昨日に続いて“3”シリーズ
二度あることは三度ある、って言うけど、三度が限界だからね、四度目はなしだよ。仏の顔も三度まで、って言うしね。せめて、三度目の正直を狙って欲しかったなあ。
なんて言い方をする人は見かけなくなったが、僕はこんな言い方をする人が好きだった。“三”が“3”に姿を変えるだけで、妙に味わいがなくなったような気がしなくもない。
物事を分析しまとめる時に、3点にまとめることが多いのには3つの理由がある。一つは、3つが記憶の限界だということ。「二つ目までは覚えてるんだよ、もう一つはなんだったけ~~」と語り合った経験はきっとどなたにもあるはず。こうして、覚えておけるギリギリの数であることが、かえって記憶を反復させ定着させる(…はず)からである。
二つ目が、2つだと“白・黒”や“明・暗”や“表・裏”のように対立構造になってしまい、ほとんどの物事にあるニュアンスを消し去るからだ。デッドヒートの末ゴールインする1位と2位だけではなく、3位も認めてやろうじゃないか、という心情に似ている(かもしれない)。僕は、3位は3位以下すべての代表だと思ってますが……。
そしてもう一つは、まさに三つ目を「そして、もう一つ」と言うところにある。2つ目までは意外と難しくない。3つ目を出せるか否かが、分析や解説をする側の腕の見せ所なのである。しかも、ズルズルと、4つ、5つ、6つ、……と並べ立てるようでは能がない。3つがいいところなのである。プライオリティを決める時だって、一つ目、二つ目まではあまり迷うこともないが、3つ目は迷いがちですからねえ。……というのはすべて僕の考えで、根拠はありませんので……。
なぜ、そんなことが気になったかというと、マンション選びの3Pが4Pに(変な意味ではありませんよ!)なったという話が疑問だったから。3Pの、Price(価格)、Plan(間取り)、Place(立地)は、いいと思うが、そこにもう一つ、Protection(保護)を咥えるというのはいかがなものか。震災後の意識変化に思いっきり相乗りしていませんか~~と言いたくなる。それに、4つ目は定着もしないし……。だって、3つで目一杯なんだもん、普通…。そう言えば、“新御三K”というのも最近出てきましたね……。
東京の、突然の雪景色

地下の仕事場から見た駐車場の雪化粧。宅急便のお兄さんの足跡が……。

鑑識佐助は、雪の中においしい匂い発見!て、食うことばっかりかい!
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60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)
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