の摂理?神のなせる業?距離が生み出す危険と安全、そして……。

中学生の頃、自殺をするのは人間だけだと思っていた僕は、レミングという動物が集団自殺をするということを知って、驚いた。数年前、それは間違いで、集団移住をする際に誤って水死する個体が多数あるため、集団自殺すると誤解されていたことを知った。が、じゃあなぜ集団移住をするのかということに関しては、まだ定かにはなっていないようだ。

初めて東京に来た時僕は、実はレミングを思い出していた。こんなに人が多く集まり、人と人の間に適度な空気距離(肌の外側の一定の空気までを人は自分の領域にしている、と思う。言わば、固有の最低限の縄張り空間のようなものだ)がない状態だと、何か妙なことが起きてもおかしくないなあ、と思った。やがて、集団自殺でもするんじゃないかとさえ思った。それどころか、新宿西口のマイアミ3階から外を見ている時、僕自身の中に“あの群衆のど真ん中に爆弾を投げ込んだらどうなるだろう”という不穏な想念が生まれてきて、驚き、不気味に自分を見つめ直したことさえある。

“袖擦りあうも多生の縁”と人、との触れ合いを貴重に感じることができるのは、人が多くはない環境。袖が擦りあいっぱなしの環境は、ストレス過剰環境に違いない。そして、ストレス過剰環境は人を狂わせていく。

人口の減少は、ヒトという種が増えすぎ、それが滅亡へとつながっていかないようにするために “自然の摂理”が生んだベクトルかもしれない。いざという時、脳やDNAは、種の保存へと働くものなのだろう。そしてそんなことの一つひとつを、きっと宗教家は“神のなせる業”と言うのだろう。

などと、大袈裟なことを考えさせられた我が家の“チビと佐助の距離”。吠える、猫パンチを繰り出す、というのは距離が縮まり過ぎた時だけ。

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この程度の距離までは穏やかなものだ。身体よりも、目と目の距離だが……。距離感の違いはお互いに少しあるようだが、それを理解してしまえば問題はほとんど起きなくなるだろう。もちろん、食べるものにありつける環境であることが前提だが……。

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本格化する(?)小型スーパーとCVSの戦い。勝者はいずれに?

一人の生活者あるいは一つの家族のニーズをすべて吸収したい。同じニーズやウォンツを持つ生活者はできるだけ囲い込みたい。……そんな考えでマーケティングすることはとっくにできなくなっている。一人ひとりの生活者、一つひとつの家族のニーズとウォンツは多様化し、どんなジャンルに、いつ、どれくらいお金を使うかも多様化してきている。そして、多くの人たちがとっている合理的でメリハリの利いた購買行動やモノにだけ偏らない消費行動は、なかなか読み切れない。読み切れないから、業態の性格も変わっていく。しかし、購買行動や消費行動が顕在化し、自らの業績に影響を与え始めて気付くわけだから、遅い(業績がいい間は、市場変化への危機感は無視されやすいもんですよね)。遅いから、周りも同じ認識を持つに至っている。で、次はこんな風になりたいなあ、という思いやイメージも似たものになる。そして、運営方法やMDや販促手法やサービス体系を変えてみたら、もう競合が始まっていることになる………。

小型スーパーとCVSがとても似た方向を見つめ、本格的な戦いに突入していきそう(一部の地域では、もう始まっている!?)な状況にあるのも、そんな理由からだと思われる。最早、“棲み分け”ができる状況にあらず、ということであろう。お互いがお互いの良さを取り込みつつ、じわりじわりと境界線を踏み越えている感じだ。僕は今のところ“小型スーパーに分あり”と見ているが、これからを見つめていたい。……しかし、百貨店は?どうするのかな?“こうしていきたい”があるのかな?まず、意識を小型百貨店にしてみる気はないのかな?……まだ“百貨店神話”は残存しているのに~~~。

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遠くから巨大な花に見えた道路脇のポール。周りを囲まれ切ってしまうと、本来の姿は見えなくなる。個性あるモノでも、こうして同化させられちゃうんだ~~~~。

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一応我が家の犬・猫コンビに合わせてみたつもりの、コースター(珪藻土製なので、吸湿性抜群だぞ~~)と箸置き。ゆるいコンセプトは伝わりにくいが、伝えると憶えてもらえる。あまり感嘆詞には会えないけど……。

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ipadは、ドアオープナー製品?根付くのかなあ?

セールスプロモーションの世界では、訪問販売員が持ち歩く販促ツールを“ドアオープナー”と言う。ドアを開けてもらうためのツールだからだ。かつてプラチナチケットと言われた東京ドームの巨人戦入場券は、読売新聞拡販員の強力なドアオープナーだった。

しかしもう一方で、ドアオープナーには“新しい世界への扉を開く物or者”という意味もあったように記憶している。その意味では、ipadは間違いなくドアオープナー製品であろうが、では、Kindleは?スーパーウルトラブックは?ということになるような気もする。

ipadを使い始めてすぐに思ったのは、「新しいが、その分いろいろな点に不備が多いなあ」ということ。悪い言い方をすると“過渡期の商品?”ということになる。あのclassicを作ったappleらしいと思うのだが、エンターテインメント性や楽しさに寄り過ぎて、使い勝手や汎用性はもう一歩のような気がしなくもない。Windows搭載のものが出てくるという噂もあるようだが、やはりそれによって完成度が高くなるのだろうか。

なんだか、他のメーカーが新しい商品を新発売してしばらく経ってからそれに似た商品でヒットを生み、“マネした電器”と揶揄されたりしていたかつての松下電器のことを思い出してしまう。パイオニアはかっこいいが、実利は意外と2番手にあり!という構図は変わらないのだろうか……。

僕はどちらかと言うとパイオニア派で、βからVHSへの転換も一歩遅かったくらいだが、ipadは長く使わないかもしれない……。

アプリの質と量と多彩さは、圧倒的だが……。

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60歳以上のipadニーズは、旅先で持ち歩きたいという点に集中しているようだが、旅行関連のアプリは確かに充実している。居ながらにして行った気にもなれるし……。

僕がiphoneでも重宝していたアプリ“Sky Book”(僕は、青空文庫と呼んでいるが……)は、無料の本も増え、ipadで読みやすくなり、とっても気に入っている。

Skybook

Skaybook2
古典や童話は、やっぱりいいなあ。でもじゃあ、Kindleはどうなんだろう?無料コンテンツは?と思ってしまうのだった…。

「お知らせ」

昨年11月末設立申請を行ったNPO法人「リハビリと介護のネットコミュニティ」は、のブログが先行スタートしています。是非、下記アドレスよりご訪問ください。設立メンバーそれぞれがどんなことにチャレンジしようとしているのか、等々を順次ご紹介しています。

また、NPOの活動に関して、ご質問、ご要望等がありましたら、是非お寄せください。真摯に対応させていただきます。 NPO関連ブログhttp://ashita-harerukana.cocolog-nifty.com/blog/

昭和少年漂流記、連載再開!

(本日2月13日更新。次回更新は、2月16日予定)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

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介護のお年頃

 

ある年齢になると、ほとんどみんな介護のお年頃を迎える。男共は意外とのんびり無責任に構えているが、女性たちの心理的・肉体的負担は大きい。「結局一番大変なのは、“シモの世話”だからねえ。明るくこなしている人って凄いと思うなあ」というのは、Kapparの台詞。彼女自身、両親の病院通いや母親からの“愚痴電話”に付き合い、月に2~3回は小田原の実家に通っている。帰るたびに、掃除、買い物、洋服の出し入れなどをこなし、ソーシャルワーカーとのコミュニケーションもしっかり取っている。でも、それでも、心配は尽きない。できるだけ生活を楽しんでいただきたい、と思っても、当のご両親は“できなくなっていくこと”や“体の痛み”に気持ちが向いてしまいがちのようだ。

せめて、そんな思いを共有できる友人でもあれば、とも思うが、それもほとんどなくなっているようだ。コミュニケーションが一番大切なのだが……。

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我が家の老描チビ(推定17歳)にも、介護の季節が迫ってきている気がする。座っていると小さく首や体が揺れたり、名前を呼ぶ声への反応も鈍くなってきている。時には、少し左脚を引きずるような風情を見せたり……。

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佐助に横取りされないよう窓際の高い位置に置いたご飯皿に、一日10回はごみ箱を踏み台に跳びあがり、舐めるようにしか食べない。たまに一気に食べると、しばらく経って吐く……。血液、筋肉等、肉体的には相当若いと獣医さんのお墨付きだが、心配だ。

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ご飯皿の場所から飛び降りる姿に、最近は「年寄りの冷や水じゃ~~。脚、大丈夫か~~」と、抱き上げ・抱き下ろそうとするが、その度に暴れ、断末魔の如き叫びを上げる。その姿には「あたしゃ、年とっても人の手を借りずに生きると決めた女じゃ!助けはいらんからの」と言わんばかりの気概は感じるのだが……。

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(次回更新は、2月13日予定)

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多少の段差は、家庭内リハビリ自主トレ?!でも……

僕の家の階段は、二階から一階へ。

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一階から地下へ、階段がある。

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トータルすると、かなりの段数になる。しかも困ったことに、お風呂は地下、トイレは1階、寝室は2階、と見事に分散している。最初は少しだけ戸惑ったが、何度か行き来しているうちに「家庭内リハビリや~~」と言えるようになった。

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夜の暗い階段対策は、人感センサー付きのLEDライトを付けて解決。

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靴の脱ぎ履きは、KEYUCAで見つけた段ボール製のストゥールで解決。

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しかも、スリッパ入れにもなるのだ~~。

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2階和室のベランダや寝室のベランダにも出てみることができ、次第に慣れてきたし……。

と、いささか頭に乗って来た頃に、階段落ち4段をしてしまった。階段が曲がっていること、右から落ちたので手を付くことができたことが幸いし、「肘、擦りむいちゃった~~」と笑って終わったが、まさに海外旅行や仕事と一緒、“慣れた頃が一番危ない!”状態だった。……お酒で一度転んだ時の方が、危険だった(麻痺側に転んだために、手の指の骨にヒビが入ってしまった!)……今は、同じ失敗を繰り返さないように注意しながら、暮らしの中でのリハビリを続けている次第!……お酒は……ですが……

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(次回更新は、2月13日予定)

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ちょっとした段差の高低が、危険!

こんなに微妙なものだとは思わなかった。5センチ、10センチの高低の差で、体で感じる危険が大きく異なることに、引っ越してきて初めての入浴で気付いた。

打ち合わせとは違っていたお風呂の中の手摺の問題(浴槽の中のこんな手摺は無用だ!)は、

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引っ越した時にまだ改装工事を行っていた現場の人が、さっさと手摺を購入してきて新たに設置してくれたので解決。

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「これくらいは大丈夫~~」と引っ越し前の確認の時には言っていた、お風呂の入り口が一番の問題点として浮かび上がった。

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20センチ弱のこの段差を下りる時に、背筋がひんやりした。この“ひんやり”は体の危険に対する反応だと考え、すぐに対処しておくことに。

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Kapparがすぐに、お風呂から出る時の肩の位置に付けてくれたのが、この取っ手。指三本が入るだけで、安定した。しかしそれでもまだ、麻痺側の足を床まで下ろそうとすると、“ひんやり”する。

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そこで、次に売ってくれた手立てが、“ダブル簀子作戦”。廃品利用でもある。この上にバスマットを置いて上がり下りすることになった。これでやっと“ひんやり”解消!簀子を一枚除いてみると、“ひんやり”復活。簀子一枚分の段差が、体が危険を感じるターニングポイントだとわかった次第。

家庭内の事故での死者、年間13,000人強。その中で、溺死者は4,000人を超えていて、増加傾向にある。気を付けましょう。そして、気を付けてあげましょう……。

「お知らせ」

昨年11月末設立申請を行ったNPO法人「リハビリと介護のネットコミュニティ」は、昨今のNPO法人設立ラッシュと、不正な活動により認可の取り消しを受けるNPO法人の増加等の影響か、設立登記完了は早くて今春3月末の見通しとなりました。

ついては、設立登記に先行してオープンする予定で準備していた公式HPも予定をずらすことになりました。それに伴い、やはり公式HPのオープンと同時に開始予定だったブログを先行させることにいたしました。是非、下記アドレスよりご訪問ください。

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(次回更新は、2月10日予定)

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意外と難しい階段の手摺

手摺を設置するにあたって、「左麻痺なので、階段を上がる時に掴みやすいようにと、上に向かって右側に手摺を付けるケースが多いようですが、実は降りる時の方が危なっかしくて怖いので、下に向かって右側に手摺を付けてください」。工事の前に、現地でそのように説明した。しかし、引っ越してみると、一階から地下へは、地下に向かって左側になっていた。

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地下へ下りる時は、左を向いて右手で手摺につかまりながら下りることになるが、どうも具合がよくない。結局、階段の壁を右手で押えるようにしながら下りている。途中に2か所くらいちょっと掴むところがあればいいな、と思っている。

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一方、一階から二階へ上がる時は、右手で壁の端の柱をつかんで左足から上がり、右足に重心がある時に右手を壁の角や曲がり角に移動させて上がっていく。一度、一番上の段にちょっと乱暴に足を踏み出したせいでふらつき、4段ばかり落ちてしまったが、基本的には安定している。下りる時は、手摺につかまればいいので安心だ。

「ここにこんな風に、こんな形の手摺があれば…」とか「手摺よりも取っ手付きの窪みがある方がいいな…」とか「一段毎に取っ手がある方が動きやすい…」とか、人によって様々に具合の良さは異なるような気がする。そんなことをシミュレーション体験できる場所があってもいいのになあ、と思う。

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こたつに入ると膝に乗っかる佐助も、「そうですよね!」と言っている……な訳ないか……

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(次回更新は、2月10日)

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引っ越し後2年間で行った小さな改造

地下室が事務所、一階がDKとLiving、二階が和室と寝室、という今の家に引っ越してきたのが2年前。なんとか伝い歩きはできるとはいえ左半身麻痺の僕にとって、新居での暮らしは楽しみな反面、当初はいささか緊張するものだった。引っ越し前に頼んでおいた手摺は、一階から地下へのものと一階から二階へのものが逆に付いていたし……。問題ないと判断していたお風呂の入り口の段差が、出る時に危険だとわかったし……。夜の階段の足元が意外と怖いこともわかった。

住み始めて色々と問題点はわかってくるものだが、それはおそらく、バリアフリー住宅であっても出てくるものではないか、と思った。それほど、障害を持つ人にとっての危険性や不都合は想定しきれないものだ、ということのような気がする。危険性や不都合が見つかった時、一々大改造をするわけにもいかない。

そこで、小さな工夫を施すことを考えることになる。我が家で施した工夫、言わば“我が家のささやかなBefore After” は、次回ご紹介しよう!……期待しないでね……

NPO設立の暁には、そんな工夫の方法も情報提供していきたい!……と、先日も仲間で話していたところです……

今日は、我が家の“くるみチャン”をご紹介。

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ケフィアヨーグルトを製造する容器を温める“くるみチャン”。おかげで毎朝、おいしいヨーグルトを頂いている次第。

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一方、佐助君、セラピードッグ講習のパンフを抱えて、「ほんとに?」と言いたげだが、講習を受けるのはKapparです!ご心配なく……。この件に関しては、下記ブログに短期連載中!

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(次回更新は、未定)

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狙いすまして、ロング散歩

今日の午後から天気は下り坂。水曜日からは寒波の再来襲との天気予報の中、昨日は、天気がいい上に暖かいとあって、午後3時過ぎから、寒波と雪でしばしお休み状態だった「ロング散歩」を決行(?)した。

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コースは、佐助の最近のマイブームらしい「下高井戸コース」。昔日の面影を色濃く残すこのコース、昨年の春に世田谷早春賦として紹介したが、それはほんの一部だったことが判明した。

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玄関を出て4~5分後には、広い畑が視界に入ってくる。その後も、少し歩くと視界が開け、あちこちに残る畑に出くわした。うれしくなった。クルマが少ないのもありがたい。スタスタと前を行く佐助を追うように歩いていると、なぜか妙に心がときめいたりもする。

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落ち葉の公園でボール遊びをして、目にしたものや夕日をiphoneで撮り、帰ってきたら5時前だった。正味1時間半の楽しいロング散歩は、一杯のビールで終了!いい日曜の午後だった。

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 (次回更新は、2月8日)

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親切?大きなお世話?

“小さな親切、大きなお世話”とはよく言ったものだ。どんな親切でも、ぐいぐい押しつけられると「放っておいてください!大きなお世話です!」と言いたくもなる。

が!しかし!親切とは元々若干押しつけがましいもの。大きなお世話との境目はとても微妙だ。大きなお世話かどうかの判断は親切をされる側の者に委ねられる。そこが、また微妙だ。

中国では、親切にしたために訴えられるという事件が相次ぎ、見て見ぬふりをする人が激増。社会問題になってしまい、今度は親切を奨励する動きが出てきているらしい。価値観まで押し付けられなければ、親切には「ありがとう」で応えるのが一番、と僕は思うのだが……。ま、“ありがた迷惑”というのもありますが………。

老描チビを時々遊びに誘う佐助。ただそれは、間近で吠えて、イラっとしたチビが猫パンチを繰り出すのを待ち、その瞬間ひらりと逃げるというもの。仕掛けられるチビにとっては迷惑なだけ。さすがに、チビは時々佐助の動向を伺っているが、そんな時に、しらっとして見せる佐助には笑わせられる。お互い、やがて理解し合うことはできるのか……?

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(次回更新は、………)

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明日、晴れるかな?

申請中のNPO法人のホームページのタイトルは、ずっと、ずっと以前から決まっている。「明日、晴れるかな?」だ。本当は「明日、晴れるかな?きっと晴れるよね」としたいくらいだ。

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古いお話だが、「金色夜叉」の間貫一の有名な台詞に「来年の今月今夜のこの月を、僕の涙で必らず曇らせてみせる」(本当はもっと長い台詞のようだが)というのがあるが、恨みでそんなことができるのなら、思いやる心で「来年の今月今日のこの空は、僕の愛で必らず雲一つない青空にしてみせる」なんてしてくれてもいいのになあ、と子供の頃に思ったことがある。「雨も降らないと、お百姓さんが困るからねえ」というのが、田舎の大人達の常套句だが、そう言われると僕は無邪気(?)な身勝手さで、「僕が寝ている間に降るんだったらいいよ」と言ったものだった。

毎日毎晩寝る前に、「明日、晴れるかな?」と声を交わすような暮らし。で、翌日が晴れでも曇りでも、激しい嵐でも、また「明日、晴れるかな?」と声を交わしなら眠る。そんな暮らしがいいなあ‥‥

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「ん?明日って、な〜に〜?」と、佐助には言われてしまいそうだが‥‥

 

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昭和少年漂流記、連載中!

 (ちょっとバタバタしていて、更新遅れてます…)

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