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饅頭は、なくならない!?

中学2年生の時の教師で面白い人がいた。以前にも触れたが、“放たれた矢は、的には当たらない”という詭弁の代表的な例題を黒板に書いてみせ、僕たちの首をひねらせてみたり、黒板に書いた“To be to be ten made to be.”の一文を「これを訳してみよ」とにやにやして、みんなが匙を投げると「飛べ飛べ、天まで飛べ!と読むんだ」としたり顔になったりした人だった。残念ながら、お名前は憶えていない。そんな先生を思い出したのが、40歳の時。ある友人に酒の席で「これは守りりたい、ってこと、何かある?」と訊かれ、「“何でも半分こ”かな」と答えた時だった。「饅頭は、なくならない。ずっと半分だけ食べ続けてごらん?ほら?わかるよね。絶対になくならないでしょう」と僕たちを煙に巻いたのも、その先生だったような気がしたからだった。もちろん、なくならないから“何でも半分こ”なのではないが……。

もう半分も使いたいよ~~。と思うのは、こんな時。

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甘えてくる佐助を右手だけで撫でていると、突然思うことがある。「両手でグニグニ触りたいな~~」と。

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甘噛みされたりすると、猶更である。

 60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

第三章、連載中!“昭和少年漂流記”

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