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仙川のおばあちゃん

ジャン&ディーンの“パサディナのおばあちゃん”という曲は、好きな曲の一つだった。アメリカの元気や明るさが、中学生の僕には輝いて見えた。戦後のアメリカの対日政策もほとんど知らない無邪気な少年だった。

そんなことを思い出した京王線。向かいの優先席のおばあちゃん二人。「あなた、丸正でお買い物するの?」「今日はしない予定だったんだけどさあ、昨日主人が代わりに行って来てやるって言ってねえ」「まあ、やさしいわねえ。よかったじゃない」「だけどほら、男の人って買い物だめでしょう。余分なもの買っちゃって。しかも、買って欲しかったもの忘れてきてんのよ~~」「そう~~~。しょうがないわねえ。じゃ、ちょっと寄って行く?」という会話に、ほのぼのと聞き入ってしまった。

Photo

“仙川のおばあちゃん”たちは電車を降りると、同じバッグを乗せた“シルバーカー”(掴まって押しながら歩くワゴン)を押しながら、かなりのスピードでホームを歩み去って行った。いつまでもお元気で~~~~~~。

第一章終了!第二章スタート!新ブログ“昭和少年漂流記” 

(月曜日&金曜日に更新予定)

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

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