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バリアフリー・バラエティ、頑張れ!

民放には観たい番組がほとんどない、とお嘆きの諸兄、諸姉。同感の僕は、もっぱらCATVの好きな番組を録画して観ているのですが、NHKも録画候補が多くなっている今日この頃です。

先日は、番組表で“笑っていいかも!?”という深夜番組を発見。録画して観てみると、“バリアフリーバラエティ”と称した身障者が出演するお笑い番組だった。言葉狩りが留まることなく続く中、よくぞやったり、の番組。感想はいろいろあると思われるが、僕は、小人プロレス(ミゼットプロレスと言い換えが行われた、と記憶している…)のテレビ放映が抗議で中止された時の、レスラーの人たちの涙を思い出した。

頑張れ!“バリアフリーバラエティ”!そして、出演者たち!笑いの腕を磨いてね~~。

食事中も、バリアフリーになりつつある佐助。君も頑張れ!

やって来て以来、食事の時はテーブルにしがみついては、テーブルの上に舌を伸ばしていた佐助。

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2ヶ月くらい前からは、食事中はケージの中にいてもらうことにしていたが、悲しそうに鳴き続けるのに耐えきれず、久しぶりにバリアフリーにしてあげたところ、

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なんと、格段の進歩を示し、足元で蹲っている。続くかな?頑張れ!

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リハビリを諦めた人………

初台リハビリテーション病院は、基本的に“みんな歩いて退院していく”ことを目指している病院だった。歩き方は様々であっても、である。

歩けることは、移動できること。自分で移動できれば、周囲にかける負担も軽減され、できることも飛躍的に増大する。しかも、僕の経験では、二足歩行できるようになることが心にもたらすメリットも大きい。立ち上がるだけでも、意識が変わるくらいだ。そして、設立時から“みんな歩いて退院していく”ことを目指していた初台リハビリテーション病院の実績には確かなものがあった。

僕が入院していた2ヶ月の間に、ところが、そんな初台リハビリテーション病院を車椅子のまま退院した人を2名目撃した。不思議だった。事情を訊いてみると、一人の人は、仕事の都合で急いでいて、車いすのままでいい、という自己判断。もう一人の人は、歩くために必要な筋肉に全く力が入らない、という後遺症のようだった。緊張という後遺症が多い中、珍しい例のようだったが、かわいそうだなあ、と思った。

何しろ、脳の損傷である。後遺症は人それぞれ、単純に語ることはできないものだなあ、とつくづく思ったのだった。

小さな贅沢…。こんなことを積み重ねていこう。

ビールを飲んでいたコップが一個、割れていた。100均で買ったものだった。2週間迷った挙句、1500円のコップを2個買った。小さな贅沢をした気分だった。

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でも、ビールはおいしくなった~~~~。小さな贅沢を積み重ね、足し算していく方が心豊かになれるかもしれない、と思った。

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緊張という後遺症?!

脳出血発症後、しばらくは出血が止まらなかった。極めてわずかずつの出血ではあったが、「止まりました!」と太鼓判を押された時には、入院後ほぼ一日が経っていた。総出血量は約40ccになっていた。わずかずつだったためか、しばらくは麻痺もなかったが、突然左半身が全く動かなくなった。不思議な気分だった。それからはずっと、壊死した脳細胞から指令の行かなくなった筋肉をいかにして動かすか、ということが僕にとっての課題だと思っていた。

ところが、気付くと爪先立っていたり、腕を曲げたままだったりする。そこで、気付いた。筋肉は縮むもので、脳からの指令には筋肉を弛緩させるためのものもあるのだ、と。椅子に座ると自然に踵が床を踏みしめている、立ち上がると肘は緩やかに伸びている、……といったことも脳からの指令があってのことなのじゃないか、と。

力が入らなくなる、ということだけが麻痺ではない。力を抜くことができない、というのも麻痺なのだ。

フラフープを回すような腰の運動は腰痛にいい、と知ってその運動をすると、麻痺側の踵はじっとしていられない。しっかりと踏みしめていようと意識しても、なかなかうまくいかない。そんな時、弛緩と緊張は表裏一体なんだ、とつくづく思わされる。…弛緩は、意識するとできにくいしねえ……。

この柔らかさ、この緊張のなさ、この“むささび”さ!

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関節の柔らかさ、筋肉の効率の良さと柔軟さ。感心しながら眺めている日々であります…。

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20年×4=80歳、という考え方

昨年夏亡くなった森敦さんは、「20年を一区切りに新しい人生を歩んできた」とおっしゃっていた。亡くなったのが82歳だったはずだから、4つの人生を歩まれたのであろう。ずっと同じことをやり続けていても、目標や意識を転換すれば、新たな人生を歩むことができる。生き方に、記号論は必要ない。肩書や職業と生き方は無縁なのだ。

そんなことを考えさせてくれる人だった。そして、そんなことを思い出した脳出血発症だった。57歳直前、20年単位で考えるいいタイミングだったのかもしれない。

ずっと苦手だった勉強や努力を、改めてしてみようとは思わないが、少し勉強や努力が好きになったような気がしないでもない。“暇なことが最も死に近い病”なのだから、暇つぶしをして生き続けようとしているだけかもしれないが…。でもまあ、悪いことではなさそうだ……。

テーブルに復帰か!?箸置き君。

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佐助がテーブルの上に強い興味を抱いているため、避難していた可愛い箸置き君2匹。

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佐助が食事中はケージにいるようになった(5~15分鳴くが…)ので、また任務に戻ってもらおうかな~~~。

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喧騒の中にこそ、本当の静寂がある!?

僕の親父は「パチンコは、動く禅である!」と強弁して、週に一度のパチンコ屋通いを正当化していた。「静かな場所で心静かになれるわけではない。パチンコ屋の喧騒の中に身を置いて一点のみ(一個のパチンコ玉?)を見つめていると、ふと無我の境地になれることがある。それを禅と言わずして何と言う。儲ける?損する?そんなことのために、パチンコ屋に行っているわけではな~~い!」。いくら禅坊主出身とはいえ、そりゃ無茶な理屈だ、と思っていたが、20歳過ぎ頃からわかるような気がし始めた。特に、東京に来てからは、親父の屁理屈をよく思い出した。

脳出血発症以降、毎晩のように訪ねてくる人と飲んで語っていた時間が無くなってしまった。半年もすると、僕の中で日々言葉が渦巻くようになった。人は言葉を失うことはないんだ、と思った。むしろ徒に声に出さないことによって、言葉は磨かれていくものかもしれない、と思った。一日1万語喋らないと死んじゃうよ~~、などと言っていたが、1万語の多くは削ぎ落とされても構わないものだったんだなあ、と実感した。

人の集まる広場での孤独……、独房内での精神の飛翔……。環境に抗うベクトルで人の精神は動くものなのかもしれない。

今日のリハビリは、静かで懐かしかった。

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患者が少ない上に、担当の人がお休みで、以前担当してくれていた人にが現れた今日の成城リハビリテーション・クリニック。冗談を言い合いながらチェックをしてもらうと、“大丈夫な方の肩と腕”を触った瞬間、「あれ?こちらの方が凝ってますね~~」と言われた。ほぐしてもらった助かった。

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帰ってくると、佐助君は、新しい“骨もどき”に「今、これに凝ってます~~」状態だった。

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せっかく無事な部位のケアを!!

出来の悪い子ほど可愛い、と言う。そんなものかな?出来の悪い子ほど手がかかるから、手をかけている間に関係値が高くなる、というだけのような気もする。出来のいい子は静かに淡々としているから、コミュニケーションが希薄になりやすい、ということもあるかもしれない。そのかわり、出来のいい子が一旦怒ると関係の亀裂は深く深刻になりやすい……。

今の僕の右手が、そんな瀬戸際にある。出来の悪い子になってしまった左手をサポートし、時には面倒まで見て、何でもこなしていたのに、一週間くらい前から突然悲鳴を上げ始めた。寝ていてもビリビリと痛くなる、ポットを持ち上げられない、魚をお箸でほぐすのに苦労する……。というていたらく。ここは叱るのではなく、優しくケアしてあげるべきか、と色々始めたところだ。……どうも、“一番は、休憩!”のようだが……。

芦花公園駅の人。素敵な人だった。

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そんな右手に優しく言い聞かせて杖を持ち、銀行回りに出かけた昨日。芦花公園駅のホームに出ると、向かいのホームに電動車椅子(ベッド?)の人がいた。全身麻痺のようだ。しかし、巧みに操縦。駅員に板を電車に渡してもらっただけで、一人で乗車。新宿方面へ去って行った。

随分以前に、本ブログで“杖を突き、街に出よう!”と書いたような気がするが、街やサービスのユニバーサルデザイン化は、不自由を抱えている人が街に出ていくことで進んでいく。“芦花公園駅の人”にそんな意識はないのかもしれない。彼女(?)は、自分一人の力で行きたいところに行こうとしているだけかもしれない。そう思うと、感情失禁の僕の目には、少し涙が出てくるのだった。

シンプルな動機でシンプルに行動した。ただ、それだけのことなんだけど……。と、“芦花公園駅の人”なら言いそうだなあ……。

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明日はないと思って生き、永遠を信じて学べ。……なんて、思える日!

“少年老い易く、学成り難し”という言葉に少年時代に接した時は、それだったら勉強なんてせずに遊ばなきゃ損だ~~、と間違って解釈したものだ。

“明日はないと思って生き、永遠を信じて学べ。”……などという言葉の方が、わかりやすく性に合う。20歳の頃、毎日楽しく生きたい、と友人に言ったら、刹那的だと非難された。“毎日楽しくありさえすればいい”と言ったのではなく、“何をするにしても、楽しくやる工夫を忘れたくない”と言ったつもりだったのだが……。

寄り道するのが好きなんだもん!寄り道の方にいいことがあったりするんだもん!などと、今日は言える。ちょっといいことがあったからだ。半月後に、本ブログで報告できるといいなあ……。

今日を生きる少年、散歩へまっしぐら。

グラスルーツのヒット曲に“let's live for today”(今日を生きよう)というのがあったが、そんな呼びかけしなくても“今日を生きる少年”は、身近にいる。佐助だ!

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羨ましいくらい、“今”を生きている。悔いず、飽きず、持ち越さず……。恐れは知っていても、恨みは知らない……。今日も、散歩にお出かけで~~す。

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売り場から“買い場”へ?!

“売れ筋”じゃない!“売り筋”だ!などと、かつては言っていた大手流通。数年前から使われ始めたのが、“買い場”という言葉だ。視点を変えて言い換えれば、「目から鱗落ちました」感覚にはなれるが、ただそれだけのこと。迷惑なのは、そんな言葉を振りかざして偉そうなことを語るだけで、現場感覚のない幹部たち。困ったものだ。

かつて、渋谷公園通りに西武百貨店“シード館”というのがあった。堤清二さんの肝いりでできたこの「新しいビジネスの種を植え、育てよう」というコンセプトの館、結局うまくはいかなかったが、僕には素晴らしい試みに思えていた。

“育てる”という概念が消えてしまった(元々なかった?!)百貨店やGMSの中にあって、「オリジナルMDは、育てることから始めないと意味がない!」と一人旗を振った堤さん。1980年代前半、いい時代だったとはいえ、よくぞやったり、だった。

「なぜ、儲かる店を考えたんだ?それじゃあ、新しい店はできない。ビジネスにだって、アート感覚は必要なんだよ」という言葉に、「わかりました!赤字の店を考えます」と答えたら、「よし!」と言って苦笑したような人だから、できたのか?

“育てる”という概念が消えてしまったと言えば、大手出版社もそうだが、既存作家の版権を押さえる、という“川上依存”型の発想で、電子書籍時代を乗り切れるのだろうか?

疑問だ……。ああ、活字文化よ、いずこへ……。

呼ばれて行ってみれば……。

毎日午後3時~4時ころになると、必ず二階のご隠居さんから呼ばれる。「にゃあ~~。ふにゃ~~~」という声が、時には近くから聞こえてくる。“すわ、一大事!腹が減ったに違いない”と駆けつけると、ウェット用、ドライ用の二つのお皿がともに空っぽ、ということもある。

しかし、今日は違った。お皿には充分の在庫。でも、鳴き続ける。「何なんだ?チビ~~」と言いつつ、寒さに電気ストーブのスイッチを入れた。

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すると、チビったら、ささっとその前へ。そして、動かない。な~~~んだ。だったら、そう言ってよ~~~~。……無理か……

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木を見て、森を見ず……。

長嶋引退の年だったと思う。新聞のある記事に驚いた。奈良で主婦連の大型スーパー出店反対運動が起きているという記事だったのだが、驚いたのは、その反対理由の一つ。“子供たちの万引きが増える”というもの。ひっくり返りそうになった。嫌な時代になっていくのかなあ、という予感がした。クレーマーのほとんどは、自分に見えてわかりやすく、身近な利害と直結することにしか目が行かないのだろう。

“木を見て、森を見ず”。目の前の木が大きく森の中まで見通せなくても、森を見ようとする意識と想像力は、とても重要だ。…と思うのだが……。

春の予感。玉川上水脇の水仙咲く!

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昨日は、散歩に同行。玉川上水脇の遊歩道を歩いてきた。水仙の一群が、可憐に花開いていた。小学校5年生の時、登校途中で野生の水仙を見つけるのが楽しみだったのを思い出した。島根県益田市の鎌手小学校時代のことだ。

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帰ってくるとすぐ、佐助が吐いた。なんだ?これ?拾い食いしたか?

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初台リハビリテーション病院、日差しの中のロビー

日差しはいいのに気温が上がらなかった昨日。午前10時半初台リハビリテーション病院にて、の約束に、家を出たのが9時40分。電車の中はまだしも、初台駅からオペラシティの中を通って目的地へ着くまでの間、ずっと左腕はくいっと曲がったまま。肘と上腕部が痛くなってきた頃、やっと到着。初台リハビリテーション病院の玄関を入ると、ロビーには日差しが溢れていた。

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入院して約2週間後、車椅子を押してもらってロビーを抜け、外の空気を久しぶりに吸った時の“懐かしい~~”を思い出した。総合受付辺りから喫茶室辺りまでの明るい雰囲気にも変わりはないが、そこにいる人たちは患者か家族。脳卒中患者を取り巻くことになるアンビバレンツな状況と似てなくもない。不思議な気分だった。

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“太った!”“折った!”の、リハビリ仲間2名と再会。

初台リハビリテーション病院の同期2名と、初台リハビリテーション病院1Fの喫茶ルームで会った。

僕が60代初め。SUさんは、50代初め。SA君は40代半ば。ほぼ10歳ずつ年齢の異なる3人は、他の2~3名の方といつも同じテーブルで食事をしていた。5Fの僕たちのテーブルは、いつも笑いが絶えなかった。が、今となってみると、感情失禁だっただけではないか、とまた笑った。

SA君は、太った!SUさんは大腿骨折をして、そのリハビリで苦労をした後だった!ただただ懐かしく、思い出話と消息話に没頭した後は、僕が今考えやりたいと思っていることを聞いてもらった。大いに賛同してもらえ、勇気づけられた。何とか二人のためにも実現したい、と改めて思った。

辛かった、苦しかった、といった記憶はそんなにはなく、淡々と受け止め、淡々と生きている、というのも共通していたようだ。……よかった……。連絡先を交換して、また会う約束をして別れた。……次も、楽しみだ……。

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プライオリティに“人”が出る

部下にして親友。意識せずして役割分担ができてしまう仕事の相棒であり、話の尽きない飲み友達……。そんな男をインフルエンザ・ウィルスに奪われて、もう10年以上が経った。今でもその喪失感は根深く、時々口惜しく彼を思い出している。

そんな彼の別れ話に関する逸話:何か違うなあ。好きなんだけど、どうも納得がいかない。カツンと心にはまらない……。という状態が続いていた女性と、彼女の誕生日のお祝いに食事に行った時のこと。すき焼きを突っつきながら、ワイン~日本酒とお酒を楽しもうとしていた矢先に、事件は起きた。「待って、待って!春菊、まだ入れちゃ駄目だよ!」と彼は、叫びそうになった。声に出すのは辛うじて押しとどめたが、その後せっかくの“高級肉すき焼き”を楽しむことはできなかった。心の奥底で別れることを決心していた。その夜、事務所に戻ってきた彼からその話を聞き、僕は一言、「わかる!」と言って一緒に酒を飲んだ。そして、“春菊失恋事件”と命名されたその夜の出来事は、その後、何かというと話題に上ることとなった。

たかがすき焼き、たかが春菊、と言うなかれ!何をするにおいても、プライオリティにはその人の価値観、知識、歴史が現れてくるもの。彼女の春菊を入れるタイミングとその時のビヘイビアは、彼にとっては、象徴的であり、決定的なものだったのだ。わかる!

佐助にとってプライオリティの高かった蹄が、その地位を失いつつある!?

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こんな姿でご執心だった蹄への好奇心が若干薄れてきている最近の佐助。散歩中にもストライキを起こすようになってきているらしい。大人の階段上ってきているのかな?

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2~3年で、すっかり変わる?!読書習慣と出版界。

ここのところずっと悩んでいるのが、ipadの契約。キャンペーンに乗じて携帯をiphoneに替えてからちょうど1年、スマートフォンの利便性・有用性を経験し、そこからタブレット端末の長所も垣間見てきた。身体機能(特に、上肢)に不都合のある人にとって、その使用価値は極めて高いであろうことも、実感した。

しかし、iphoneとipadを両方所有し、使用するとなると、ランニング・コストが……。というわけで、悩みは続く……。そんな時に、また!!狙ったかのようにipadのキャンペーンが……。

そんな折、広島でアレルギーっ子を抱える母親のための活動を行っている同級生から、WOOKというものの存在を教えてもらった。アメリカでは既にスタートし活用されている電子書籍の出版・販売サービスだが、日本でも増えていくはず。広島県福山市に所在する“株式会社ドリームネッツ”という会社が行っているサービスだが、地方で起業・運営できるということも象徴的だ。困った………。困った~~~~。ipadが~~~~~。やっぱり~~~~。

こちらは、中学時代の同級生からの誕生日プレゼント。

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高津川の冷凍天然鮎。10月末近くの誕生日に届いたものだが、大事にしていた最後の2尾を、昨晩塩焼きにして食べてしまった。美味しかった~~。が、大好きな天然鮎の塩焼き。お名残惜しくもあったのだった……。

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起きて半畳、寝て一畳。

友人のファッション・コーディネーターと、事務所で朝まで飲んでいた時のこと。ダウンサイジングの話をしていると、彼が突然「地球を救う最善の方法を思いついたんだけど、聞きたい?」と焼酎のグラスを置いた。「それは、聞かずばなるまいのお」と身を乗り出すと、「100年後、地球の人口が3倍になるとしたら、これから100年の間に、人類の身体を三分の一のサイズにしていけばいいんだよ。人間をダウンサイジングするんだね」と誇らしげに言う。二人でほぼ一升飲んだ頃の馬鹿な話だが、後から色々考えさせられた。

どうしてそこまで必要なの?どうしてそんなに欲しいの?と、どこかで疑問に思いつつ、“もっと!”“もっと!”と努力することが上昇志向と思ってやってきてはいないか?などと、思った。

自分の環境など、“起きて半畳、寝て一畳”。と思っていると、どこからか誰かの声が聞こえてくる。「そんなことで満足していていいのかな?」と。環境が狭くても、志が小さいとは限らないし、努力が少ないとも限らないのだが……。気持ち良いお風呂に浸かりながら険しい山登りのプランを立てていると、他人は“本気じゃない”と思いがちのようだ。意欲や努力が露わになるのは、どうも僕は好きではないのだが……。

朝日~~~~~。

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電柱・電線、何するものぞ!強い朝日の前では影にしか過ぎない。午前7時過ぎ。寝室の雨戸を開けるのがうれしい。遠くを眩しく見遣ると、視力が劇的に回復するような気もするし……。朝日は平等だなあ、と思う。

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脳卒中、再発の危険性は?……喉元過ぎれば~~

5年以内で30%台が再発。7年後の生存率、約70%。というのが、脳卒中患者の再発と生存率に関する統計数字だが、生存率は、発症年齢も関係するので当てにはならない。脳卒中患者は高齢者ほど多いので、発症後の生存年数は短くなるのも当然だからである……。

などと、改めて思い出したのには理由がある。木曜日のリハビリ前に計測した血圧が、110~170と高かった(降圧剤の服用しているのに…)上に、昨晩は頭痛に悩まされたからだ。僕自身は深い心配はしておらず、相変わらず暢気に暮らしてはいるが、今も至る所で再発の危険性と闘っている人がいるのだろう、と思うと、胸が痛む。

遺伝的に血圧の高い人もいる。生活習慣のために、血管年齢が高くなっている人もいる。食生活のせいで高脂血症になり、ドロドロ血液になっている人もいる……。それらの暴発で起きる脳卒中だが、“喉元過ぎれば熱さを忘れる”の譬え通り、命が助かるとまた元の習慣に戻っていってしまう。

かく言う僕も、減ったとはいえ、喫煙習慣復活。激減したとはいえ、飲酒習慣も戻っている。右の脳を損傷して左に麻痺がある状態で、次に左の脳を損傷して右に麻痺が残ると、何も自分ではできなくなる。くわばら、くわばら、である。

同病の人あるいは予備軍の人たちのために何かできないか、と考えジミジミと努力してきていることも意味を為さなくなる……。と思いつつ、夜のビールに気持ちが飛んでいく……。我慢の苦手な男なのです……。

辛味大根、イケル!

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リハビリの帰りにいつも立ち寄る小田急OX成城店で、辛味大根を発見した。こいつで“しぐれ鍋”などはどうかな?とか、うどんの中に入れるといいかも。などと思い付き、購入。本日の昼食に、Kapparがいつもよりやや濃いめの出汁のうどんに入れてくれた。20cmちょっと程度の辛味大根の半分をすりおろし、それを半分ずつにした。

これが、イケル!のだ。今度はもっと量を多くしてみよう~~~。

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お茶と海苔は、高いものにすべき!?

品質と価格は必ずしも連動しないが、お茶と海苔は確実に連動しているように思う。“高いものの方が、おいしい!”。量が欲しいわけではない食事を豊かにするのは、メリハリ感覚。これは!というものは安心美味なものにして、きちんと味わい、食べきる。野菜も産地を意識しながら買っていると、産地による微妙な味の差が少しはわかってくる。

ただ、お米はちょっと違うらしい。新潟の新品種のお米のネーミングや販売戦略の仕事をした時、そのことを教わった。精米の時期、精米所(いい仕事をしている所とそうでもない所があるらしい)に大いに左右されるそうだ。袋に書かれているブランド米は、どうも混ざっていればいいらしいのだ。「魚沼郡という狭いエリアで生産されたお米が、全国のスーパーに流通するほどの生産量があると思いますか?」と微笑みながら言われた時、深く納得したのを憶えている。

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海苔はこれに行き着いた。スーパーで手に入るものだが、やはり店頭では一番高い。海苔の香りと味わいが影響する食べ方の時だけ使っている。揚げ物などには、もったいなくて使えない。まあ、使う必要もないが……。

お茶は、まだ高いものに手を出す勇気がない。……中途半端な男でございます。

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イオンとヨーカドー(セブン&アイ)の決算の違い!!

数年前、イオングループの総帥岡田氏が大号令を発した、という話を聞いた。その内容は、「本業の流通ビジネスが赤字ではいけない!黒字に転化すべく努力せよ!」というものだったとのこと。ディベロッパー・ビジネス、M&A、金融ビジネスで本業の赤字を補填し続けているという状況はあるべき姿ではない、という判断に基づく決意表明だったのだと思われるが、その結果、GMS事業の黒字転化に成功したようだ。

一方、ヨーカドー(セブン&アイ)のGMS事業は相変わらず赤字決算に沈没したまま。グループ全体での黒字確保は、CVS事業に依存したままだ。CVS事業も流通ビジネスの顔付をしているから、強烈な危機感につながっていないのかもしれない。しかし、CVS事業は流通事業と言うよりも、フランチャイズ・ビジネス。フランチャイジーの人たちの日々の販売努力の上前を撥ねているようなものと言っても過言ではない。

自らの仕入れ・販売のノウハウと力を磨かずして明るい未来はないような気もするのだが……。社員を商人に育てることを忘れてしまい凋落していった百貨店の轍を踏むのは、イオンよりも、ヨーカドー(セブン&アイ)の方が早いのかもしれない。

久しぶり~~、の成城リハビリテーション・クリニック

寒さに固まった腕をぶら下げ、ぎごちなく歩きながら、久しぶりのリハビリに行った。頭の中にはずっとSTYXのヒット曲の一節、“どもありがっと♪ミスターロボット♪”が流れ続けていた。

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冬晴れの仙川はすっきりだったが、血圧が異常に高かった。「久しぶりだから、興奮したみたいだね~~」と笑った。

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冬の夕暮れ、太陽が愛しい。

「お日様を見ると、いつでもくしゃみが出せるよ~~」と自慢していた。正確には、鼻の穴を日にかざすと出せるのだが、そのうち熟練してきたのか、蛍光灯の光でも出せるようになった。

太陽光と蛍光灯の光には、共通する刺激性でもあるのか……などと、馬鹿なことを考えてしまうのも、太陽が恋しく愛しい気持ちが募っているからに違いない。

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とにかく、寒い!昨晩は、肩甲骨辺りと僧帽筋、大胸筋、上腕二頭筋などしくしくと痛み、肩の痛みには、ついつい音を上げそうになったので、口に出して温湿布をしてもらった。

しかし、口に出すと気分は滅入る。耳から入ってくる自分の言葉が客観性を帯びて、痛みが事実として固定してしまうのかもしれない。やはり、「痛いよ~~」などとは言わない方がよさそうだ…。

人感センサー付きLEDライトで、夜中の階段の利便性向上!!

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単4電池3本で、ほぼ半年使用可という“人感センサー付きLEDライト”を階段の曲がり角に取り付けた。こいつは、安くて便利だ!あちこちに取り付けたくなってしまう。天井ライトのスイッチ操作が必要ないので、ただただ慎重に上って行けばいい。便利で安心だ。……ん?単なる新しモノ好き?……その通りなり!

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大事にすることに真っ直ぐ!

大事にされることを自分から求めない。大事にすべきものを人に押し付けられない。自分で見つけた大事にすべきものは、とことん大事にし続ける。………。そんなことを考え、そんなことにさえ努力していたことが、ふとアホらしくなる。

それは、佐助を見ている時のこと。大事にすることに、あまりにも真っ直ぐなその姿を、本能の成せる業と笑うことはできない。

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ただ、下半身は、なぜか相変わらず“むささび”だけどね~~~。

昨日1時間半に及ぶ散歩が無理なくできたのも佐助(&Kappar)のお蔭なのだが、玉川上水辺りの野趣に富んだ風情のお蔭もある。四季折々に変わるであろう景色も楽しみになってきた。

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痛みは、そこにあるものとは限らない?!

麻痺なのに痛い!?という不思議には、なかなか気付いてもらえない。リハビリ長い間してるのに、上達しない!?真面目にやってないから?!という誤解にも、まだ出会う。

変温動物と化して以来、寒くなると動きが悪くなる。ここのところの寒波は、動きを鈍くするだけではなく、痛みももたらすので気持ちまで萎えさせてくれる。

しかし、本当に痛みはそこにあるのだろうか?などと考える。足を切断してもあるように思い、そこにあるはずのない痛みを感じてしまう“幻肢痛”と同じように、脳の錯覚に由来している“幻麻痺痛(?)”かも……。痛点だってそこが痛いと感じる脳の働きがなければ、鈍点(?)になるはず。脳で起きた問題は、脳で解決するのが順当だ。だが、どうやって……?

Kapparが打ち合わせで出かけた午後、佐助はKapparと幻散歩(?)に出かけ、そのまま4時間のお預かりに。今日の動きでは、佐助の元気に対応する自信がない、というのが理由。いささか情けなく、もったいない話ではある。

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“幻佐助”には、もはや寂しさを感じるようになってしまった……。

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第二章連載中!新ブログ“昭和少年漂流記” 

(月曜日&金曜日に更新予定)

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残り物に福あり!…残り物が福になる?

遅い初詣に行ってきた。午後3時過ぎの烏山神社に人の気配はなかった。ご利益も多くの人がお願いした残り物。でも、望むことも少ないからいいか……。

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夕方のニュースでは、百貨店の福袋の売上が前年比3~10%UPと報じていた。そりゃ、そうだ~~。プロパーで売れてないんだもの。いつの間にか“イベント販売所”になってるのね、百貨店は。改装でさえ、一種の巨大イベント。会議の席では、おそらく相変わらずの「集客ネタ探し」が繰り返されているのだろう……。「バーゲンハンター」や「福袋ハンター」を掻き集めても、固定客は増えないと思うけどなあ。羽田空港にできた“江戸小路”などは、本来老舗百貨店がじっくり展開すべきもの。その日暮らしのような商いの末路は、秋葉原の電気街が見本を示してくれているのに……。

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一方、三が日が終わった後の食卓は、残り物のお蔭で豪勢!長く楽しめるのが、おせち料理のいいところ。冷凍しておいた“魚屋さんお手製のアジの干物”と頂きものの“イカの塩辛”がさらりと加わるだけで、なんとも豪華絢爛!ビールもおいしいというもの。これを“福”と言わずに何と言う~~~。

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この世は苦難に満ちている。そして、その克服に溢れている。

うろ覚えだが、ヘレン・ケラーの言葉である。ヘレン・ケラーの言葉だから、重みがある。と同時に、市井の人物には無縁のようにも思えてくる。……僕は頑迷固陋ではあるが、そんなに意志は強くない……。

生と死の分水嶺があるとしたら、そこに立った時、「あれ?こちらの方が苦しいことが少なそうだなあ」と心が動き落ちて行った方が生か死かによって、生死が決するような気もする。苦しいことから逃れる方向に、人は動いているような気がしてならない。ビジョンの大切さや使命感や役割意識が殊更に言われるのは、苦しみの前からたやすく逃げて行かないようにするためかもしれない。死を簡単に選ばれると、労働力不足になるもんねえ。

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心地よい方向にしか動きたくないからこそ、心地よい場所を見つける天才と思われてるのが、猫属。

人は恥ずかしがるからねえ。心地よい方向に真っ直ぐ動くことを……。

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人のためになること

“お役にたちたい”、という気持ちがずっとセルフモチベーションにつながり、仕事のエネルギーになっていた。脳出血発症で、“役立たず”になってしまったと思った。同病の人や同病の種を抱えた人たちの役に立つ、という目標を抱いた。なかなかうまくいかないまま、2年半が経った。でも、今年も頑張ってみよう~~。

などと思っている新年。なにかを意図するわけでもなく、無邪気に存在しているものの良さを改めて実感した。

10月19日にやってきて以降、探検を繰り返し落ち着くことのなかった保護犬“佐助”。「ここが僕の家のようだ」「この人たちと暮らすんだなあ」と思い始めたような年の瀬あたりから、のんびりと過ごす時間が増えてきた。元気と要求吠えに圧倒され、ややノイローゼ気味だったKapparの佐助を見る目にも、すっかり慈しみの色が浮かんでいる。

穏やかな正月の夜。ソファでうたた寝の佐助を「かわいいねえ」と覗き込んでいたKappar。いつの間にか一緒にうたた寝に入っていた。

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意気込むことなく人のためになってるんだねえ。佐助~~。仕事が始まるまでのしばしの休息をKapparに提供してるんだねえ~~。

小さな忘年会メニューのレシピ(つづき)

●なんちゃってフォアグラ大根

材料:大根鶏レバー牛乳オリーブオイルバルサミコ酢、醤油塩・胡椒

○作り方:

・大根を3~4㎝の厚さの輪切りにし、下ゆでし、粗熱を取ったら塩・胡椒をしておく。

・レバーは30分ほど牛乳に浸け、臭みを取り、筋を取り除いて食べやすい大きさに切る。

・フライパンにたっぷりめのオリーブオイル熱し、大根の両面に軽く焦げ目がつくくらい焼いたら器に盛る。

・大根を取り出したフライパンにレバーを入れてソテーし、塩・胡椒して大根の上にのせる。

・そのままフライパンにバルサミコ酢と醤油を加えてソースを作り、レバーの上からかける。

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小さな新年の食卓

明けましておめでとうございます。

寒波と共に明けた2011年。日の出とほぼ同じ時刻、午前6時にKapparは、佐助と元旦散歩へ。あまり眠れなかった僕は、二度寝。8時前に起こされダイニングに降りてみると、テーブルはお正月コーディネートされていた。

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小さな新年の食卓を片付けると、Kapparの実家のある小田原に日帰りで行くに当たり、佐助はペットホテルにお預け。電車までのわずかな時間をカフェで過ごした。ベローチェの店内に正月の気配はない。思わず、席数、客単価、原価、家賃、人件費などを大雑把に暗算し、安い珈琲のお店の店舗が広い理由を考えたりした。新春から暇つぶしに余念がない自分をちょっと笑っていると、「佐助、どうしてるかなあ」とKapparがポツリ。すっかり心の一角を占めているようだ。“無邪気は、人の心を支配する”ものなのだなあ~~。

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