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働き者Kapparと“一期一会カレーうどん”

Kapparは働き者だ。怒涛の日々の連続にも、どこかゆとりを感じるほどだ。

そんなKapparの三日間と、土曜日の夕方に誕生した偶然レシピ“一期一会カレーうどん”をご紹介しよう。

木曜日、自宅作業を抱えて6時半、随分早めの帰宅をしたKappar、一服して夕ご飯の準備にとりかかった。その日のメニューの一つは、“風呂吹き大根”。

僕も作ることのできるメニューだが、さすがKappar!ひと味違う。その作り方は、こうだ。

分厚い半月切りにした大根を米の研ぎ汁で下茹でしておく。その一方で昆布と鰹の出汁を作る。取り出した昆布はとっておく。出汁に、塩、醤油、日本酒を少々加え、とっておいた昆布を再投入。その上に大根を乗せ、弱火でコトコト煮込む。その間に他のメニューに取り掛かる。一時間弱、すべてのメニューが完成する頃には、大根はほっくりといい感じになっている。柚子味噌を練り、しっかりと出汁が沁み込んだ大根に乗せて食する。‥‥のが通常だが、この日は「今夜は手抜きだ~」と、冷蔵庫にあった市販の胡麻ダレにスリ胡麻、味噌、たっぷりの柚子を加えてさっさと作った簡単柚子味噌の登場となった。

これがなかなかうまい。2~3切れ温かくいただき、器の出汁はスープとして飲み干した。鍋に残った数切れは、翌日回し。楽しみは続く。

食後、Kapparは仕事に突入。月例の「主婦のライフスタイル・トレンド予測」に明け方5時まで取り組んだ。

そして、金曜日。11時前に出かけ、またも仕事を抱えて帰宅したのが、8時半。

特売で入手しておいたステーキ1枚(常温に戻しておいたもの)を焼き、サラダ、味噌汁、作り置きのひじきと“風呂吹き大根”がテーブルに並んだのは、午後9時半。“風呂吹き大根”も二日目となると、味わいを増し、ほくほくと一際おいしい。10時半過ぎに食事が終わり、きれいに片付けも終わる頃、「この出汁、捨てるのもったいない!何かに使おう!」という声。振り向くと、“風呂吹き大根”の鍋に出汁が1/3程度残っている。確かに、もったいない。「使わないともったいないね」ということになった。

そしてまた、Kapparは、仕事に突入。「ここまでにしておいてやるか!」とパソコンの前を離れたのは、4時半だった。

土曜日は、久しぶりの晴れ。遅い朝食と洗濯を済ませ、Kapparは、11時頃からまたもパソコンの前へ。「腹減った~~!」と、台所に向かったのが、午後3時。

30分ほどで遅い昼食が完成した。「何だと思う~?」と問われて丼を覗くと、カレーうどん。「わかった!残り物の足し算だ!」。ほんの少し残っていたカレーと“風呂吹き大根”の出汁が、カレーうどんに変身したに違いない、と思ったのだ。

「当たり~~!名付けて“一期一会カレーうどん”!おいしいかどうか、わからないよ~」。

というわけだったのだが、これがイケル。やはり出汁は、きちんと作るべきだと、つくづく思った。

ただ、残念なのは、同じものを食べることができないこと。一期一会だものなあ。

ところで、Kapparが怒涛の時間を過ごしている間、Kakkyお前は何をしているのだ?と聞かれると、困る。夜、寝るのはずっと下手(血圧の高い人には、これが大敵らしい)。でも、そんなに睡眠不足ではない。といったことから、推察いただくしかない‥‥。

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

60sFACTORY活動日記は、こちら。

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