« 60sFACTORY 商品企画進行.① | トップページ | 隠密剣士の陰 »

60sFACTORY 商品企画進行.②

2月27日、谷さんと高橋さんに事務所においでいただく。かねてより個別にお話していたことを具体的に前へ進めるためである。最も心配なのは、素材の手配ができるかどうかだ。もとより大きな商いなど想定していない。大ロットで必要なわけではない。だからこそ、どこかにあるのではないか。が効率追求のためにバリエーションが少なくなっている素材生産。シアサッカーは、果たして見つかるのか、マドラスは?谷さん、高橋さん、二人ともご尽力いただいているが、誕生して間もなく資金力も乏しい60sFACTORYに手配できるのか。心配は尽きない。

くろすさんとお会いしたこと、福袋企画のその後などをお話した後、「ところで、マドラスとシアサッカーですが」と切り出した。すると、高橋さんのバッグからインディアン・マドラスの生地見本がどっさり!谷さんのバッグからは、シアサッカーの生地見本が出てくるではないか!「あ!すごい!」X'masプレゼントを目にした子供のように、僕は歓声を上げていた。谷さんは、自身所有の60年代初頭のサマージャケットや当時のアルバムなどもお持ちになっていた。そこには、20代の谷さんの活き活きとした姿や思い出があった。「これを参考にすれば、パターンはすぐ作れますよ」高橋さんは、もう仕事を始めている。僕は、谷さんとディテールの話‥‥。

やがて、パターンオーダーの仕組み、できるだけ安く提供するためにはどうすればいいか、などなどを話し合い、コートの話で盛り上がって、3時間の打ち合わせは終了した。

次は、縫製工場だ。早急にお会いする予定を立てる。アポイントは再来週。具体化は目の前だ。

                                      60sFACTORYプロデューサーKakky(カッキー)

|

« 60sFACTORY 商品企画進行.① | トップページ | 隠密剣士の陰 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/207308/5570031

この記事へのトラックバック一覧です: 60sFACTORY 商品企画進行.②:

« 60sFACTORY 商品企画進行.① | トップページ | 隠密剣士の陰 »