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変貌する小田急各駅と小田急OX

用地買収に手間取り遅れ遅れになっていた小田急線の複々線化が、徐々に進行している。わずかの時間短縮とはいえ、朝の通勤時には貴重な数分。混雑の緩和にもなる。豪徳寺から多摩川を渡るまでの区間は、駅も次々と改装され様相を一変、まるで新しい鉄道開通の風情。駅の構内設備も一新され、便利でかつ快適になった。

最も大きく変わってみせたのは、小田急OX。小田急系のスーパーだ。広くなった駅の敷地内に次々と新装オープン。MDも強化し、各駅の「エキナカ・スーパー」として、営業時間も深夜まで延長したとあって、乗降客の多くを誘引している。まさに、以前のイマイチ・スーパーから完全脱皮。同じ電鉄系の東急、京王なども大いに参考にすべき変貌を遂げた。

郊外の大型GMSよりも、日々通えるリージョナルストア、と、生活者の購買行動も大きく変化している現在、エキナカ立地は有利。DINKS、DEWKSの帰りにちょっと立ち寄るお買い物行動に最適だ。

成城学園前店をモデル店にしているように見受けられるが、オープンした時のスタンスを守っていけるかどうかが、これからの大きな問題。成城学園前店を観察し続けてみようと思う。

断続的に連載している「スーパー、東西の戦い」の中でも、今後関連する話題に触れていきたいと思っている。

60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)

60sFACTORY活動日記は、こちら。

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