« 「倒産時のバタバタ」になぜか似ている、大震災後…… | トップページ | 保護犬・佐助の“命をつなぐ手と手” ② »

保護犬・佐助の“命をつなぐ手と手” ①

佐助は、保護犬。保護センターで、周りから保護された仲間が次々と消えていく中、泣き声一つ上げず、係員の人になついていた。そんな佐助の命の期限が近付いた頃、不憫に思った係員の人が、“わんにゃん保育園・小梅”の小梅さんに連絡した。以下は、小梅さんの日記……。

8月5日(2010年)

この子は結局、飼い主が探してくれなかった子。

命の期限も切れた子です。

この子はセンターの方から「いい子がいるのですがどうですか?」と言ってきたのです。
だからセンターの方に命を助けてもらったようなものですね。

もし飼い主希望の方がいましたら是非ご連絡ください。

こちらで引き出すことを決めました。

この頃の佐助の写真が掲載されている小梅さんのブログ。……3歳くらいだと誤解されていたらしい……。係員のおじさんに、顎をつかまれている。

8月28日

ぼく、きゃんちゃんでちゅ。

きゃんきゃんいうから・・・きゃんちゃんでちゅ。

うるさいって、無駄吠えしちゃダメだって、いま訓練されていまちゅ。

この頃の佐助の写真が掲載されている小梅さんのブログ。

というわけで、名無しだった佐助は、二つの優しい手で命をつなぎ、“きゃんちゃん”として生き続け、やがて、僕たちと出会うことになったのだった。

         60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

第三章、スタート!新ブログ“昭和少年漂流記”

(以降、月曜日&金曜日に更新予定:地震でスタート遅れます!)

 

60sFACTORY活動日記は、こちら。

|

« 「倒産時のバタバタ」になぜか似ている、大震災後…… | トップページ | 保護犬・佐助の“命をつなぐ手と手” ② »

コメント

私もワンちゃん大好きです☆次の日記更新を楽しみにしてますね!応援してます(^O^)/

投稿: 表参道@美容院 | 2011年3月23日 (水) 15時40分

表参道@美容院さん

ハイテンションな男の子で、最初は大変でした。ちょっとノイローゼ気味になるくらい……。
今は、少しは理解しあえたかな?って気がします。かわいくてたまりません。

投稿: Kakky | 2011年3月24日 (木) 18時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/207308/39339115

この記事へのトラックバック一覧です: 保護犬・佐助の“命をつなぐ手と手” ①:

« 「倒産時のバタバタ」になぜか似ている、大震災後…… | トップページ | 保護犬・佐助の“命をつなぐ手と手” ② »